鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もう少しです。

2006-06-27 23:27:47 | 広瀬川

 明日は、青葉カワセミ会の解禁日を直前に控えた恒例の飲み会があります。解禁日を何処で迎えるか、それ以前に解禁日に川に入れるか、入れるとしたら何処がいいか、何処に入れるか、いろいろ情報を持ち寄って飲みながら、モチベーションを高めていくわけです。

  「青葉カワセミ会」というのは、10人の、10人による、10人のための、鮎釣りの仲間の会です。純粋に鮎釣りを楽しもうという人々の集まりですが、そこはいろいろな人がおりまして、いろいろな動きをしております。また、趣味も多種・多様な人の集まりでありまして(何とその一人は、ヒマラヤ山脈に無謀にも??挑戦しております。)、一つの会を作ったからといって、構成員を縛ろう何てことはさらさら考えておりません。

 名称からして、一見して鮎釣りの会とは分からないようにしていますし、「青葉」は仙台市の中心、仙台市のシンボルでもある「杜の都仙台」の象徴である「緑」を表し、間接的に鮎を表現する(何と奥ゆかしいことか!!日本人から奥ゆかしさが消えて久しいのは寂しい!!)「カワセミ」を持ってきました。

 「カワセミ」から鮎を想像出来ないようでは鮎釣り師失格ではないでしょうか???(何と適当ないい加減なことを言っているのでしょうか)

 

 飲むのはほどほどにしておきます。飲むのは好きですが、量は飲めません!!! 


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