羽田空港はAからDまで4本の滑走路を有している。
ネット知識によると風向きによって使用する滑走路
が変わるらしい。
国際化に合わせて新たに埋立てて増設されたのが
D滑走路。
この立地が陸の孤島のような場所にある。
国際線ターミナルからはえらく遠く、滑走に向かう飛行
機は長~いアプローチを羽を広げたままトコトコと移動
しなければならない。
その姿は、とても外国へ向かう飛行機とはお世辞にも
思えない情けないものに見える。
羽田の国際化はこんなことからも、まだまだローカル線
の域のように思える。
そんな国際線の様子は今回は時間の都合でウオッチ
することができませんでした。
残念! またの機会ということで。
今日は国内線第2ターミナルよりC滑走路の様子を
ウオッチしたものです。
この第2は主に「ANA」の出発・到着カウンター
があるターミナルです。
1.誘導員
2.裏方さん
3.ムカデ接近中
4.燃料給油中(ですよね)
5.ボーディング・ブリッジ(搭乗橋)接続完了
6.心も弾む!離陸
7.んっ!スカイツリーが影薄く。。。
*次回は夕景のA滑走路の様子をご紹介します。
すごい視力ですね。
以前は札幌に行くとき JALは離陸する機体にむかって、
この裏方さんたちが整列して手を振ってくれました。
今はどうかしら?
これ”ボーディングブリッジ”と言うんですね。
”蛇腹”と呼んでいました。
これからはカッコよく”ボーディングブリッジ”と呼ぶことにします。
それにしても、日本は平和ですね。
こんな写真を撮っていたら「スパイじゃないか」と容疑をかけられる国があります。
他国ではお気をつけられますよう。
ニッポンは平和なんです。
表現の自由、言論の自由がありますから。
このブリッジは皆さんなんて呼んでいるのでしょうか?
名称に関して話題になることがないし、例えば、
「飛行機に乗る時にトンネルの中でつまずいちゃってさ!」
ってぐらいの時しか名称の必要性を感じないですね。(笑)
”ボーディングブリッジ”はネット検索で調べました。
PCは物知りですね。
空港での写真ねぇ、入国審査の様子を八ミリで撮っていて注意されたことありましたね。
当時の日本人はお隣の〇国人と変わりないマナーでしたから。。。
これだけ近くで飛行機が見れるなんて、最高ですね!
素晴らしいロケーションで、とても羨ましいです。
尤も、飛行機に乗るのは苦手で、過去国内線に一度しか乗ったことがありませんが、
見るのは大好きです。
ここ長野には飛行場がありませんので、
松本空港まで、約2時間近く掛けて行くようになります。
何とかブリッジとか詳しいことは全く分かりませんが、
私も飛行機を撮りに行きたくなりました。
笑い話ですが………、
以前、「飛行機はあれだけ重いのに、
どうして空を飛べるんだい?」と聞いた人がいたそうです。
まあ、皆さんはエンジンや翼がどうとかいう中で、
ある人は、「ありゃ~~、飛行機は速いから落ちないんだよ! 車と同じくらいの60Km/hで飛んでみな…、直ぐ落ちるから……!」 と!
お粗末さまでした。
ただ、金網柵の網目をもう少し大きくして貰えてると望遠レンズがすんなりと入るのですが・・・
まぁ、近づけて撮る分には網は写り込まないので影響は殆どありません。
飛行機は早いから落ちないは納得ですね(笑)
私は飛行機に乗って気が付いたことは、海を走っているモーターボートと同じだと思いました。
空気の層が海の表面と同じなんだと気付いた時、落ちるという恐怖心が無くなりました。(笑)
うっかりごまかされるところだった。
だって、6は違う飛行機ですよね?
どこでだったか花火大会があったらしく美しい花火を下方に眺めながら着陸したことがありましたが、スカイツリーを右に眺めながら飛び立つのも羽田ならではですね。
ここの展望デッキは東向きなので当日の飛行機は南から北に向かって離陸しています。
写真を撮る時はじっくりですが、意外とせっかちで夕刻前にはターミナルを第2から第1に鞍替えの予定があったので・・・・急いでいたのです。
というのは第1ターミナルは西向きで、夕景の富士山が望めるという情報を仕入れていたもので。
そちらの方へそそくさと出かけました。
次の投稿で予定しています。(^^♪
離陸の時、ジェットエンジン始動時のGがたまらない(笑)
機体が本気になった瞬間、ワクワクする
なので、小さい飛行機が好きデス
大きくなる程、Gを感じなくなるもん(^^;
三年前までは、毎月1回以上、福岡↔関空間を使ってたんですけど、今は乗るとこもなくなり
そこだけは、寂しい限りです...
機会があれば、福岡空港いらして下さい!
小さな地方空港ですけど、
離着陸の際、他の空港では、味わえない独特の雰囲気がありますよ(笑)
ビルやマンションの、合間に突っ込んで行くんですから(・◇・)
オーバーランしない事を、毎回祈りながら乗るんです(笑)
着陸の時、飛行機の窓から、我が家が見えます(^^)
かつて、ラジオの深夜便で、ジェットストリームってやっていました。
ふと、思い出しました。
良く聞いていて、好きでした。
飛行機は、色々な夢を乗せているなぁ。
色々な方々の縁の下の力持ちで、成り立っているのだけど。
ここまで、近くで見させて頂いて、なんだか、嬉しいです♪
確かに離陸の時、激しい振動のあとふわっと浮かんでぐんぐん上昇していく感覚が
なんともスリリングでいいですね(^^♪
そう言えば伊丹空港も街中で、一歩間違えると大事故になりますよね。
どの空港も繁華街に突っ込んだって話は聞いたことないですが、
それだけ飛行機は事故が少ない安全な乗り物ってことですね。
是非是非、福岡行きたいです!
行きたいところがいっぱいあるのに、現役引退してからは
一か所も行ってないのです(*´з`)
着陸のとき自宅が見えるってのもいいものですね。
騒音はどうですか?
慣れてしまえば町の景色と同じようなものなんでしょうね。
ってエンディングを今でも覚えています。
そうですか、Setuさんも聞いていましたか。
夕日を翼に浴びながら飛んでいる姿は優雅ですよね。
地上ではとっくに沈んでしまった太陽が、まだ西の窓に見えているって、感動しますね。
機外での作業はなかなか見る事が出来ないですよね。
喜んで頂けて良かったです。ありがとうございます。