血の血脈（頭痛が痛い）

最近タイトルに適当さが顕著でありますが、いかがお過ごしですか。

ブラッドラインクロニクルを進めておりますが、次のご褒美がまた「夜のポーション」だったのでもういったいどの線を狙えといっているのかとNPCに問うても返事はない。

うすぼんやりと「血脈の年代記…か？」と、中世にありそうな薄暗い、名家の裏側の歴史みたいなものかと思っていましたら、違うようです。
クエストをくれる人がヴァンパイアくさいです。
「血を集めて来い」って５パイントも取りに行かされて生臭くなっちゃいましたよ。

ちなみにプレーンヨーグルトの一番でっかいやつが１パイントね（だったはず）

おサルもだしてみた。



少し寂しくなくなったよ！

魂の神殿（嘘

昨日はカジックシュールでたまには経験値狩り＆クエスト受けでも。

揃ったのはレベルが私の４４が一番下で、一番高い人でも４９。
実は正直ちょっと不安だったんです。
というのも、ここ４回目なんですが、毎回全滅が一度はある。
５０以上の人が混ざってても、ある。
それなのにこのレベルで大丈夫かな？とは思いました。

それでもメンバーが見た顔ばかり（偶然）だったので、楽しめればいいやぐらいの気持ちで出撃。

今日わかったこと
その１　　レベルはこれぐらいでも全然大丈夫。メンバーによるんだな。
その２　　　CTにはお風呂（バスクリン入り）がある。



その３　　　CTで一番重要なクエストはトライフォースを集めること。

愛玩する

そういえばポゥのグループのアリーナで優勝したご褒美にペットをもらったんですが、出してなかったのでお部屋に戻って放し飼いにしてみます。

わーかわいい焼きブタ



一応なでたり名前をつけたり出来ましたが、自室の中のみで、人に見せびらかせないのが残念です。

えーとハーブなんとかのクエスト（全然違う）をクリアできました。
tundraさん助言とクスリ（楽しくなるヤツじゃないですよ？）ありがとうございました。これで三つのクエストをクリアして、おかげでワープ石が手に入ったので怖くて仕方ありません。
サンダリングステップまで飛べるのは嬉しいですね。

さて、ポゥに入ったからにはもうひとつのプチ拡張にも入ってみましょう。
「ブラッドライン・クロニクル」です。　ネクチュロスの森の、ドモルト家の霊廟から始まり、滝（ティンバーフォールズ）の裏側にあるトゥームオブナイトまで進みました。　歴史のある壮大なストーリーらしいですが、とりあえずとっかかりの報酬はコレでした。



欲しくない人はいないでしょう。
いったいどんな効果なのか期待でムンムン満々です。

あっキッズGOOがまた遠のく！

暗闇でドッキリ

サンダリングステップの西海岸でログイン・アウトを繰り返し終いにはちょっとの昼休みにまでわざわざ帰宅してPCの電源を入れ鳥の生息状況を確認していた結果（人としてもう駄（ｒｙ））、やっと発見。
これで腐敗の入り江に入れるようになりました。

そしてtundraさんのお爺様の遺言により、スピリットポゥへ入ります。



まずはグループのアリーナ（闘技場）へ。
勝ち抜くと、ご褒美に変身アイテムがもらえます。
わんこになれます。

わりかしあっさり終わったので、次は「闇にひとり」というクエストに挑戦。
これは、うーんと…どこだっけ…
たしか「地虫のなんとか」っていうとこの入口の上のほうにあるはしごを登って入るインスタンスゾーンです（案内になってない）

コレが面白かった。
まずグループメンバーがバラバラに配置されるんです。
自分の位置もメンバーの位置もわかりません。　
そこでチャットを頼りにまわりの特徴なんかを話しながら、合流していくんです。
合流できたら第一段階クリア、そしてボスを倒してクエスト完了、という内容です。

まぁわたくしの場合はうかつに動くとこうなるんですが。



だから待ってるだけで（笑）
でも他のメンバーは敵（自分と同レベルに調整されてる）と戦いながら、ひび割れがあれば爆破したり、高いところは箱を見つけてきたり板を渡しながら進みます。

