ヨコハマ港の見える丘にて
1.ここに幸あれ(^^♪
2.灯火(ともしび)
イメージの歌:冬の夜
♪灯火(ともしび)近く 衣(きぬ)縫う母は
春の遊びの楽しさ語る
3.灯火(ともしび)
居並ぶ 子供は 指を折りつつ
日数かぞえて 喜び勇む
囲炉裏(いろり)火は とろとろ 外は吹雪
・
・
・
あくまでも、わたしのイメージでした・・・
ヨコハマ港の見える丘にて
1.ここに幸あれ(^^♪
2.灯火(ともしび)
イメージの歌:冬の夜
♪灯火(ともしび)近く 衣(きぬ)縫う母は
春の遊びの楽しさ語る
3.灯火(ともしび)
居並ぶ 子供は 指を折りつつ
日数かぞえて 喜び勇む
囲炉裏(いろり)火は とろとろ 外は吹雪
・
・
・
あくまでも、わたしのイメージでした・・・
懐かしい歌もとっても良いです!
この歌好きです
ありがとうございます。
童謡を明るく懐かしんでみました(^^
この歌、懐かしいです。
小学時代、少女合唱団に在籍していましたが、
この歌も歌いました。
「天使の歌声」などと言われていたんですよ。
この年になると童謡が懐かしいです。
へ~~、みっくさん少女合唱団で活躍されていたのですか。
”天使の歌声”・・ですか、今でもお声は健在ですよね(^^)/
私のような田舎者にはハイカラさんに見えます。
色も薄いピンクに濃い色。お上手ねぇ。
この2番がお気に入り。蕾が際立ってておまけに先がちょっと折れた葉っぱを配して・・・やりますねぇ。
でも3番はお花の付け根のところに何か光ってて、黒いものも見えたりする・・・演出しました?あぁ、もちろんそれは技術ですよね。(細かいところに気が付く性質で。ごめんなさい。・・相棒、右京の台詞でした)
やはり素材が良く無いとね。
そういった意味では ”細かいところに気が付く性質” のほうが良いですよね。
私は大雑把なほうですが、今回は何故か選りすぐりましたね。
3番の画像は逆光線で、花びらの背に光線を浴びている状態です。
白っぽい部分は光線があたっている部分、黒い部分は光を通さない部分ですね。
光の当たり具合は一番意識するところです。
でも花はいいですね、どう撮っても笑顔でいますから(笑)
愛らしいバラの花ですね。
そして懐かしい歌。でも、3番を知っていますか?
囲炉裏の側で 縄なう父は
過ぎしいくさの 思い出語る
GHQが、検閲して削除してしまいました。
明治45(1912)年に発表された文部省唱歌で、
日露戦争の勝利により、戦争をめぐる記憶を
子どもたちに伝えていった。というものですね。
敗戦後は、
>過ぎし(いくさ)の 思い出語る が、
過ぎし「むかし」の 思い出語る」 となるのですね。
他にも童謡には、民族差別や残酷な事を連想させる歌詞が含まれている。
と言う理由で歌唱禁止になったりしたものもありましたね。
敗戦によって、神経質になったという事ですが、
童謡は懐かしく日本人のこころの歌ですね。
歌詞は時代に合わせながらも、ずっと伝えていってほしいものです。
冬のバラは寂しそうで健気ですね、
そんな雰囲気に撮られていて素敵な写真ですね。
我が家の庭のバラはもう剪定してしまいましたが、
鉢植えのバラが何輪か咲いています、
まるで最後の力を振り絞って咲いているようです、
やっほさんのようには撮れないけど明日撮ってみますね。
童謡なんですか、残念ながら私の知らない歌です。
文部省唱歌でしたから、そらママさんもメロディーを聞けば蘇ってくるものと思います。
学芸会の歌唱の部でクラス全員で合唱したので、何度も何度も練習しました(^^)
鉢植えのバラでしたら、色々動いたり動かしたりして、試行錯誤しながら撮れますね。
朝の太陽とか夕方の太陽の光が良いかも?
って余計なお節介でしたね。<(_ _)>