おみこしの最後は子どもみこしです。
いずこも同じですね。今の子どもたちは担ぐということができないのでしょうか。
写真を見ると分かるように担ぐのではなく、手に持つのです。
これは、今月の30日に行われるうちの町内会のお祭りでのおみこしにもいえます。
我々町内会の役員はいろいろ手分けして、子どもたちにみこしを担ぐという経験をさせるべく努力しているのですが、担げません。手に持ってしまいます。
子どもの数が少なくなっているから、小学校5,6年の大きい子ばかりが集まるわけではなく、ばらつきがあり大変です。
9月29日、30日の両日は町内会として一年で一番忙しい、賑やかな行事、縛り不動明王のお祭りがあります。
去年もブログで紹介しましたが、今年も紹介しますのでその時は見て下さい。