トラップも仕掛けられてるから注意しないと。



仲間のバトルログが見えたり、タゲすると壁の向こうにネームがみえたり、それだけで凄くうれしいんですよ。　姿がチラとでも見えたらもう泣きそうに（おおげさ）　心細くしておいてグループのありがたさを思い知らせようとする、一種洗脳にも似た意図を感じつつもそれにどっぷり引っかかっていました。

全員揃ったときの嬉しさといったらもう。



って簡単に書いてますけどね、ここまで３時間強かかってるんです。
それはそれは心細い３時間でした。　でもただ３時間狩り続けたとか、敵のわきを待っていたとかではなく、会話をしながら、他の人が自分を探してくれてたり、探したりですから楽しかったです。

それにこういうシステムは新鮮で面白かった。
スピリットポゥは好きです。

でも眠たいよ。おやすみなさい。

ギルド考

ネトゲを始める前には、「今日はギルドの日だから」と聞いても、『市場みたいなもの？』と思っていました。
歴史で習った、中世の商業組合みたいなものとしての意味としてしか知りませんでしたから。

呼び名は違えどネトゲにギルドはつき物のようです。　

よく募集してますし、声をかけていただくこともしばしば。
特にEQ2ではギルドタグつけてない人のほうが少ないんじゃない？　っていうぐらいに盛んですね。　　やっぱギルド単位で受けるクエストやイベントがあるからでしょうね。

入ってないのは特に理由らしいものはないんですけども、単に自分勝手に行動したいからです（笑）集団向きの性格じゃない、それだけです。

普段の仕事で組織に組み込まれ、時間に縛られ、義理人情の付き合いもある。
生活だってそう。　時間と約束。会議。　協力。　近所付き合い。
それでたくさんです。

だからゲームでは、好きなときに入って、好きなことをして、行きたいとこに行く。誘われて嬉しく遊ぶときもあるし、遊びたい人を誘って遊ぶこともある（断られることもあるｗ）　
それがしたいだけです。

SWGのときのことですけど、狩りに行ったある日。
グループ８人のうち４人が同じギルドの方でした。
それで多分４人のかたはギルドチャットで会話してたんでしょうね、あとの４人でなにか話してもほとんど反応がありませんでした。

もちろん心の中の無視リストに刻み込みましたが。

あと、何かしてる時に「あ、ギルドの召集かかったんで～」とか、嬉々としていなくなる人もいますね。　私なら今目の前で一緒に遊んでる人達を優先したい。
もちろん相手にはそれは求めませんよ。あくまでも自分はそういうことをしたくないので、だから召集がかかるようなところには入らないっていうものあります。

それでもちゃんとオトナなギルドだと、かなり自由度が高いところもありますよね。　そういう方たちだと楽しく遊べるし、イイナーとうらやましく思うこともあります。　

だからかたくなに絶対はいらない！って決めてるわけでもありません。
ただねー、こういう気持ちだと迷惑をかけそうだし。
入ってもなにもしないとか（笑）　
　
というわけで現在保留中。

でもねー確かにFMOの激戦区だと、固定メンバーで出撃しないと全滅しやすいかもしれない。　連携が重要だから。
EQ2でも、ギルドじゃないとできないクエストっていうのが気になる。
そうじゃないと入手できないアイテムとかありそうだし。

一匹狼（野良犬？）の共同組合ならいいなー
それならいいなー

今回エネミラさんに会ったときに言われたのが
「やっぱりギルドには入ってないんですね」だったのでちょっと書いて見ました。

昨日は１０時に寝たのでゲームのことで書くことが無いってのもありますが。

一応８～９時まではEQ2に入ったんですけどね、今「腐敗の入り江」の、鳥探しなんですよ。　ケンタロスのおねぇさんが鳥の羽を持ってきたら槍を作ってやるとかいうやつ。　鳥がでなくてでなくて波打ち際を走り回って終了。

だからレアポップやめてよ。ムッキー！！

ソロ戦闘

昨日は「試練とは盾なり」のクエストを初めてやりました。

これもよく募集で見るし、「レベル４０から装備できるイイ盾が手に入りますからやったほうがいいですよ」って誰かに聞いた覚えがあります。
ゼック島のオークから修行の指導を受けます。

受けに行ったら偶然またtundraさんが目の前に！
しかもiceyeさんまでちょうどログインしたために、ノラが無言で拉致。
tundraさんはもう終盤だったにもかかわらずお付き合いしてくれました。

