最近タイトルでお悩みの方に

自分です。
タイトルが思い浮かばないよ。


ナポリ。　ナポリへ行かなくては。
石造りの駅のホーム、列車は入っている。　チケットを買わなくては。
なぜ昨日のうちに買わなかったのか。イタリアでは乗車直前にチケットを買うなんて無謀なのに。
どうしてもあの列車に乗らなくては。　ナポリへ行かなくては。



だってナポリでは福山まさはるがわたしを待っているから
という自分に都合がいいにも程があるよずうずうしいという夢から覚めるとすでに11時の日曜日。


朝練には遅い時間ですが、もちろんログイン致します。

FRYのアーマーは主にChemy（Tundra）さんの手作りマスタークラフトで、
過去にまとめたりもしてきましたが、今回レベル７２で着用できるマスター品の見た目はこれ。


　帽子は違います


地味。
性能は凄いんですよ。　なんたって全部にヒール＋と呪文ダメージ＋がついていますから。
レジェセットより使える感じがします。
見た目どうにかなりませんかね。　　次の拡張に期待しましょう。


PoA2日目。　相変わらず２人きりのPoA。
なんとなく目立つウォーデンもちゃんといるよ。
前はこのキャンプで泣きそうでしたな。　
朝の５時までやったのか５時に起きたのか忘れましたが早朝に倒したときの感激と
「二度とやらねええ」感は忘れられません。




この辺りは行ったりきたりが多いのですが、幸いPoAには壁が多く配置され、
壁つかまりでMoBとのエンカウンターを切ったりやり過ごしたりできるのが嬉しい。

その上例によってしなくて済む戦闘は極力したくないちぇみさんですから、




見つからないギリギリの位置から遠隔で像を壊し





すばやくスーズ（またはメズ）で駆け抜けて壁まで行くとか





廊下の往復時にはメズをかけながら移動して壁まで走っちゃうという
ノーキル、ノーダメージ方式（ノーアラートは無理ｗ）

こういうのに慣れちゃうとたまに全部掃除GRPに入った時眠くて眠くて（以下略）






というわけで最後なぜか目の前にいたくじらさんだのりょーちゃんだのが加わり、
何かよくわかりませんがPoAが終わりました。
あとはレイドパートですかね・・・まさかそこまではどうなんだろう。
今ならラボも１GRPで行けるらしいですからもしや。

眠い目をこすりながら荷物の整理をしていたんですが、拾ったものを売りに出そうと思って
ドローグの皮がいっぱいだから売ろうと思って箱に入れて値段をつけるときに
一番上の人よりちょびっと安く設定してこれでよし　っと寝ようとしたら





ブローカーを見てバカじゃねえのと思った方がいましたら、



否定しません。


もうやり直しする気力が無くて寝ました。


寝しなに凄いものを見たよ。　ピンクずくめのバンデラスさまだよ。
あっピンクパンサーか？




おまけ

鳥たちは肩で風を切る

PoAはキラキラキラ。


ここもKoS初日は凄いことになっていましたなー。
何が起こってもいいようにあらかじめ２GRPで磐石の態勢で乗り込んでくる大手の方たち。
クレイモアがここまで進む頃には対象Mobの奪い合い。
人だらけでしたが、今ではがらんとしたもんです。
ましてやメインキャラでレイドだのきついところだのに行く人がほとんどと思われる週末ですから、
GRPインスタンスかと勘違いしそうなくらいです。





とんち系のクエストをやってみた（たぶん違う）











これもう確か16章とか17章とかそんなあたりのような気がするんですがだからといって

「これやっぱりくれいｍ・・・」

と口走ろうモンなら「やりませんよ」ときっぱりとお返事が返ってくるので
ああ、人を洗脳する時ってこういう手段をとるのだな。
きっぱりはっきり言い渡されると心の中で違うって思っていたはずなのに
「そっかーそこまで言うんなら違うんだろうなー」とぼんやりした思考に変化してしまったみたい。
そのうち言いなりになるのかしら。
そして一緒にらんらんるー！とか言うようになるのかしら（いやない）








ところでこのアヴィアック、以前からそのちんぴらめいたというか
いかにも劇画調のセリフに翻訳者のこだわりが感じられて好感を持って注目しておりました。
今回久しぶりに目の当たりにしまして、嬉しい限りです。

　　　　　　


実際こういうセリフを吐くやつに限ってあっさり序盤でヤラれるというものですよね。
これに対してChemyさんが　「しねーーーーーっ」と叫びながらかかって行くのを見ると
まさにジャンプを読んでいるかのようです。

しかしまわりをぐるっと囲まれているとちょびっとビクつきます。






あと肩が触れないこと。

纏うものはいずこへ

クレイモアはやっていないけどバーレンスカイでいろんなクエストをやっています。
人が少ないのでNamedの生息率は高いし、軽いし、過ごしやすいです。

オーバーレルムの中でもここバーレンスカイは好きな場所です。
なんたって明るい。
フィールドも明るいしダンジョンというか宮殿だけど、建物の内部も明るい。
色が鮮やかで綺麗、いつも日が差している。
わたしのへちょいモニター（そろそろ暗い）でもくっきりはっきり見える。


