レンゲショウマは標高1,000m前後の亜高山帯で
落葉樹林内にのみ自生する高山植物だそうな。
それがなぜ川崎市の森林公園に群生するのか
???です。
でも身近に会えることは有り難いことです。
時期的には、まだちょっと早いそうですが
それでも咲いていました。
傍らに、
ヤマユリも辛うじて生きながらえていました。
今日はそんな写真をご披露します。
川崎市東高根森林公園にて
(2016年7月25日撮影)
§1 涼し気なレンげショウマ。
§2 街灯
§3 浮遊
§4 どこまでも低姿勢のレンげショウマでした。
§5 ”まだ頑張っています” レンげショウマの傍らで・・・
§6 この花は何の花でしょうか?
水辺にに群生していました。
§7 直径1センチほどの小さな花です。
レンゲショウマや他の花は、
恐らく全体を見ると、さもない花だと思われますが、
そこをお上手に、素晴らしいフォトに仕上げられて、
まるで、リトル・フラワー魔術師のようです。
ヤマユリも、ちょっと不思議な感覚で拝見させていただきました。
お陰様で、色々とこちらも良い影響を与えていただけて、
感謝します。
私にはそぐわないお褒めのコメントいつもありがとうございます。
レンゲシヨウマはほんとに小っちゃな花でしたね。
しかも足場が悪い場所で下から撮る格好ですので、かなりキツイものがありました。(笑)
息を止めて、態勢を崩しながらもシャッターを切りながら、カメラを守るという奇妙な格好になってしまいました。
やはり写真は根性?ですかね。あはは、人にはお見せ出来ない姿でした。
毎日ウオーキングで足腰は鍛えているのですが、お腹が一向にへこみません(笑)
だと思います。
葉を噛むと、お野菜のキュウリの味がしますよ。
勿忘草に似ていて大好きな草で、我が庭にも群生してしまいます。
先端がサソリのように巻くのですが・・・
間違いないとは思いますが、検索して見られて下さい。
レンゲショウマは憧れの花で未だ見たことがありません。
美しい花ですね。ぜひ群生のアップお願い致します。
何時もご訪問有難うございます。
直径1センチ程の・・・と書かれていますが、キュウリ草は花径2・3ミリ程度の花です。
同じムラサキ科の花なので、1センチでしたら勿忘草?かも知れません。
でも勿忘草はやっほさんもきっとご存知にはずですね。
コメント差し上げても自信のないコスモスです。
お近くでしたら、食べてみて!
ムラサキ科の花は毒ではありませんので・・・ね?
貴重な情報ありがとうございました。
この花のようです。葉っぱも細長くそんな感じでした。
花径が2、3ミリとのこと、そんなに小さな花がよく撮れたと我ながら感心、感心。
開花時期が3~5月と言うところが合っていませんが、水辺に咲いている関係なのかもね。
レンゲショウマはここでは8月中旬が最盛期とのことで
まだこれからのようでした。
こちらも花が小さいので、なかなか撮り難い花の部類です。
名前はよく存じております。花は見た事ないですが。
どちらかと言うと、勿忘草であってほしい!
倍賞千恵子さんや菅原洋一さんの「忘れな草をあなたに」をよく聞きました!
大好きな曲です。こちらにしましょう!あはは、
川崎にそのような高山植物が群生しているなんて不思議ですね。
自然にではないでしょうから公園の人たちが努力して育てているのでしょうけれど。
それにしても偶然に?
どこかから情報を得て?(多分こちらね)
妙な格好で、根性で撮影された見たことのない珍しいお花を堪能しました。
(わたくしはPCに向かって根性なしで)
7番の赤い小さな粒粒は蕾でしょう?
蕾は可愛くていいなあ。
(また変なコメントになりました。ごめん!!)
レンゲショウマが今頃の花ということで、ネット検索して川崎に咲いているらしい事を発見!(茉那さん当たり!)
早速行きましたです(笑)
7番の赤い小さな粒粒、言われて見ればこの花の蕾ですね。
写真全体のバランスとしての存在だったので、全く気にしていなかった。
そういう事では駄目ですよね。あはは、
花の名は、ラブ・コスモスさんからふたつの名前を挙げて頂けたところですが、
自分的には「 ワスレナグサ」が耳に優しいのでそちらにしました。(笑)
どちらにも取れる場合は、写真を撮ったものの権利で決めるということで、
そんな基準で決めるの有りですよね。エヘヘ・・・
最近、忙しくて、大変な毎日です。疲れております。
作業場は戦争状態です。
こんな時に、こんな花の写真は・・・いいですねぇ。
やっほさん、ありがとうございます。
みっくさん、お疲れのところわざわざ訪問頂きコメントまで残して頂きまして
ありがとうございます。
少し「でも癒しになれば幸いです。
お仕事頑張って下さい。
今はKUUちゃんがいらっしゃる(笑)からお仕事も遣り甲斐があることでしょうね。(^^♪
今日一日お疲れさまでした。おやすみなさい。