オークと、地下のインスタンスゾーンを行ったり来たり（６回）します。
行ったり来たりしてたらオークが着替えを。



なんでアーマーがおそろいなんだ。

それがソロ→グループ→ソロ→グループ　と、交互なんですよう。
あたしゃソロ苦手なんですよう。
もうにっちもさっちもどうにもブルドッグってね（誰も知らない）

あ、でもこんなこと口走っていたtundraさんならわかってたりして




と思ったらレベル差があった（本当は３０のクエスト）おかげで何とか倒せました。やれやれ、ふぅ。　３体こられるとギリギリですよ。　
ほんっともう大変なんすから。身体だけは大事にしてください。（ますます誰も知らない）

あのね、生産キャラがブリガンドやってるんです。
まだ初心者島にいるケイノスキャラはウィザード。
共に最初驚きましたよ。　敵を軽々倒せるんですから。
インクイジターとは比べ物にならない時間でさくさく倒してどんどんレベルが上がるのでびっくりしましたもん。
インクイジターなんてグチグチグチグチ（略
でも好きでやってます。

というわけでここはクリア。
次のパートは４人では無理だそうなのでこれで今日はお終い。

「Iceyeさん、オークと３人でおそろいのアーマーだから記念写真を撮ろうよ！」





普通のさつえーってあまりしたことないことに気付きました。

お返事というよりも

(KSW) 2006-05-24 09:52:05

そういや初代FMにBARってあったよね。
兵隊仲間にできたはず。

やっぱコミュニケーションをとるため「だけ」の空間って必要だと思うんだよね。
ロビーとかじゃなくて。

酒場でも公園でも駅前でも (なつ) 2006-05-24 12:23:58

そうそう。戦闘だけしたくてゲームやってる訳じゃないし、それだけならオフゲーでいい。
とりあえずカンティーナに行けばエンタの人たちが迎えてくれて、ムダ話につきあってくれるっていうシステムが、いかに稀で貴重なものだったのか……


(毛) 2006-05-24 16:06:28

無駄話エリアの元締めが来ましたよ

すべからくゲームにとって、良質な無駄は欠かせないと思うのです。
しなきゃいけないことにだけ追い回されるなんてゲームとは言えない。


レベルに差があっても (ryo) 2006-05-24 20:38:45

メンターシステムを使えばその差を無くして、レベル差のある友達と一緒に遊ぶことが出来ます！

コレ、確かに便利なんですけども、SWGだと無くても(Xpが、という意味だけでなく)遊べてたね。と

離れた場所にいても即invite出来るシステムってのも便利っちゃ便利なんだけど、ね、アレですネ

そもそもの思想が違うのだから本来比べられないんですけどもね、やっぱ気になるネ


お会いできるかもね？！ (みたらし) 2006-05-24 21:53:27

$ＯＥなので話半分。

日本語サーバーについて、２つのサーバー（SebilisとVeksar）があります。SOEはこれらの２つのサーバーを統合しますか？

はい
＞ＳＰＥＬＬＳⅢさんより抜粋。

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昨日これらのコメントを頂きました。
頂いたってのも変かな、別にわたしに向けてというよりもってまぁそれはいいや。
いちいち頷けるコメントばかりです。　たまにはちゃんとまじめなのも（略
とにかくお返事を書こうと思いましたら長くなりそうなのでこちらへ書いときます。

良質な無駄。交流だけの空間。　コレが成立するゲームがあったらすぐに行きます（笑）
無駄にもいろいろあって、たとえば現在ＥＱ２での「わき待ち」。
たしかにこの時間、グループでだらだら無駄話なんかはできたり、思いがけない話ができたりもするんですが、いかんせんそれは「押し付けられた時間」です。
「自分で選択した無駄な時間」でない限り、それは作業的になってしまいます。

けだまセンセーがおっしゃるのは、自分で選んだ無駄。　オトナの余裕ってやつ？（笑）

「したいこと」ではなく、「しなきゃいけないこと」をやらされている、と感じたとき、それはすべて作業となってしまい、「楽しんでやるゲーム」ではなくなります。

その「したいこと」の選択肢が多ければ多いほど、深く長く遊べるゲームなのだと思うのですが。
そういうゲームの出現を待っています。


でも今のEQ２も好きですよ。　FMOも。

確かに最初はどうしても比べてしまっていました。
何をしても「ここが違う、あそこが違う」と思ったときもありました。
それは平行してやっていた時かな？　そのせいだったかも。