先日42型のTVを購入して、その大画面でEQ2をプレイしているTundraさんにはさぞかしまぶしいでしょうよ。フン。



ここのちょいクエといえばこれです。旧「纏った」
現在は訳が変わって「お手上げオーバーレルム」



VoE（秘宝館）でページを集めてくるっていうもので当時破格の１８Gの報酬が売りでした。
それにしても布団に生活感があってわりと好きなNPCなのです。

とりあえず受けて、次は卵狩りにでも行こうかな。





現在レベルは７５FRYと７３ILL。　2人でもさっくさくです。
そういえばレベル70でも1人Nestとかありましたもんね。




鉄は何度見ても良いものです。




終わっちゃったよ。次はいよいよPoAに入るのかな。
いやいやこれはあくまでもたまご狩りクエストなのだ。
それが一つ終わっただけなのだ。　次とかPoAとか考えてはいけないのだ。

遍在

焼肉を食べに行ったら、今までのハンコを押してくれるサービスカードじゃなくて、
なんかデータが入っちゃうカードに変更されていました。
「ああここにもユビキタスの波が」と感じ、これでもう来るべきユビキタス時代への
備えはばっちりね少なくとも焼肉に関しては準備できたワ（どこが）
ユビキタスへの認識ってそんな程度ですのNatunですこんにちは。



FRYは久しぶりに動かすので、スペルは忘れてたり揃っていなかったり
武器防具だのAAだのとあちこち頭の切り替えが必要なんですが
これがなかなかどうして（つまり混乱してる）


しばらく身も心もINQ一本モードでしたので新鮮に楽しめる、というのはあります。


久しぶりに動かすFRYは、さほど装備が整っていないにもかかわらず
やっぱりINQよりも火力があるしヒールが早くて多いように感じます。
もうダメって言うようなときでも十分ヒールが間に合う。
そしてヒールがきつい所以外ではバシバシ攻撃呪文撃ちまくり。

見かけるFRYさんは大抵の場合WISよりINTが高いのがミソ。
FRYのヒールっていうのは減らさない、維持する、というよりは
ガツっと減ったのを瞬間的に戻す　っていう性質だと思うので某FRYさんに言わせると


「ヒールはバーが赤くなってから」


それは極端だとしても、たとえ50％を切ったとしても死ななければいいのですから
それより先に倒しちゃえっていう場合が多いですな。
特にほとんどペア行動なんでそういう方式でいってます。


しかし皮を着ているせいなのか、死にやすいなあとつくづく思います。
ちょっと喰らったらすぐ死にそうにｗ


さて、昨日もSoSにこもります。　　




違います。









違いますってば。






何かよくわからないクエストで、「バーレンスカイへ行け」って言われたよ。
行くことにするよ。




初めてのバーレンスカイ。　飛ぶたびにずんちゃんが聞こえて気持ちよいです。




なかまをしんじるってだいじだとおもう。




もしかしたらFRYとは対極かもしれない維持型ヒーラーのDFL。

コチラは50代以降ソロプレイのマゾさに磨きがかかっております。
AA導入以前のINQもきつかったけどDFLはまた一段とアレですね。

以前も書きましたが、スロウが3ライン。
デバフの純粋スロウ、Dotつきのスロウ、リアクティブで発動するスロウ。
そして毒だの病気だののDot、耐性下げに能力下げなどの豊富すぎてどれがどれだか覚えきれないよなデバフ。
呪文維持ウィンドゥがすごい長さになります。



ネチネチいぢめ・嫌がらせ手段はあるのに止めをささない（させない）超いやらしい戦い。
INQ以上に「自分は死なないけど相手も死なない」戦闘になります。
敵の最後は衰弱死に近いです。

何をするにも1人では超時間がかかるので、主に野良募集に加えさせていただいています。


ソロではバトッククラス？バートクラシス？だかの信仰を適正レベルから進めておりまして、
このたびLv65のクエストを受けることが出来ました。
途中戦闘が厳しいところはウチのリーダーNyagoさんに代わりに戦ってもらいめでたくクリア。

今度の奇跡は変身するらしい。どんなのだろう。


　いらない


INQの信仰ペットと同じ。　お、じゃあこっちでイノルークさまを信仰すれば親子プレイができるということですね。
それも心惹かれるなあ（惹かれるのか）

自分だし大きいので、初めてアップで見てみましたが筋肉の張り具合とか鼻のあたりとかすごいリアルできもいです。


1人でスカラベを集めに詩人へ入ろうとしたら





アクセスクエストまだ必須だったのかー



余談　：　　結構前からなんだけどキャプテン・リンクにノーラス女学院を見つけてびびっているよ。
全然違うゲームだし知らない人なのに　勝手にリンクを張った挙句以前文体を無断でパクったりしたからだよ。
ファンなんで許してください許してください。

願いは健康

薄暗いSoSでずっと過ごす週末。
夕方「カメでもいかがですか」との募集が目に止まります。
Natumのほうはクエストが残っていたはず。気分転換も兼ねてやりたいやりたい。

参加OKでしたのでシンの村へ向かいます。
まだ全員揃っていませんでしたが、この段階でのメンバーは
ざっと見たところ知ってる人が見当たりません。


ということはまずは様子見からです（何の）








どういう空気なのかをジャブ入れて探ってみますが











すいませんちょっとどうしていいかわからない空気にしてしまったようです。
反応ありません










久しぶりに無反応を楽しみました（私が）。

いい具合に冷えた空気を無かったことにしてゾーンイン。
戦闘ではプリーストタイプの敵PoP時のコールを私にと役割を振られそうになりましたが、
「成功したければどうか別の人に」と泣きを入れて変更していただきました。
動体視力とかとっさの反応とかちょっと衰えてますだいたい人をいくつだと思って


