5月12日(土)
朝、ホテルを出て、バスで1時間かけて、アベイロへ。ここでも青と白の美しいアズレージョ。
日本の最中の原型、オボシュ・モーレシュ。中に卵の黄身クリームが入っていて、あま〜いスィーツです。
昔、アイロンがなかった時代、修道院のシスターたちは洗濯糊の代わりに卵の白身を使っていました。
で、残った黄身を使ったお菓子ができました。このオボシュ・モーレシュやエッグタルトが有名です。
ポルトガル最古の大学、コインブラ大学。世界遺産に登録されています。
その後、トマールへ。
キリスト教修道院。
さて、ある日のベル。
つづく
朝、ホテルを出て、バスで1時間かけて、アベイロへ。ここでも青と白の美しいアズレージョ。
日本の最中の原型、オボシュ・モーレシュ。中に卵の黄身クリームが入っていて、あま〜いスィーツです。
昔、アイロンがなかった時代、修道院のシスターたちは洗濯糊の代わりに卵の白身を使っていました。
で、残った黄身を使ったお菓子ができました。このオボシュ・モーレシュやエッグタルトが有名です。
ポルトガル最古の大学、コインブラ大学。世界遺産に登録されています。
その後、トマールへ。
キリスト教修道院。
さて、ある日のベル。
つづく