ちゃんと別物だと認めれば、かなりよくできている、長く楽しめるゲームだなと思っています。　

いつまでも元カレにこだわっていても仕方ありませんし、そう気付くと、今の彼にもいいところがたくさんある。　元カレに無い部分だっていっぱいある。
たとえばバグが少ないとかね。
クエストが進まないバグなんてないし、エリアに入れないバグもない。
あたりまえのことだけど今まではあって当たり前だったから（笑）

だからもう比べてはいません。
そしたら気楽に遊べるようになりました。楽しめるようになりました。
ただ、もっと交流の部分で更なる濃密なものを求めてしまう。
それはオンラインゲームだから。　

あと、私にとっては終わってしまったことだけども、無かったことにはならないし、まだ鮮烈な思い出はたっぷり残っているわけですし、思い出話はガンガンします。　
サーバーの統合もすんごく楽しみ～
また会えるのは素直に嬉しいですし。

それと同時に、新しい環境で知り合った人達との関係も大事にしたいと思っています。

だってMMOだもの。　オンラインなんだもの。

だんだん

昨日は採集だけやって、すぐに寝るつもりだったんですが。
採集中にiceyeさんの募集が目に留まりました。
しかも「yoruの教え」。先日一緒に受けたクエストではありませんか。
私はまったく進めてないので意味が無いと言えば無いんですけども。
でも　iceye　さんと遊びたいなと思い、参加します。　瞑想中に敵が襲ってくるというイベントなので、それだけならすぐに終わるし。

ご老体を囲んで正座で無の心。



先日スピリットポゥでご一緒したtundraさんが偶然同じグループに。
楽しさ２倍効果というわけで、もう少しご一緒することにします。

フィーロットに移動。　そこで２人ぬけて２人入ります。
それが以前２人で探検したmusicaさん。

偶然が重なり楽しさ３倍効果なので、更に時間延長することにしよう。

ってなことやっているうちに２時近くなってしまいました。
クエストは、移動しながら格闘家の霊を倒していくというもので、ゼック島の高いたか～いところで中断。　また続きやりましょう！

EQ2でもだんだん知り合いが増えてきて充実してきました。
いえ、以前にも増えつつあったんですけどね、しばらく入らないとレベル帯が変わっちゃって遊べないし会わなくなります。

というわけでちょっと入ったFMO。
占領区に知ってる名前が見当たりませんが。

レベル帯やプレイ時間関係なしで、たむろするような酒場とかね、あるといいのになぁ。
そういうゲームもあったんだけどなぁ。

そういえばEQ2を始めたときに最初すぐ酒場に行ってみたり（笑）

初砂漠

ああ、砂漠だ。
何もかもみな懐か（違

昨日初めて、デザートオブフレイムのところへ行きました。

エンチャントランドで採集をしていたんですけど、
レベル４０以上のチャンネルで、よくわからないクエストの募集がかかりました。
わからないときは参加することにしているので、さっそくテルを打ちます。

そのクエストを持ってなくっても参加できますか～？
レベル４２のインクイジターでも行ける所ですか～？　など。

「できますよ、DoFは入れていますか？」
入れていますが、足を踏み入れたことはありません。（こんなんばっかし）

「でもクエストは受けられないかもしれません。」
かまいません、探検して遊べればそれで。

「それなら大丈夫です、誘いますね＾＾」

なんていい人なんだ…（優しさに飢えているこの頃）



東FPの港から出航。

おお～ここが砂漠！　音楽もアラビアンナイト！
全然訳がわからないけど皆についていこう！
クエストはやっぱり受けられませんでした。どうやら４７から受けられるようです。
空飛ぶ絨毯をもらえるクエストだそうです。NPCの顔は覚えたぜ！
崖を登り（ちょっと怖かった）



全然わからないまま戦います！



正直に言います。

全く戦力外でしたね、わたくし。
みんなのレベルは４７～５３。
もともと火力としての戦力にはならないとしても、ヒーリングすら焼け石に水程度でした。
とりあえず迷惑にならないように後方からちまちまと回復をまきちらします。
ええ、本当にちびっとずつです。