カメは無事に倒せましたありがとうございました。



日曜日も暗がりで遊びます。
早朝の何が良いかといえば、誰もいないことですね。

２人きりですと、例えばインビズが効かない奴だけ倒し、次にわいたのが運良くインビズOKとか。
そうすると掃除は必要なく、まあ引き方にもいろいろ技があって、
Chemyさんが到底私には出来ないようなILLとは思えない引き方をしてくるもんですから最小限の戦闘で進めるわけです。

そこへ普通のGRPが加わると、EXPも兼ねてるからもちろんばんばん倒しながら進むし、
掃除されてるといつ沸くかのタイミングがわからず、戦闘中に突然背後に沸くなどの
二人だとやべえよ状態になるわけです。
移動中にSee持ちが沸くとか。　まあわがままなんですけどね、それだけにひと気のない時間を楽しんでいます。


Tsunoは余計な戦闘嫌いですからねー。
私がAddさせるともう非難ごうごうですよ。しなくていい仕事はしたくないタイプの集まり。
きれいに決まると満足。　

そしてこれ↓はChemyさんがよしっ！という声と共に絡めて





ヤル時は一気に。





何かが終わったみたいだけど何だろうか。　
個人的にはどう考えてもクレイモア9章みたいだけどやらないよって言うし
訊いたらまた怒られそうだから訊けないし


　何を





今日はここまで。

パンドラのはこ（鉄希望）

箱から手が出ててひらひらと・・・・






ろくに遊べなかった今週平日。

やっと週末の金曜夜でさえ帰宅は遅く、睡魔に勝てず早くに就寝して土曜日の朝は








朝５時半に起きて６時半から朝練開始





朝のノーラスの空気は格別です。



Natum　　「先生、早朝はさわやかですからさわやかな所へ行」
Chemy（Tundra）　「ではSoSへ」




Natum　　「あのう一つ確認を。　ケイノスクレイモアはやらないんですよね？」

Chemy　　「やりませんよ。（きっぱり）」






Natum　　「よかったー　ちょっとキツイですからねー」
Chemy　　「もう面倒でしょう。さ、一旦外へ出て滝の下へ行きますよ」








Natum　　「しかも超長いクエストですもんねー」
Chemy　　「報酬も今となっては既に地味ですしね。イカはどこだっけ」







Natum　　「あの長～～～いキャンプは忘れようったって忘れられません」
Chemy　　　「辛かったですね。ああ、ダガーを手に入れに行かないと」







Natum　　　「しかもこんなじめじめして暗い場所ですから嫌気がさして」
Chemy　　　「最後に『二度と来ない！』って捨て台詞残してましたね」
Natum　　　「特にあの９章『情報というカタチなきもの』はひどかった。もうこりごりですよ」










Natum　　「あのう　念のため訊きますが、
　　　　　　　ケイノスクレイモアはやらないんですよね？」

Chemy　　「何度聞くんですかしつこいですよ。　
　　　　　　　やらないって言ってるでしょう」


※注：会話は全て実際のものです。


Natum　　　「それなら安心です。よかったー♪」
Chemy　　　「じゃあ地図を写しに行きますよ」

Natum　　　「は～い（？）　ところでセンセー、今朝6時半から始めて今お昼1時過ぎてるんですが。」
Chemy　　　「少し疲れました」
Natum　　　「ソリャそうでしょう　夕方の6時半に始めて夜中1時過ぎまでぶっ通しと
　　　　　　同じ時間やってるんですよ　一週間分まとめて遊んでるようなものです。」


大満足です。


あっカテゴリーが！

最終報告

土曜日はウニハチでラボでした。
今回はゲストはお二人、あとはウニハチだけで構成できました。

固定でレイドができる利点としては、集合に時間がかからない、というのもあります。
野良でレイドとなると、まず集合までにかなりかかりますよね。
開始予定時間を１時間２時間すぎるなんてザラですしそれが普通のようになっていますが、
最近ウニハチでは集合時間即開始に近づいてきています。



EoFが主流の昨今ですが、ラボでもまだまだいいアイテムはでるわけでして。
最初のころにいいハンマーを頂いたんですが、
この日にもまたどちらかというとヒーラー向けの良いハンマーが出ました。
詠唱速度が上るってのが良いですね。

　はヌまーあれこれ

で、先週DTへのアクセスクエストを終えたわけですがなぜかDTをクリアしているので
この日のラボで本を集めた後、HoFへ報告へ向かいます。
これはインビズで現地へ行くだけでした。炎を調べたら使い魔がすぐに出現。

