大変です。
一昨日レベル30になったんですが、すべてのメインミッションは終わっていなかった。
昨日全部終わらせたんですけども、その時に何かでた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a1/08bb53a9c387beb018a0e7802a694bfa.jpg)
ゲーム内ACTとでも言いましょうか、ACT=Advanced Combat Trackerはダメージなどの計測ツールです。
ダメージログの数値を集めて集計するものです。
犯人捜し、魔物探しになってしまうというご意見もありましたが、自分のために使う人にとっては
無くてはならないツールでした。
ゲーム内で表示されるとはーーー!
やばいじゃないですか。
詳細まであるんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/27/aadbfcbf4bd213beb8b26e380c705556.jpg)
一体どういうつもりだ。
いやほんとやめて。全部ばれるからやめて。
ばれてるけど数字でつきつけるのやめて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/29/54c7d00147bdd289cf164a2487562deb.jpg)
つうわけでメインミッションが終わっていよいよ本番のようです。
といってもね、ストーリーはわりとどうでもよろしい。
divisionの物語設定は、「もしも、ニューヨークで細菌テロが起こった場合、最悪の場合90%以上の人命が失われる」…という2001年6月に行われた軍事シミュレーション”Operation Dark Winter”に対応する為に発令された、Directive 51(第51号大統領令)と、即応部隊の設立という現実世界で起こった事象が元となっている。(Wikiより)
ディビジョンのストーリーはそんなアメリカが抱える恐怖と、過去のテロ事件、軍事シミュレーションを元に、
トム・クランシー氏を招き入れて執筆されたものだそうです。
トム・クランシーといえば今そこにある危機などのジャック・ライアンシリーズで有名です。
ジャックライアンはどうしても一番最初に観た、アレック・ボールドウィンでイメージ固定されてるんですよねえ。
ハリソンフォードは何か違う。私イメージですが。
物語、というより「設定」ですけども。
11月の第4木曜日、通称―ブラックフライデーと呼ばれるクリスマス前の一大セールイベントで賑わう中、突如として謎の病が蔓延する。
インフルエンザによく似た症状だが次々と死者が発生し、ドルインフルと名付けられた新型ウイルスはたちまち全土に広がる。
ニューヨークではこれ以上の感染拡大を防ぐべく、マンハッタン中部に感染者を収集、隔離することを決定する。
しかし、その隔離作戦も止む無く、混乱と感染はさらに拡大を続ける。
そんでおきまりの治安維持のための特殊部隊がdivisionてわけです。
そしてdivision2はワシントンDCに舞台を移しました。
公式より:一般市民として暮らすエージェントから成る精鋭組織ディビジョン。市民を守る最後の砦である彼らに、DCの運命は託された。武器を取り、持ち得る全ての力を出し切り、新たな脅威に挑もう
ですって。物語性などかけらもございませんw
「治安維持」ってとても嫌いな言葉ですし。そっちの側には本当はなりたくない。
何なら「ハイエナ」なんかは皆仲良さそうだし入ってもいい。
あ、これどの勢力に入るか選べたら面白いのにな。話がそれました。
私自身も、人を撃つのには抵抗が無いわけではございません。
ゲームと言えども自分ポリシーには従いたい。
老若男女問わず殴り合う格闘ゲームはどうしても抵抗が大きくて避けて参りましたし。
当女学院は銃規制に賛成しております。
そして戦争には絶対反対の姿勢を貫くつもりです。
ええ、絶対そうなのですが、格闘ゲームはゲームと言えども嫌でやらなかったのですが
撃つのはゲームならいいじゃん?ていうご都合主義というか自分のことは棚上げ方程式と言いましょうか。
ああ、久しぶりに長々と言い訳をしましたが、言い訳がましいブログとしても定評がございますのでこれがスタイルとも言えます。言い訳してるときの筆の進みっぷりと言ったら。
本当なら倒すのは人じゃないほうが良いんですけども、この際しょうがないかな。
動く的ぐらいに思えばいいのかな。
そして、銃には詳しくないですが嫌いじゃないのでいろんなのが撃てて結構わくわくしてたりして。
あ、ブログタイトルはもうゲームに合わせてどんどん変えることにしたから。本日6月30日からポトマック女学院です。
ワシントンじゃおこがましすぎて、気後れしすぎて名乗れませんでしたw
一昨日レベル30になったんですが、すべてのメインミッションは終わっていなかった。
昨日全部終わらせたんですけども、その時に何かでた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a1/08bb53a9c387beb018a0e7802a694bfa.jpg)
ゲーム内ACTとでも言いましょうか、ACT=Advanced Combat Trackerはダメージなどの計測ツールです。
ダメージログの数値を集めて集計するものです。
犯人捜し、魔物探しになってしまうというご意見もありましたが、自分のために使う人にとっては
無くてはならないツールでした。
ゲーム内で表示されるとはーーー!
