私たちの冒険

昨夜は81階から。10階ごとにDCへ戻って一休みしてから（翌日）再開、を繰り返していますが、
エレベーターで目的階へ戻ると





一発目がたいていローグ。偶然でしょうけどいちいちビクつくのでやめてほしいｗ





二人しかいないから大変なんですよ。なぜ二人か。
クランでログインしてるのが二人だけだから。



相変わらずのふたり旅も3年が過ぎました。





二人しかいないので全滅を避けるため、手堅くベルストーン・アーマリーを着用。
パーフェクト・エフェシャントがわりと発動してくれるので、ふんだんに、とはいかなくても
あまり節約せずにアーマーを使用できます。



昨日はついに90階まで到達。
そういえば今のところやり直しをくらっていないことに今気が付きました。
いえーい、全滅してなーい。毎階ドキドキですけどもｗ



コントロールポイントへ。久しぶりの外は空気がうまい。

だってあのビル窓が一つもないんですもの。

でもコントロールポイントをリセットすると



セーフハウスへ戻されるようになってしまいました。
面倒くさい。

これが本来のかたちだったのなら直すのはいいんだけど、それなら



ログインするたびに



表示をグリッドに、ソートを最新に、毎回毎回戻すの面倒くさいんですよ。
やってもやってもログインするとデフォルトに戻っちゃう。
こういうところを早く直してほしいものです。

最低限のところを調えてないのって仕事してない感があってイラっとするんですよ。

到達

まだですけど。




文句を言いながらも登っています。



二人でちびちびと。10階ごとにセーブできるというか、ワシントンに戻れたり、
フロアにセーフハウス的な機能があったりするので、そこまで到達したら寝る感じで毎日まったり進めています。



それでも80階まで来ました。

ここからが正念場（と聞いています）

初日、アイテムがなんとアルプスサミット。

Cry　：　初日なんだからもっとこう、わきたつようなアイテムをさあ

Natun：そりゃもうわかってますよ。これは。サミット実装の日はアルプスサミット。



決まってるでしょう。

Cry　：　このやろう。

すいませんでした。

今回、サミットより私が嬉しいモノ、それは見た目スロット。




これで！ごっつい防弾チョッキでかわいいシャツが隠れないようにできる！





薄型のリュックにすることもできる。これは嬉しい～。

頂上作戦

来週の火曜日、22日に実装される、summit。
「てっぺん」ならTopですけど、summitとは「登頂する」「到達する」「上り詰める」という過程を意味する言葉です。
100階建てのビル。

勝手に思い込んでたんですよ。
突入するときはハダカ（武器防具初期装備）でレベルは１。
持ち物なしで現地調達、登りながらレベルアップ、敵から奪った武器防具で強くなっていき、クリアを目指す。
たとえば10階ごとに調整台が置いてあって再調整も行い、Modも拾ったものをつけていって・・・・なんてね。
風来のシレンのせいだと思いますけど、そうなるんだろうと思いこんでました。

全然違った。なんか普通に難易度が上がるビルだった。
しかも、ニューヨークならエンパイアステートビルかな！とかトランプタワーかな！
とか期待もしたんですがそういうものでもなさそう。

ガッカリ&ションボリ



うっかりお船ももらい損ねてこれもガッカリ。

division1のほうもちびちびやっています。

divisionの拠点基地は進むごとにどんどん変化があるのがとても楽しい。



誰もいなかったツリーの下に



子どもが寄ってきてゲームしてたり



遊び方も変わっていきます。こういう変化がリアル。



２のほうも最初はこんな散らかってるホワイトハウスが



最終的にはキレイになりますけど、一般市民がいないんですよね。全部市民兵。

シアターとか、キャンプにちょびっといるけどどうも１に比べて生活感が不足してます。

１が楽しい。うろついてるだけでも楽しい。

今そこにある過去

２のほう、ログインするたびに表示が



いつもグリッドにしてるのにリストに戻る。ソートも最新にしてるのにデフォルトに戻ってる。
毎回直すのが面倒です。そういうときは萎えて１へ。

っていうか１が楽しいので１へｗ



ついにキーナーさん登場。メインミッションではまだ絡んでませんが、初登場は過去のヴィジョンでした。
最初は行方不明で次は無許可離隊。今後もちょいちょい出てくるのかな。





出てくるたびにいろいろ明らかになるんでしょうね。
最後はリバティ島で私が殺す。



何をしたどういう人なのかを知る旅なので、とりあえずエリアに落ちている通信機は全部拾う。
エコーは全部観る。そういうのんびりした旅です。

くまなく歩いていると



Namedにばったり会うこともあります。



野良ダルマシアン。珍しいですよね。荒廃した世界なら野良ボルゾイとかもいないかな。
ハスキー犬が野良になったらオオカミに戻りそう。



今のご時勢そのままのセリフを見てちょっと暗い気持ちにもなります。
トム・クランシーはシュミレートの人でしたね。