　ふん

そんなこったろうと思ってましたよ！ドラゴン族の手口には慣れてきました。

ルーカンさまの命を受けて、ケイノスクレイモアの行方を求めてKoSを廻る
長い長い道のりのクエストでした。
ついに来ました最終報告。



テネブラス・タングルに戻って教官に報告です。



初心者島でご指導くださった教官にここで再び会ったときは嬉しかったなあ。
厳しく優しいダークエルフのお姉さま。

ルーカンさまからのお駄賃は３０Gでした。有難き幸せ。
これでは終わらず、「最後のフロッグロッグのことば」に繋がります。

同じエリアにいるカエルにお話して「ケイノスクレイモア」の兄弟剣である
謎の剣の存在を聞かされます。
そしてそれらを「運命の剣」と呼ぶことを。



あれれ。これ報告してたときは眠かったせいもあり実感に乏しかったのですが、
今まとめて書いていると感動がじんわりきました。

オリジナルのプリズマティッククエスト、DoFのピーコッククエスト、
そしてKoSのケイノスクレイモアクエスト。

この世界での物語の核となる壮大なクエストを終えた喜びというよりは
クエストを通じてまたこの世界をひとつ知ったのだ、という喜びのような気がします。

一人ではできないこのクエスト。

最初はTundraさんと二人きりで行ける所まで。
SoSの奥深くなってきたときにはりょーちゃんを通じてしぇるぱさんと知り合いました。

長いキャンプにはギルドのメンバーにわがままをさせてもらいました。

同じギルドではないけどもほぼ一緒に進行していたMugyuさんも加わっての
クソ長いキャンプは、今思い出すと、出し物満載の楽しいひとときでした。

場所をPoAに移すころ、ウニハチが結成されました。
以前から知っていたFloralさんや、初めてウニハチで知り合ったYawaさんなど、
人数が必要なパートでの進行をウニハチメンバーとご一緒することが増えていきました。

何度も「削除」ボタンを押そうと思いましたが、くじけないでよかったと思いますｗ

みなさんありがとう。




で、なんでラストになってこのTsunoのリーダーと太陽をバックに喜びを分かち合ってるのかが全然わかりません。

このときの会話は、
「終わってしまうと淋しいね」　というものでした。
KoSはクレイモアクエストと共に始まりましたから。
KoSが導入されるときのあのワクワクした気持ちと共に。

プリーストのATフィールドは青でした。

疲労は後から来る

先週からアンレストに夢中で興奮して、毎日通い眠れない日々（眠くない）を過ごしていましたが、どうやら終わりを告げました。
修正はいりましたね（謎

がっかり・・・　　そりゃ面白いけども最初に一回じっくりやれば後はねぇ・・
毎日５時間も６時間もかけていられませんしねぇ・・・

ペットでもOK、レンジャーの弓でもOKを実証して、後は他にも削ったら
１時間も夢じゃないねになっていたのに残念。

それでも確実に頭と胴のセットアーマーがでるというのは貴重なので、週末には通うと思います。
FD持ちのブローラーが一人でさっくり鍵だの水路のアレを拾うとかなり短縮できますし、
鍵とオノはゾーンしても消えないことは判明したので、前もって用意しておけますしね。
入り口前で「カギあるよあるよ　オノあるよ」とかでき（ry

ってもうやけになっていろいろバラしてます。
FD利用については、同時にやるアレも片方は掃除しなくても一人で行ってもらえますしね。
ブローラーさんがいるとかなり助かります。時間短縮には欠かせません。
時間短縮じゃなくても個人的に欠かせないんですけどね。

東FPでありあさんにばったり。運命の剣を２章まで終わらせたとのこと。
かなり面倒だったそうです。２章からサブクエが３個もあってーですって。

　おそろい。

というわけで何となく疲れが出た感じなのでこういう時はまったり遊ぶことにします。

　

これこれ。こういう小ネタがでないと疲れが取れません。

クラッカノンに二人で潜入していくつかのクエストを終わらせたところで、
再度キャラチャンジ、Mugyuさんを誘ってDenへ入ります。

QCの「ボーンマイアのはらわた」開始パートで本を読みに（倒しに）いきました。
BSの、TT行きポータル近くにいるフクロウから受けます。

１９章でAaryonarと話し、２０章（AoA）でAaryonarのトーテムを手に入れました。
そのトーテムを活用するためには、２２００冊でしたっけ？忘れたけど膨大な本を読まなくてはいけないそうな。
ログとってないので（SSもとり忘れた）うろ覚えの会話ですいません。
「しかし安心しろ、読むのは１０冊でいいのだ。」というありがたいお話。

この特殊な本を読むためには、レンズ（水晶）が要る。
しかもレンズに力を込めるためにはBMにいるNamedとエピックゲイザーのパワーが必要だ、とのことでした。
そうすれば１０冊読むだけで済むのだ、という話。

ふむふむそういう筋書きだったのか。やっとわかりました。

ここで思い出すのが般若心経ですね（何をいきなり）
かの有名な唐の玄奘三蔵が漢訳したという「大般若波羅密多経」。
漢訳するのに４年かけて六百巻に及ぶと言う膨大なお経です。
で、それを読むのは大変なので、転読という手法がとられています。

＜転読とは＞　「大般若波羅密多経第○巻」と唱えて経本を右に左にベラベラと流し、
決まった真言を唱えてそれだけで一巻を読んだことにするという超ダイナミックな読み方です。
って関係ないですが昨夜実際連想して「似てる！」と思ってしまったので書きました。

で、このDenにいる本は特殊でして、インビズで隠れています。
See機能持ちがいないと見つけられませんし、ターゲットもできませんので注意です。

本を１０冊見つけたらボスね。

　クエのアイコンがジャック



これであとは力を込めに行くのだな。

瞳と呪い

土曜日はウニハチでラボファームを順調にこなしました。
最近ウニハチではラボファームとAoAアクセス取り（数人分）が行われていますが、
週末のラボはいいとして、AoAは平日。ちょっと無理。
そういう人たちで、番外編として日曜日に行くことになりました。