やばいじゃないですか。
詳細まであるんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/27/aadbfcbf4bd213beb8b26e380c705556.jpg)
一体どういうつもりだ。
いやほんとやめて。全部ばれるからやめて。
ばれてるけど数字でつきつけるのやめて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/29/54c7d00147bdd289cf164a2487562deb.jpg)
つうわけでメインミッションが終わっていよいよ本番のようです。
といってもね、ストーリーはわりとどうでもよろしい。
divisionの物語設定は、「もしも、ニューヨークで細菌テロが起こった場合、最悪の場合90%以上の人命が失われる」…という2001年6月に行われた軍事シミュレーション”Operation Dark Winter”に対応する為に発令された、Directive 51(第51号大統領令)と、即応部隊の設立という現実世界で起こった事象が元となっている。(Wikiより)
ディビジョンのストーリーはそんなアメリカが抱える恐怖と、過去のテロ事件、軍事シミュレーションを元に、
トム・クランシー氏を招き入れて執筆されたものだそうです。
トム・クランシーといえば今そこにある危機などのジャック・ライアンシリーズで有名です。
ジャックライアンはどうしても一番最初に観た、アレック・ボールドウィンでイメージ固定されてるんですよねえ。
ハリソンフォードは何か違う。私イメージですが。
物語、というより「設定」ですけども。
11月の第4木曜日、通称―ブラックフライデーと呼ばれるクリスマス前の一大セールイベントで賑わう中、突如として謎の病が蔓延する。
インフルエンザによく似た症状だが次々と死者が発生し、ドルインフルと名付けられた新型ウイルスはたちまち全土に広がる。
ニューヨークではこれ以上の感染拡大を防ぐべく、マンハッタン中部に感染者を収集、隔離することを決定する。
しかし、その隔離作戦も止む無く、混乱と感染はさらに拡大を続ける。
そんでおきまりの治安維持のための特殊部隊がdivisionてわけです。
そしてdivision2はワシントンDCに舞台を移しました。
公式より:一般市民として暮らすエージェントから成る精鋭組織ディビジョン。市民を守る最後の砦である彼らに、DCの運命は託された。武器を取り、持ち得る全ての力を出し切り、新たな脅威に挑もう
ですって。物語性などかけらもございませんw
「治安維持」ってとても嫌いな言葉ですし。そっちの側には本当はなりたくない。
何なら「ハイエナ」なんかは皆仲良さそうだし入ってもいい。
あ、これどの勢力に入るか選べたら面白いのにな。話がそれました。
私自身も、人を撃つのには抵抗が無いわけではございません。
ゲームと言えども自分ポリシーには従いたい。
老若男女問わず殴り合う格闘ゲームはどうしても抵抗が大きくて避けて参りましたし。
当女学院は銃規制に賛成しております。
そして戦争には絶対反対の姿勢を貫くつもりです。
ええ、絶対そうなのですが、格闘ゲームはゲームと言えども嫌でやらなかったのですが
撃つのはゲームならいいじゃん?ていうご都合主義というか自分のことは棚上げ方程式と言いましょうか。
ああ、久しぶりに長々と言い訳をしましたが、言い訳がましいブログとしても定評がございますのでこれがスタイルとも言えます。言い訳してるときの筆の進みっぷりと言ったら。
本当なら倒すのは人じゃないほうが良いんですけども、この際しょうがないかな。
動く的ぐらいに思えばいいのかな。
そして、銃には詳しくないですが嫌いじゃないのでいろんなのが撃てて結構わくわくしてたりして。
あ、ブログタイトルはもうゲームに合わせてどんどん変えることにしたから。本日6月30日からポトマック女学院です。
ワシントンじゃおこがましすぎて、気後れしすぎて名乗れませんでしたw