チョロリンの樹

「チョロリン」 これ小さい頃、多動でチョロチョロ動きまわる息子に、私がつけた愛称

ベッドが届いた

2012-05-05 17:36:25 | 家族
5月5日、子供の日、
きのうはなんか肌寒かったが、今日はまたすばらしい五月晴れである。
子供の日といっても、子供たちも大きくなってしまい、孫も遠方に住んでいるし、
老夫婦2人暮らし、まったく関係なくなってしまった。、


今日の午後3時過ぎに、頼んでいたダンナのベッドが届いた、
歳をとると、「ベッドのほうが寝起きするとき楽だし・・」とよく言っていたが、
この間のダンナの足の骨折以来、「もうベッドにするよ」とこの間家具センターでいろいろ見比べて・・・・

ダンナのベッド選びには、こだわりがあり、いろいろの大きさの引き出しなどがついていて、
ベッドの下がほとんど収納スペースというベッドが欲しかったようである。

ちょうど思っていたようなのがあり、今日、そのベッドが届いた。

ダンナの部屋、6畳の和室にカーペットをひき、そこにベッドをおいている。

なんとこの6畳にパソコン用の台があり、デスクトップのパソコン、その台の上段にプリンター、
パソコン台の横に脇机がおいてあり、パソコン用の椅子があり、
その後ろに大きめの座卓があり、座布団があり、それに今日はいったばかりベッドがデーンとある。

部屋の入り口と、真ん中を通るスぺースが、空いているだけの感じ、

ベッドは確かにいいのだが、ベッドを置くとその部屋がまったく寝室だけになり、他の用途には使えない。


連休の前半に帰っていた、二階のチョロリンさんの部屋も、ロングサイズのベッドが入り、
小さめの洋服ダンスと整理ダンス、本棚が入っていると、この部屋もいっぱいである。

この頃私も、押入れの上段に上げる布団の上げ下ろしが、(冬は特に布団や毛布が多い)だんだんしんどくなってきて、
ベッドのほうが楽かなと思う時もあるが、部屋がふさがってしまうことを思えば、
布団をあげると、畳の部屋は、広々として、何となくホッとする。

布団の上げ下ろしができなくなるまで、私はこのままでいこうと思っている。


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