1991年アイドル祭りon 吹奏楽部

パンプキン、増田未亜、Cotton、小川範子、西野妙子、
山中すみか、里中茶美、島田奈美、宍戸留美、杉本理恵、河田純子…

などの1991年頃活躍したアイドルが筆者は好きだった。

どこかの高校の吹奏楽部で“1991年アイドル祭り”をやってくれないかしら。
顧問が筆者と同年代なら共感してもらえるはずだ。

アイドル冬の時代に入る前、正統派アイドルが最後の輝きを見せた時代には
上記のアイドルたちが夜空の星のようにまたたいていたのであった。
アイドルとして大成した子は出なかったけれどね。

これらのアイドルのデビュー曲メドレーが　
ジャパニーズ・グラフィティー　の次なる新作で
登場することを筆者は願っている。
山中すみかのデビュー曲“四月白書”を吹奏楽で聴きたいぞ。


この当時のアイドルってＡＫＢ４８など
現代のアイドルとは何かが違うんだよなぁ。

これは20世紀少年だった筆者のノスタルジーだ。



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