しかも毒や傷すら、私が対応できるのはレベル４７まで。
治すことすらできず、ただの役立たずでした。
無力感を感じながらも、観光させていただきました。

連れて行ってくれてありがとうございました。
いつかこのご恩は（すぐ忘れる）

仮面舞踏会（なぜ

怒涛の勢いでクエストを完了させております。
今まで放置していたのが貯まりにたまり、もうレベル的に過ぎてるものばかりで
MOBにも襲われないし２，３人でクリアできるからとかそういうことは気にしない。

金曜日はネクトロポス城に残っていたクエストを完了（今頃）。
第一目的は仮面のクエスト。　変身できるお面が手に入るらしいので楽しみです。
受けたのは２月ですけどね。
それでもレベルが４０を超えてるのに受けたきりでクリアしてない人達が他にも見つかったのでご一緒します。
iceyeさんと、cleampocoさん、そして先日知り合ったrytobuckさん。あとはnoraを入れて５人で、お面の行方を求めて、ビリー人形を捜し求めます。

まず地下室でみつけて一回目倒すー。
すると次は娯楽室に現れるはず。　はず。

なかなかでません。

スカウトさんは、どこにmobがいるのかサーチできるので、インスタンスに出たり入ったりを繰り返しながら探してもらいます。　

でねエ。　←イライラしてガラ悪い



あのですね、こういうレアポップっていうのは何か意味があるんですか？
ただイライラするだけだと思うんですが？
ヒマをもてあまして、娯楽室でお行儀悪くチェステーブルとビリヤード台をジャンプで行ったりきたり。
「わー、上手にとべるねー」
「でしょでしょー」
「うーんひっかかっちゃう～」　　って小学生でもしないって。　
ちょっと真剣に夢中だったけど、うん。



拷問室をまじまじと見学したり。



「もう、後２回片付けてもわかなかったらあきらめようね！」「うん、そうだね！」

その２回目で現れるビリー。　「でたぁっ！！」
さっそく待ちかねたメンバーのフクロにあいます。まだもう一回面会しないと終わらないんですよ。　

よーし次は中庭！さぁこいっ！



５Gのお小遣いをあげて、円満に解決。
イヤリング（水中で呼吸できるやつ）を手に入れるクエストも平行して行いました。
それは倒すだけだったので終わらせて、報告はまた明日。
ここまでしたら４時半近くになっていました。
長くわき待ちをしたから時間がかかったなぁ。　でもダラダラあそべて楽しかったなぁ。
朝までがんばったよ！うん。達成感もあるし。
外はいい天気です。　さぁ寝よう。　あ、寝る前にもらった仮面のお試し～♪



……あれ？　変身しないよ…
…。　何かの魔法をかけてるっぽいエフェクトはでるのに…。
……。　変わらないですよ？



泣きながら寝ます。

ちなみに翌日のイヤリングの報告。



最後に自分のポケットから出すってね、これリアルなら殴りかかってるところですよ。

しかもわたくし、ヒーラーとしての魔法で、時間制限なしでいくらでも水中で呼吸できるんですけど、そのことはもう考えないようにします。

いいよね！完了できたんだし！　あーすっきりした！←クエスト報酬

ゲームマニヤじゃないよ

なんかね、普段生活している中で




「お！レジェンダリ？！　２０ゴールドぐらいで売れる？！」
って思っちゃったり


こんなの買っちゃって


ぴっぴっぴっ





「めかーにっく！さんくす！」
とか言って遊んでるのって
大人としていかがなものかと思う今日この頃。

スピリット・ポウ続き（クエスト失敗続き）

ここ二日ほどポウにこもりっきりでございます。
なぜかと言うと、完了できないし、一回出ると此処まで降りてくるのが大変だからです。

クエストは二つ。
一つ目は、闘技場で勝ち抜いてチャンピオンになるというもの。
この司会の人に話しかけると始まります。




もともとインクイジターですから、攻撃の決定打がありません。
めったにまともに戦うことがないしなぁ。　
後方支援だもの。　戦いに自信なし。

それでも元コンバットメディックならではのイヤラシイ戦い方を思い出してやりました。

まず足止め。　離れたところからデバフを次々とぶち込む。
ああ、敵がどんどん状態異常に陥っていくこの瞬間がたまらないわぁ。
足止めが切れるころに自分に反射回復をかける。
あとは殴りながら攻撃魔法を叩き込む、と。