いざフタを開けてみたら対象者は私をいれて3名のみ。
あとは皆さんお手伝いで貴重な時間をさいて頂き、ありがとうございました。

さあいよいよここからはレイドが主になります。
まずはAoA（不和の島にある　Ascent of the Awakened）にて２GRPレイドパートの
第21章　「レイザーウイングの謎掛け」開始です。

入って直ぐの噴水の台座を調べると、クエストの依頼！



ジャーナルには、
「何らかのモンスターを倒さなければいけないような気持ちになった」

・・・・・。　最近のあいまいな表現は結構面白がってはいますが、
ここへ来てこの表現はいったい・・・・
これって今攻略が出回ってるから良いようなものの、そうでなければほぼノーヒントに近いですよね？

最初にわかった人すごいなと思います。
雑魚を狩っていると「綺麗なナントカの瞳」ってのがでるんです。
それをこの石のドラコタにはめ込む。　するとNamedその他がどばんと沸く。



それが対象でした。　２体倒すので瞳を２個狩るんですが・・・・
なかなかでないのは私にかけられた呪いのせい、ということになりました。

長い時間で皆さんお疲れ様でした。　おかげさまで無事このパートは終了。
いよいよQCも最後が見えてきましたね。ここからが大変なんでしょうけども。

ちょっと疲労がたまってたので４階でくつろぎのひととき






ところでMobのセリフってのも結構面白いんですが、



これ言われて壊滅するのって悲しいしムカツキますね。

　これはファンキーでいかす

しかしアヴィアックのセリフってどうも劇画調なんですよ。
ガラが悪いって言うか。



Tundra　「ジャンプとか読んでそうだよね」
　
巡回さぼってジャンプ読んでいそうで面白い。

PoA終了（やっとこさ）

先日MugyuさんとTundraさんの召喚の踊りが功を奏した19章「6つの宝石と6枚の旗」に引き続き、第20章「Aaryonerへの謁見」。

本を調べる、というパートですが調べるって言いつつまたPHありの
ランダムPoPMobを狩るためにキャンプしなければならず、
次は一ヵ月後かと思われましたが、ピーコックを終わらせた勢いでこれもやっちゃおうか！とPoAに向かいます。

先に様子を見に行ったTundraさんから他のGRPが既にキャンプしてるとの情報。
しかし6人じゃなさそうなので、入れてもらうことにしました。



タンクさんが結構ムチャな人で、目に入るすべての動くものに反応する動物のような人でした。
ヒーラーは私と同じくINQの人だったんですが、「Mobに取り付かれています」っていう
「跳ねてます」マクロを常用しているようだったのが笑えました。
苦労がしのばれましたがとても楽しそうでした。

ネクロの人がいたので念願の骨変身をさせてもらいます。
ああ、やっと自分でせくしぃびーむを撃てる！（もうエロ祭りは終わったんです）



これは私の目からTundraさんに発射されてるんじゃなくて、



Tundraさんの大事なところ（骨でも大事かもしれない）からハートがもりもりでているんです。

なこさんとこで見せてもらって喜んでいたものの、自分でやるのは初めてです！
有難うございました！

　何かここ見たことある人らしい。

Ingameで「見てます！更新がんばってください！」とか言われると嬉しいんですが、
そう言ってくれる人って通りすがりのときはよくわかりませんけども、
一緒にGRP組むと大抵どこかちょっと変な人が多いのが気になります。

あと最近通りすがりに雪玉ぶつけられることもよくあるんですがノーラスで普通なんですか？
それともいじめ？
仕返ししたい時に限って雪玉の持ち合わせが無くて・・・悔しいものです。


ここまで書いて気がついたんですけども、今回タイトルもカテゴリーも
「ケイノスクレイモア」になってましたねまたすっかり忘れてましたすいません。

おかげさまでこの方達と一緒にあたり出現をこなし宝石箱を20個Hitさせ、
最後の幽霊蛾を倒し、Aaryonerの幻影と話をして第20章終了致しました。

ピーコックを終えて直ぐのためちょっと思ったんですが、この「ケイノスクレイモア」、あまり「フィールドを使っていない」んですね。

最初東FPで受けてKoSへ上ってきてから取り掛かりのところは外でした。
しかし3章「コインを追って」から第10章の長きに渡りSoSにびっちり。
しかもマゾキャンプびっちり。　暗くてじめじめしたスケイルボーンの聖所。
あの閉塞感はただならぬものがありました。

次にBSへ舞台を移し、チラッとNestに行ったもののその後はPoAに詰めっきり。
PoAは明るくてきれいなのでそんなに辛くなかったですが。

それと今までの冒険で行ったことが必要になることがかなりあったこと。
まずドラゴン語。　これはプリズマ1章をやっていないと覚えていない。
そしてシューリアン語。純粋魔法言語。これもクエストを進めるのに必要でした。

ケイノスのシンボルである剣を追ってPoAにやってきてからは、
PoAを守護するドラゴンの幻影を話すために宮殿内の仕掛けを解いていく、
という物語だったんですね。
　
最後のAaryonerとの会話はかなり長いものでした。
会話を終えて更新してから改めてログをその場で読みふけっていると
また蛾がわいたぐらいです。（他の方はコールしたあとだったので二人でイタダキマシタ）

