鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

2008年明けました!

2008-07-01 20:51:56 | 広瀬川

 明けました。 おめでとうございます。

 疲れました。 眠くなりました。

  

 それにしてもいい天気でした。朝から快晴。

 青い空に、大きな真っ白い雲。 入道雲かと思うくらい。

 遠くから規則的な「ドーン・ドーン」or「ゴーン・ゴーン」という音が聞こえてきました。雷といってもおかしくないように思いましたが、それにしてはいつまで経っても、消えません。後で分かりましたが、これは県内の王城寺ヶ原演習場での大砲の実弾射撃訓練の音みたいです。日米合同訓練ではないでしょうが。こんなにもはっきりと、長時間聞こえてきたのは初めてです。

 

 河川敷では、ウグイス、キジが鳴き、どこから来たのか3羽のウミネコまでが空中を舞っていました。

 カジカガエルも元気にさえずって(鳥ではないですが)いました。

 

 結論から先に書きます。

 

 掛けて取り込み:27匹  キープは26匹(1匹根がかりで失う)

 大きさ:16センチから21.5センチ(天然物と思しき鮎は2匹のみ)

 場所:澱橋上流の瀬から牛越橋下流の瀬、約1キロ間(往復)

 川の状況:濁りなし、少ない推量、岩盤も滑らず。

        午前と夕方では5cm以上水位が減少した。

 入川時間:午前5時20分から午後4時45分まで(11時間25分)

       ⇒ 自己新記録

 釣り時間:不明(歩き回ったり、話し込んだり、お昼にしたり、

           休んだりした時間が結構長かった。) 

 釣り人:多数(友釣りとガラガケであるが、

      友釣りのほうが7対3くらいで多いか)

 使用竿:シマノ「輝石」H2.75 9.0メートル

      チューブラー穂先(ソリッド穂先は使用しませんでした。)

 水中糸:ホクエツの「超極細」と「尺鮎2号」(根がかり後)

 ハナカン周り:ノーマル仕掛けとごくらく背バリが半々くらい。

 ハリ:7号と7.5号(メーカーはマルトとがまかつ)の4本イカリ

     2回針先が折れてしまった。

 水温:午前中・18.5度、19度  午後3時頃・22度

 

 眠い、今日はこれまで。続きはまた明日(の予定)。

 

 釣った鮎のうちの18匹。大半が20センチオーバーです。

 

コメント (2)
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