途中まではいいんですけどね…
８体勝ち抜けばクリアらしいんですけども、７番目に２体くるんですよ。
そこがツボ。　一体倒して、二体目の途中あたりで、パワーがきれる。

あとは殴り合いのガチンコ勝負！　となると断然不利です…。
お互いあと、HPバーは３ミリぐらい！っていうところまで競り合った結果、負ける。　
その繰り返し。　なにかいい方法はないでしょうか…。

もうひとつのクエストは、語り部の話を聞いて受けたきのこ狩り。

一応最後のきのこまで行けるんですが…
そこでキングきのこだけを引いて戦いたいのに、他のが来てしまいます。
一番遠くまでとどく魔法で30ｍ。　投擲は使えず、
タコ殴りにあってお終い。



８時間のロックがかかりますが、その間に闘技場に挑戦してます。
その繰り返し。

今日はさすがに地上へ出ちゃえ。
また今度挑戦しよう。

こんなものを見たよ。かっこいい。

毛皮のおもいで。

キャッシークにもどこか似たフィーロットに入るようになり、兄弟の遺伝子を感じる今日この頃です。

ryoちゃんが毛皮を恋しがる気持ちもわかります。
毛があるべき人達に毛が無いと違和感がぬぐえません。
人間形なんてとんでもない。ヒゲぐらいじゃごまかされません。

美少女だっているし。



ウーキーってふわふわしてて大きくて抱きつきたくなりますよね。
ザブラクでジェダイだと、中には情けない人もいるかもしれないけど大体は近付きがたい雰囲気があります。
でもウーキーさんなら話しかけやすい。

そういえば初日に話しかけたのはウーキーさんでした。
別に用があるわけではなかったけど、せっかくだから人と話そうと思って。

ojisanというかたでした。
勇気を出して話しかけてから　「そうだ！ウーキーはウーキー語じゃないと話せないんだった！」と思い出してあせりました。
まったく通じない。
恥ずかしさのあまり「ごめんなさいっ」とその場を走り去りましたら
言葉を教えに追いかけてきてくれたのがninjyaクン。
初日のことはよく覚えてます。　忘れないうちに今度書いておこう。

ある日、モエニアかな？どこかで釣りをしていたら、たまたま通りかかったウーキーさんが
「釣れますか」
私「ぼちぼちですね」
おもむろに釣竿をとりだすウーキーさん。　　
お互い言葉少なくまったりと並んで釣り。　たまにヒットすると「おおっ釣れましたねぇ」とまるでリアルでおっさんたちが交わす会話のようでしたがあれはBさんだったんじゃないかと思うんですが…

ウーキーって表情がわかりにくいのと服を着る習慣があまりないのとで
見かけによる特徴が際立ちません。
kosodoroさんが紫になったのでいち早く判別できるようになりましたが。
Gonzalezさん chasskさん otajiさん、HN消して誰だか当てるゲームとかできそう。センセーは黒いからわかる。実はみなさん毛皮の色に凝ってるんですよね。



ryoちゃんはお腹が最大になってから判別。
これね、私が大好きな一枚なんですが。



「行こう、キャッシークへ。」

なにかの宣伝に似ていますが、そういうことではなくて。
この時初めてDWBの深部まで行ったんです。
もちろんNGE以前のハードなときの。
確かもう夜中の３時くらいだったと思うけど、達成感と興奮で眠くなんかなかった。　そして次はミードリルに行きましょうというときのSSです。
そのバックグラウンドと、何か希望にみちたmasahさんのセリフ。
その横でオノを手に空腹を訴えるお腹の大きなウーキー。

まだまだずっと遊べると思っていた頃で、これから楽しいことがいっぱいあるよ！
っていう空気を思い出すのでこのSSが好き。

これ↓は以前に載せたテラスカシになりたいなら通信教育の申し込みをしないと、の話の続き。
お腹について。




「行こう、キャッシークへ」
あの鬱蒼としげる緑に包まれた美しい星へ。



重くてバグがいっぱいだったことは忘れない。

初めてのスピリット・ポウ

レベルも４２になり、いけるところが増えてきました。
といっても半年で４２ってたぶんかなり遅いと思いますが。

活動区域がゼック島やフィーロットなど、今まで脚を踏み入れてないところに
移りつつあります。
こういうところは良くできてるなぁと思いますね。
新鮮な気持ちでプレイできますから。