今度は「上の宮殿（AoAのことかな？）」に行け、と。
ドラゴン界のために働く義理は無い、と答えると
「ケイノスクレイモアを探しているんだろう？やってくれたら貴様にやろう」
と言われて承諾した形になっています。

あーあ　これまた絶対だまされてるんだろうなぁ。

もてもて王国？

二人分のハートがからんでてモテモテな気分（気分だけでも）

ログインのときの、マップ更新でカラディムが！
ちゃんと準備は始まってるんですね。　EQ１やってた人たちは楽しみなんだろうなー。　



さて、前回受けた乙女の宴。
一階中心の広間にある４体（６体あるけど２体はクエなし）の乙女の像を調べると、１体につきひとつのサブクエストが発生します。
「サヨナラ」シリーズ。つまり倒すだけです。　
４種類のMob、数は人によってばらつきがありました。　数人でやる場合確認しながらがいいです。
しまった攻略はやめたはずなのに。つい癖で。参考にならないからいいか、自分メモってことで。

　　おまるがあったよ

　妙に気に入った翻訳

倒し終わったら像に報告っていうか調べて、
像からおねえさんが出てくるのでそれを倒しておしまい。
そこで手に入れた星の鍵のかけら。　アイコンは石ころでしたが。
それを調べて、１８章「星の鍵を解け」が始まります。



鍵を修理するため？クラフターから部品を奪ったり、工具机から何かを盗んだりします。
採取ですがリポップがはやく、すぐに全員が拾えます。
といっても例によって６人はいませんが。
しかし気になるのがこれ　↓



「なんとなく目立つ」。また「なんとなく」ですよ。
最近の翻訳によくあるのがこの「なんとなく」とか「似たようなもの」または
「そのようなもの」などのあいまいな表現です。
翻訳してる人が狙ってるのかそれともあいまいな人柄なのか不明ですが、
個人的には結構注目して面白がっています。

それはさておきどれくらい目立つのかとても知りたいんですが、まだお目にかかれないんです。
ええ、キャンプです。　キャンプですよ。　キライなNamedキャンプが再び！
これまた時間切れで本日はこれまで。　

パッチがあたってまた変な日本語が増えてるよ。

　極大と最大とどっちが上だと思う？


　モテモテのツヤツヤ（笑

パワー・オフ

ストームホールドの倒れた柱が剣を持った巨大な手だということを初めて知りました。


日曜日の夕方、ネストへムギュさんのたまご狩りへ。
玄関前で、ギビィがゴーレムをあやつって格闘技観戦。



チャームしてあるMobがやられすぎないように、ちくちく加勢するムギュさん。
絶妙な削り方に、感心してみている3人。

今日はどこに行って何をしよう？　するべきことがいっぱい。
・・・・・ん？するべきこと？　それじゃあ仕事だよね。
したい時にしたいことをしたいようにして遊ばないと、遊びじゃないですね。
適当バンザイ。

　　字だけなのに十分うるささが伝わるってすごいですよね。

さて、クレイモアです。　ええと。　
最初の頃、まだ攻略サイトさん（日本語の）でもカバーしてなくて、
たまたま探索記事で触れてしまったためにKoSOpen直後、
「ケイノスクレイモア」で検索トップページ1番だったり2番だったりにのってしまいました。
アクセス数/日　がいきなりそれまでより100以上プラスされ、そのほとんどがクレイモア検索（笑）　
お気の毒としか言いようがありません。
最近ではニザーラのキーワードで同じような現象が見られますが。
　
あと、関係ありませんが先日　「女学院　鞭　針　罰　」の検索で
ヒットしてここに来てしまった人がいたことをお伝えしてヤフーキッズへの野望を捨て去りたいと思います。

それはさておき、ここに流れ着いてしまった人に申し訳ないと思い
自分なりに攻略をちびちび書いてみましたが、すでにもう皆様クリア間近だったり、
Altキャラでの2週目・3週目の方多数のようですね。
つまりわたくしたちは　周回遅れとなっているわけです。
その上数多くの攻略情報サイトさんが詳しくきちんとした記事を公開していらっしゃるようですので
もう必要ないと判断し、やめときます。

っていうか最初から攻略記事って言えないよここ見たって進行できないよ
とはもう痛いほど言い聞かされてますので（誰にとはいいませんが）
どうせ攻略なんかできないよそんな脈絡のある文章書けるかい！（開き直り）

というわけでカテゴリーは残すものの、今後は尚一層　適当に自分のクレイモアの進行をお伝えしようと思います。　　

パレス・オブ・アウェイクンです。　ついに来ましたPoA。　



ここのパートも長いと聞きましたが、SoSの暗がりに比べたら数倍マシ。
途中から誘っていただいて合流したんですが、私が加わる前になんとザコから鉄箱が出たとのこと。
中には上級スペルがはいっていたそうです。
フローラルさんがゲットしたらしく、チャットウィンドウにチラチラと見せ付けます。

インクイジターの上級スペル。

すごく意地悪な小学生のように「ほしい？」と聞いてきます。
欲しくない人なんかいるでしょうか。　
プライドはもうとっくに何かと引き換えにしてしまったので正直に欲しいと答えますが、すぐにはくれません。

