今日は現在絶賛発売中の“鶴見線・南武支線開業80周年記念パス”でお出かけです。
鶴見線・南武支線よりも同パスで乗れる川崎鶴見臨港バス乗り重視の旅です。
まずは川崎駅から鶴見駅に京浜東北線でゆき、鶴見駅東口から川崎鶴見臨港バス 鶴08 ふれーゆ ゆきに乗ります。ふれーゆとはゴミ焼き場の余熱利用の温水施設です。
バスは鶴見線営業所の脇を通り、小野町バス停からは鶴見線鶴見河口貨物支線跡に沿って走りますが、廃線跡の鶴見線との分岐点付近が遊歩道になったほかは施設の一部に取り込まれ予備知識がなかったらここに線路があったとはわからなくなっていました。
ふれーゆは鶴見河口貨物駅付近にあります。
APECの警備かヘリコプターが飛びうるさい。廃線跡の風情がぶち壊しです。
ふれーゆから小野町へバスに戻って、日本鋼管専用線跡であるJFEトンボみちを散策。鶴見線営業所の留置車両が一望できます。
鶴見小野から鶴見線に乗り鶴見駅東口から 川30川崎駅ゆきバスに乗ろうとしたらしばらく来ないので、鶴09 横浜アイランドガーデンゆきバスに鶴見総合高校前まで乗り、ここで待つことなく川29 川崎駅ゆきバスに乗りついで、川崎駅からは川崎市バスとダブルトラッキングの川03 浮島バスターミナルゆきで浮島公園入口下車。
浮島公園に行って驚いたのがマリンエキスプレスの川崎港ターミナルがなくなって物流センターが建っていました。川崎港からはもうフェリーは出ないんだと悲しくなりました。
APECで変わった飛行機がくるのか飛行機を撮る人がたくさんいます。
浮島公園入口からバスに乗り京浜急行電鉄の小島新田駅へ。そこで大師線に乗り川崎大師に向かいます。小島新田駅は地下化工事で少し移動しています。
京浜急行電鉄大師線で川崎大師駅下車。
川23 川崎駅ゆきで自宅近くまで運ばれました。
鶴見線・南武支線よりも同パスで乗れる川崎鶴見臨港バス乗り重視の旅です。
まずは川崎駅から鶴見駅に京浜東北線でゆき、鶴見駅東口から川崎鶴見臨港バス 鶴08 ふれーゆ ゆきに乗ります。ふれーゆとはゴミ焼き場の余熱利用の温水施設です。
バスは鶴見線営業所の脇を通り、小野町バス停からは鶴見線鶴見河口貨物支線跡に沿って走りますが、廃線跡の鶴見線との分岐点付近が遊歩道になったほかは施設の一部に取り込まれ予備知識がなかったらここに線路があったとはわからなくなっていました。
ふれーゆは鶴見河口貨物駅付近にあります。
APECの警備かヘリコプターが飛びうるさい。廃線跡の風情がぶち壊しです。
ふれーゆから小野町へバスに戻って、日本鋼管専用線跡であるJFEトンボみちを散策。鶴見線営業所の留置車両が一望できます。
鶴見小野から鶴見線に乗り鶴見駅東口から 川30川崎駅ゆきバスに乗ろうとしたらしばらく来ないので、鶴09 横浜アイランドガーデンゆきバスに鶴見総合高校前まで乗り、ここで待つことなく川29 川崎駅ゆきバスに乗りついで、川崎駅からは川崎市バスとダブルトラッキングの川03 浮島バスターミナルゆきで浮島公園入口下車。
浮島公園に行って驚いたのがマリンエキスプレスの川崎港ターミナルがなくなって物流センターが建っていました。川崎港からはもうフェリーは出ないんだと悲しくなりました。
APECで変わった飛行機がくるのか飛行機を撮る人がたくさんいます。
浮島公園入口からバスに乗り京浜急行電鉄の小島新田駅へ。そこで大師線に乗り川崎大師に向かいます。小島新田駅は地下化工事で少し移動しています。
京浜急行電鉄大師線で川崎大師駅下車。
川23 川崎駅ゆきで自宅近くまで運ばれました。
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