川崎に着きました。

東海道線普通列車で川崎に着きました。
テレビのニュースで川崎駅のエスカレーターで足の指が千切れたと報じられていたけれどどうなったのだろう。
はやく家に帰りお風呂で今日の撮り鉄でかいた汗を流そう。

東京駅東海道線ホーム

特急わかしお26号を降り長い地下道を歩き東海道線ホームにきました。
お盆ですねぇ。いつもはすわれない東海道線普通に並ばずして席を確保しました。
川崎まで3駅です。

東京駅に着く

ついに東京駅に着きました。
あとは地上のホームに移動して川崎に帰るだけです。
しかし地上のホームが遠いんだな。

海浜幕張を出発

蘇我から京葉線に入る。
蘇我－千葉みなと　間の工場はマンションやショッピングモールに変わり、
かつて京葉線から分岐していた工場引き込み線や千葉貨物ターミナルは跡形もなくなっていました。
しばらく来ないうちにものすごく変わったなぁ。

わかしお26 号発進

特急わかしお26号は安房鴨川駅を発車しました。
この列車では東京に着き、東海道線に乗り継げばこの旅も終わりです。3日間はあっという間に終わりました。
南房総フリーきっぷが4日間有効ならもう一泊したのになと思います。

浪花から決死の脱出！

浪花での撮影を終え113系普通列車で安房鴨川に向かいます。
安房鴨川からは特急わかしお26号の指定席で東京に向かいます。
特急わかしお26号は一昨日も乗った列車で48時間ぶりに乗るわけです。

今日一日撮り鉄していて日に焼けた腕がひりひりします。

浪花にて

浪花では田んぼを走るシーンを撮りました。意外に撮影ポイントがあるものです。
そのあと山をバックに走るシーンを撮りに移動しました。
外房線なのに山とはイメージ狂うなぁ。

長者町を発つ。

211系普通列車で長者町から浪花駅へ移動しました。
この時間は特急わかしおが上総一の宮折り返しなので移動するのに無駄がありません。
浪花駅付近は山里のシーンとなりそうです。

撮影ポイントを移動

長者町駅千葉寄りの田んぼに移動しました。
前の撮影ポイントよりも広々とした絵が撮れる場所です。
他の鉄もいないから自由な構図では撮影できます。
はやく電車がこないかな。

長者町の田んぼ

撮影ポイントの田んぼでは稲穂が実っています。
空も秋を思わせる雲が漂いコローの風景画のようです。
トンボが舞い飛び確実に季節は秋へと向かっているのを感じます。

撮り鉄も快調では普通列車も113系が多くうれしい限り。
211系も国鉄電車ではあるが、やはり昭和の鉄道少年には113系なのです。

貧乏人が住んでいても…

そこは長者町。

長者町駅付近の田んぼでE255系とE257系特急わかしおを撮りました。
ここは駅近くで田んぼを走る姿の撮れるよい場所です。
お空も青く白い雲が絵に描いたようです。
ツクツクボウシも鳴いています。
そんな長者町でしばらく撮影します。

さらば茂原

モハ１１３に乗り茂原を発つ。
茂原では大量の下車があった。
この列車に長者町まで乗る。

今日は撮り鉄

いよいよ最終日となりました。
天気は快晴。絶好の撮り鉄日和でかなり暑くなりそうです。

今日は長者町駅付近を皮きりに撮り鉄します。
113系普通をたくさん撮れるといいな。
183系特急わかしおの時代にも来たかったなぁ。