時間を置いて定期的にウインドウにちらつかせてきます。
いったい要求は何なんでしょう。　・・・・奴隷？（あっ またヒット対象に！）



なんか虫みたいなものに変身しているのでついうっかり「ぴょんて跳びそうだよね」
と言おうものなら



トレードウィンドゥにチラ出し即引っ込めという意地悪3段の腕前を披露。

でも最後には下さいました。ありがたく遠慮なく頂戴いたします！
すべての耐性をダウンさせるデバフです。　嬉しいですありがとう！

念のため（何の？）に書いておきますが、Floralさんはウニハチでご一緒のギルド
Ksevenのアタマでありますがそれより以前に、わたくしの無言インヴァイトの対象であった
Scadiaさん（初登場は5月）ですので、たんなる意地悪な人だと思わないで下さい。　思ってもいいけど。

ところでこのあたりのご褒美ですが。

　　

四風神の～シリーズを付けている人はよく見ましたが、てっきりフォールンダイナスティで手に入るものだと思っていました。
ここだったんですね。
指輪もレイドインスタンスあたりなのかと思ったらここで。

クレイモアはSoSパートではたいしたことがないのに、この13章以降、
バーレンスカイにはいってから俄然すごいステイタスのいい物が手に入るんですね。
クリアは難しくても、ここまではやっておいたほうがよさそうです。
あれ。　今回クエストの内容について全くさっぱり書いてないや。
14章から16章まで、本を探したり光ってる瞳を捜したりして一気に終わりました。
これもフローラルさまの多大なるご協力の賜物と存じます。終わり。

次回17章、「乙女の宴」を待て。

そしてバーレンスカイへ

第１２章　バーレン・スカイ遠征

いよいよSoSから脱け出て舞台はバーレンスカイへ。
クレイモアはPoAに隠されたようですが、最初のパートが「TTからBSへ飛ぶポータルを探す」
そしてウィスパーウインド島へとんで更新したりフーラックの隠れ家へ行ってみたりと、BSの紹介のようなクエストです。
ふむ。そもそも地上で第一章を受けてKoSへ昇りTTに到着、クエストを進めるうちにTTを廻り、SoSの深部まで進む。
ケイノスクレイモアがKoSの核になる物語だということがよくわかります。
つまりクレイモアだけやっていたらここで初めてBSに行くわけですね。
そして今度はBSを飛び回ることになると。　成る程。

あちこち行ったり話をしたりした後にまたでたよNamedのPOP待ち。
昨夜は飽きたからやめちゃったけど　今日はやってみよう。

　　一時間マンガ読みながら待って、顔を上げると沸いていました。


で、いろいろもってこいって。　塩のクリスタルはこいつ。

　また２匹も連れてくる気なのかぁ・・・

　　えー３匹もー　忙しいじゃないのよう

　　・・・・・・・・

　　まさかと思ったのにアナタって人は

「戦鱗の笛」っていうのはドローグのブリーダーが対象なんですが、クエストのメッセージがでるのと出ないのがある。　
何でだろう？　と試した結果、「固定でPOPしてて既にペットがくっついてるやつは出さない」みたいです。

巡回してるのを狙うとペットがわくんですがペットを先に倒したときもヒットしませんでした。

どうも確実なのは巡回しているドローグを狙って、ペットより先に倒す。
これでした。



自分がどこにいるのかも全然見えません。二人なんだからもう少し・・・・いやなんでもない・・・・


そういえば「破滅の予感」の攻略を眺めながら、

tundra 「『Soohteがあると便利です。』　ふむ。　なつさん　Sootheって何だろう。Agroの範囲が狭くなるみたいだけど・・・」
natun　「うん。スーズね。」
tundra　「思いだした、前にテンプラーが使ってるの見たことある！　便利だよねアレ。　
　　　　　アレとFD組み合わせたらいろんな事ができるだろうなぁ」　

SoSにおさらばするよ 第１０章～１１章

１０章　「謎仕掛けの宝物庫」

先日の続き、「金・銀・銅・黒」の４つの鍵を探すところからです。
鍵は台座にでるドラコタが持っていて、金以外はすぐにでます。
ひとつだけ黒い台座があって、そこに金の鍵をもったドラコタがレアポップ（またかよ）で出るはずなのでキャンプ。

他のGRP（この人たちを以下　チームK　と呼びます）が部屋に入ってきたので大慌てで場所を確保する私たち。

　　これはハズレ。あたりは　Koturah　。

しかもカッコGibbyなのでおもいっきりハズレです（あたりまえです）
紙飛行機みたいですね。
約一時間ちょっとぐらい待って、アタリがPOP。　
チームKに追いつかれないように（姑息）またもや大慌てで移動を始めたんですが、
途中Namedを見ると見逃せない人たちだったり、
後頭部でPullして、しなくてもいい戦闘にはいったりして全然スムーズに進みません。

杖を採集します。

　　

これね、複数人で同時採集できるんですが、回数は決まってるみたいで４人同時に採れなかったんですよ。
必ずひとりか二人、わきまちになってしまう。
やっぱりクレイモアは６人でやるものじゃないと思いました。やったことないけど。
２～４人ぐらいがいいところじゃないでしょうか。
この頃先を行くチームK　を発見し一段と大慌てで目を吊り上げて走り回り始めます。

