町じゅうがカボチャだらけの今月、ピアノ教室もちょっとハロウィン月間でした
合格のシールをおばけやネコのにしたり、おばけのうたを歌ったり、
(ここで脱力の手のフォームをちょうど練習できる!)
今週は小さい袋菓子をプレゼントしたりしています
「先生は小さい頃、何に仮装したん?」と聞いてくれる子もいるけれど、
昭和の町にはハロウィンはなかったなあと、うろたえるのでした
玄関もちょっとハロウィンコーナーです。
飾っているリースはドアにかけたり子供たちも見やすいようにはずしたり。
かぼちゃや松ぼっくりが蔓でとじこめられて、
中のかぼちゃを取り出せるのかなと、みな面白そうにみています。
こっちのはトールの先生がくださったユーカリに、家にあるフェイクの実をつけてみたリース。
葉が乾燥してきて、ふんわりユーカリの香りがします。
しかし・・・どうも形が
二三日前、みんなに配っているお菓子が足りなくなりそうでお店に行くと、
なんと、もうカボチャコーナーは跡形もなくなり、
早くもクリスマスの雑貨とお菓子が!
こういうところも、年々季節が早いと思える理由かな?
あと少し子供たちとハロウィンの季節を楽しみましょう