
先日MugyuさんとTundraさんの召喚の踊りが功を奏した19章「6つの宝石と6枚の旗」に引き続き、第20章「Aaryonerへの謁見」。
本を調べる、というパートですが調べるって言いつつまたPHありの
ランダムPoPMobを狩るためにキャンプしなければならず、
次は一ヵ月後かと思われましたが、ピーコックを終わらせた勢いでこれもやっちゃおうか!とPoAに向かいます。
先に様子を見に行ったTundraさんから他のGRPが既にキャンプしてるとの情報。
しかし6人じゃなさそうなので、入れてもらうことにしました。

タンクさんが結構ムチャな人で、目に入るすべての動くものに反応する動物のような人でした。
ヒーラーは私と同じくINQの人だったんですが、「Mobに取り付かれています」っていう
「跳ねてます」マクロを常用しているようだったのが笑えました。
苦労がしのばれましたがとても楽しそうでした。
ネクロの人がいたので念願の骨変身をさせてもらいます。
ああ、やっと自分でせくしぃびーむを撃てる!(もうエロ祭りは終わったんです)

これは私の目からTundraさんに発射されてるんじゃなくて、

Tundraさんの大事なところ(骨でも大事かもしれない)からハートがもりもりでているんです。
なこさんとこで見せてもらって喜んでいたものの、自分でやるのは初めてです!
有難うございました!

Ingameで「見てます!更新がんばってください!」とか言われると嬉しいんですが、
そう言ってくれる人って通りすがりのときはよくわかりませんけども、
一緒にGRP組むと大抵どこかちょっと変な人が多いのが気になります。
あと最近通りすがりに雪玉ぶつけられることもよくあるんですがノーラスで普通なんですか?
それともいじめ?
仕返ししたい時に限って雪玉の持ち合わせが無くて・・・悔しいものです。
ここまで書いて気がついたんですけども、今回タイトルもカテゴリーも
「ケイノスクレイモア」になってましたねまたすっかり忘れてましたすいません。
おかげさまでこの方達と一緒にあたり出現をこなし宝石箱を20個Hitさせ、
最後の幽霊蛾を倒し、Aaryonerの幻影と話をして第20章終了致しました。
ピーコックを終えて直ぐのためちょっと思ったんですが、この「ケイノスクレイモア」、あまり「フィールドを使っていない」んですね。
最初東FPで受けてKoSへ上ってきてから取り掛かりのところは外でした。
しかし3章「コインを追って」から第10章の長きに渡りSoSにびっちり。
しかもマゾキャンプびっちり。 暗くてじめじめしたスケイルボーンの聖所。
あの閉塞感はただならぬものがありました。
次にBSへ舞台を移し、チラッとNestに行ったもののその後はPoAに詰めっきり。
PoAは明るくてきれいなのでそんなに辛くなかったですが。
それと今までの冒険で行ったことが必要になることがかなりあったこと。
まずドラゴン語。 これはプリズマ1章をやっていないと覚えていない。
そしてシューリアン語。純粋魔法言語。これもクエストを進めるのに必要でした。
ケイノスのシンボルである剣を追ってPoAにやってきてからは、
PoAを守護するドラゴンの幻影を話すために宮殿内の仕掛けを解いていく、
という物語だったんですね。
最後のAaryonerとの会話はかなり長いものでした。
会話を終えて更新してから改めてログをその場で読みふけっていると
また蛾がわいたぐらいです。(他の方はコールしたあとだったので二人でイタダキマシタ)
今度は「上の宮殿(AoAのことかな?)」に行け、と。
ドラゴン界のために働く義理は無い、と答えると
「ケイノスクレイモアを探しているんだろう?やってくれたら貴様にやろう」
と言われて承諾した形になっています。
あーあ これまた絶対だまされてるんだろうなぁ。
そういう性(サガ)なのです∩゜∀゜∩アヒョ
いや!私はつくしたりしない!こきつかうほうが良いに決まってる!
もうだまされたりしないから!(悲痛な叫び)
”つの”でこき使われている事自体
騙されている最中ってことに気付・・(ry
正直者のGibbyより
いつだって落ち着いてます。
きたれ!チヤホヤタイム!
しらないうちにさ
特定の敵がなつさんのまわりにいて
なんか知らないけれどたおしたら
チンチンチンチンなってたってことなぁい?
青春の時は知らずに過ぎていくものよ
「何か鳴ってる」
「どこから聞こえてくるのかしら?」
まあメルヘン
めるへんさんとコンビを組んでいる
Tundraさんはちょーリアリストだからね
あんまり いじめちゃだめよ
わたしはいぢめてください