採集した杖を刺して回ります。　これは走り回るだけなので少しは楽。
FDバンザイ。

さて。次が問題でした。　タイムアタック。
宝物庫の鍵は厳重です。

グローグピットに戻って部屋中心の太い柱をクリックすると、カウント開始。
あわわわわわ。　この部屋３方向に登れる壁があるんですが、そこに赤いブロックのようなものが埋まってるんです。これがスイッチらしい。

以下の順番で。

東　１　　西　１　　南２　　クリアするとタイマーリセットで、次。
南　４　　　　　　
東　４
西　４
一個でも失敗すると最初からやり直し。　
ここでチームKが先にやってるのを横目で確認。　負けないわ！

１回目。　時間切れ。ツンドラさんとむぎゅさんは一発クリア。
２回目。　２つ目の壁で時間ぎれ。　いつのまにかギビィ死亡。
３回目。　３つ目の壁で転落死。時間切れ。　そろそろ血管も切れそうです。

ぎびぃを蘇生して、うろついてるワニを掃除。　
気がつくとチームKの姿が見えなくなり、きーっ！先にクリアしたのね許せないきっとわたしたちのことトロイとかなんか言ってるんだわーーー！
tundra 「だから本当に最近被害妄想がはげしいよ」
うん、ちょっとみんなが自分を笑ってるような気がして。気のせいだよね。
そうだよね。
tundra 「今に始まったことじゃないのに」　

ええっと。　気を取り直して４回目。ギビィと同時に走り出し、むぎゅさんとツンドラさんが先導してくれますが
それでも時間切れってどういうことよ自分。

あまりの情けなさに燃えてきてます。時間はもうすぐ午前３時半。
全く眠くありません。ギビィとがんがんわめきながら走り回ります。
こんなクエスト二度とやらないぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！

もちろんチームKの姿はまったく見えません。
なによちょっと優秀だと思って！　　って念のために申し上げますが、
チームKの方々はまったくわたくしたちを意に介してないようでしたし
なにかされたりしたわけでもなく、私が一方的に意識していただけでございます。

ちん。Hit。　残り１６秒。　ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
戻って扉を調べて１０章おしまい。　扉を調べたらなにやらイカが走ってきたけどレベルは５９で襲ってきませんでした。
７０になってなかったら来ちゃうのかも。さぁて第１１章ですね。これでSoSともおさらばのはずです。
１０章で報酬にもらった書類を調べて１１章のクエストの依頼！




プールのある部屋（杖を集めるときにいったとこ）で水面を調べると幽霊が出現。
お話すると更新されました。
クレイモアはバーレンスカイに持ち去られたらしい。　
舞台をBSに移してまだまだ過酷な追跡は続きます。



とりあえず教官に報告にいって１１章を終わらせましょう。
滝から落ちると



行きずりのえぴっくにやられたか、バグで死んだんだって。
毎回ってことはやっぱりバグなのかなぁ？

教官！　がんばりました！



ああ長かった。　SoSを出るときについ「二度とこねえよこんなとこ！」って捨て台詞を残した手前しばらく行けないわ。
行きたくないけどまだクエスト残ってるんだよね。



受けたところで今日はおしまい。　今度はPoAに通うのね・・・・・・・
ご褒美をみると、ここでハートを出せる指輪がもらえるんですね！
このためならまずはがんばれる。よし！

クレイモア第１０章

９章も残り少なくなってきました。
暗号の地図を読み取るために、クリスタルを探しにいきます。
ここはMoAの、本を読むためにたまごを取りに来たところですね。
タコ幽霊だらけの。　ここで器にクリスタルを入れて地図が読めるようになりました。
この地図はあのイカに届ければいいのかな？

もう一段階ありました。　イカが信用できないので隠すそうです。

　なんか知らないけど隠したよ。

地図を隠したら、久しぶりにイカに会いに行きます。
クリア？これでクリア？！

　終わった・・・・・

５時間のNamedポップ待ちまでしてクリアしたこのクエスト。
第９章を受けて開始した頃にはまだまだ１章を開始する人がたくさんいたり、
キャンプが大手ギルドの方たちとかち合うことも少なくなく、
わりかし先を走っていた感があったケイノスクレイモア。

今ではなんで今頃９章やってるのっていう嘲笑が聞こえてくるようですが
tundra「最近ちょっと被害妄想がひどいよ」 うん、ちょっと過敏になってるみたい。 深呼吸深呼吸。

本題に戻りますが、すごい長い時間と面倒なキャンプをこなして地図を手に入れたわけですよ。　写したりもして。　解読して。
で、渡すのかと思いきや、地図を　『タロンフライト武器庫』に隠したあとに「スピリット・プールにおいてあるよ」って嘘をつくんですよ。　



ダメ。それだけは言っちゃダメ。
ハァハァハァ。　深呼吸深呼吸。

これで一連の焼きイカパートに終わりを告げ、さらにSoSの深部へ向かいます。
下層の十字路から下（南っていえばいいよね）に進むとワニがたくさんいるジャングルみたいな部屋（印象が、です）にでます。
更にその部屋の南はじに登れる壁があるので登って、そこから蛇腹折にある階段ものぼると床に円があります。
中心をクリックするとそこで依頼！

　やったー１０章！

１１章さえ終わればSoSとはお別れだ！とはしゃぐ私たちに、レイドパートまで進んでいるNyagoさんが
容赦なく、「PoA　パートはこんなもんじゃなく長いよ？ｗ」　やめて。