さくっとヴァースーンの不死の間に入り、オラクルタワーへ走り、
「奇妙な黒い石」のクエストがやっと完了しました。
ご褒美は黒い石。　アクセサリです。
すごい付加価値！　HPやPWがものすごく上がります。
そこまでさっさと終了したため、これからどうしよう？

今回のタンクさん（白いモンクでえらくかっこいい）とスピリット・ポゥの話になります。

これはプチ拡張で、900円の追加料金でゾーンが拡張されるというもの。
規模としては…そうですね、キャッシークでいえばエティくらいかな？
自分のレベルにあったMOBがでるので誰でも行けます。

始めてすぐの頃に追加していたんですが、行ったことがありませんでした。
いい機会だからいってみることになりました。

/CLAIMで要求するアイテム（暗青色の石）がトリガーとなって、入れる段取りがスタートするんですが、
それすらも知りませんでした。
さっそく今更請求して、石をもらいます。

サンダリングステップで調べると、マボロシが！！





マボロシの場所を探す旅にしゅっぱーつ！




10秒で見つかりました。

これはこの間みつけた転送機。なるほど、これだったのか。
中では高いところに宝箱。　その辺にある木箱を移動させ、積み上げてジャーンプ！



わー、ゼルダ？こういうの好き。

そこでまたキーアイテムを入手したあと、違う入り口に移動。

この中でクエストを進めることにします。
なんと３つのクエストをこなすと、「いつでもスプリット・ポウに飛べる石」がもらえると言うじゃないですか！
ワープ石ですか！　欲しい！

欲しいんですけどね、問題は手に入ってからですね。
だって凄く大事なモンでしょう？　ワープできる石なんでしょう？
はっきりいって怖いです。　壊しちゃったり捨てちゃったり売っちゃったりしたらどうしよう。
何と言っても一番信用できないのが自分ていうのがなんだかなぁ。



このひびがはいった壁。　ひびといえば爆弾！　
渡れないところではその辺に板を探して渡す。　
まさに頭の中をゼルダモードにして探検したほうが良さそうです。
これは意外だったなぁ。大好きなパターンで眠気も吹っ飛びます。

一つ目のクエは爆弾で資材を壊していくもの。

二つ目は、ノールの長老から伝説をきくところから始まります。
別に正座する理由はないけど、つい姿勢を正して語りを聴くメンバー。



受けたところで落ちたので、続きはこの次。
しばらくここにこもりそうです。

差し引きゼロで（一部プラス）

昨日は初めてカジック・シュールだかというところへ行ってみました。

よく「ＣＴへ行きませんか」という募集をみて、CTってなんだろ？
と思い参加希望してみました。
CTといえばスキャンくらいしか思い浮かびませんが、聞いてみると
カジックシュールという、EQの時からある地名だそうです。
ジャングルだった。　着いたときに「あ、キャッシーク？」って言いそうでしたが
そんなこと言っても誰一人わからないと思うのでお口にチャックです。

それにしても重い…緑って重いのか？

コマ送りで移動です。
しかも…

個人攻撃とかはする気はないので詳しい内容は差し控えますが、
私の心の中の無視リストに一人新たなる名前が刻み込まれました。

昨日と今日で今までよりもちょっといいアーマーを手に入れたんです。



おニューのアーマーの耐久度が５０％になったときに脱退を決意。
いっぱい貯まりましたよ、保留経験値（死んだら貯まるの）

そんなこんなでちょっとガッカリしながら歩いていると、声をかけられました。
まぁきれいなおねぇちゃん。　なになにーナンパ？



…エネミラさん！エネミラさんではありませんか。
こちらの世界に来ていたとは。　
うれしいなぁ、SWGにいた人に会うとなんか安心するんですよね。
気楽に話ができますし。

ギルドから数人の方が来ているそうです。
エネミラさんがいたのは確か「銀河横断ギャラクシークイズ」を主催したLSRPさんですよね。
そっかーそれじゃ他にも誰かに会えるのですね。
楽しくなりそうな予感♪

というわけで終わりよければすべて良し。