2021年も とうとう晦日の月となりました。
12月は「春待月」、春への期待を込めてそう呼ぶそうです。
この冬枯れの時期は梅が咲く頃までは写真ネタにも乏しくなる。
かといって「冬眠クマさん」になるわけにもいかず。。。
師走は、新しい一年に思いを馳せる月でもあるそうです。
ではあるが、未だ晩秋に名残惜しんでいる やっほ であります。
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1/5 咲いた咲いた紅葉黄葉
2/5 清掃員
落葉は溜めたままでも風情があるが、都市部ではそうはいかない。
3/5 モミジバフウ
カエデでもモミジでもない「フウ」でアメリカ原産だそうです。
4/5 落葉溜
緑地帯が落葉溜になっていた。
5/5 晩秋の昼下がり
ヨコハマみなとみらい汽車道にて
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★忍者がこの日本にやってきた。
現行株のコロナが沈静化かと日本人誰しも安堵したのも束の間、
なんでもアフリカからオミクロンとかいう忍びの者がこの日本に紛れ
込んだと 一昨日あたりからメディアで騒いでいる。
彼らは日本のニンジャを真似て 隠密行動だから厄介だ。
これまで積み上げた努力も、敢えなく振り出しに戻ってしまうのか?
まるで「すごろくゲーム」だ。
ブースター接種で効力があるだろうか?
これまでどおりの基本的な予防策(マスク・うがい・手洗い・ソーシ
ャルディスタンス)で防げるだろうか?
まさか、、、空気感染であろうものならエライこっちゃ!
ーーーENDーーー
おっしゃるように、師走になりましたね。
春待月……、こう言った呼び名もあるのですね!
何となく気忙しく感じる12月ですが、
こちらは年の瀬の片付けが待っています。
今日の画像は、落葉の色彩が何とも見事で、
やっほさん行くところ
このような景色が現れてくるようで、凄いですね!
カエデやモミジではないようで、
解説文がなければ、分かりませんでした。
緑、黄、赤と変化していくグラデーションの進み具合が
ジャストタイミングでお撮りになられたと思います。
キレイですね~~~~!
オミクロン……、またイヤなウイルスが出て来ましたね。
こちら長野県は、ここ殆んど感染者が出ていなくても、
やっほさんのおっしゃる感染予防はしているつもりです。
寒くなって来ていますので、特にマスクをしていますと、
寒さ対策も出来て、一石二鳥の感じです。
お褒めのお言葉、有難く嬉しく頂戴いたします。
私は単細胞なもので褒められると調子に乗ってしまうので、
適当にお願いします(笑
今年もコロナコロナで明け暮れた一年でしたね。
今年の晦日はコロナ送別会ができるかと思っていましたが、
さにあらずオミクロンなどという得体の知れないコロナ株に、
いま一度 兜の尾を締め直さなければならないことになりそうですね。(-_-;)
確かにマスクは寒さ対策にもなりますね。
但し「のど飴」を舌で転がしながら歩いていると、
マスクが下がって鼻の頭が飛び出してしまうので要注意ですね(笑)
今年はリフォームしたばかりで、これと言ってやることもないのですが、
今年こそは年賀状を早い目にやっつけようかと思ってはいるのですが、
お年玉付き年賀状の発売はまだかな?
と言っているうちに今年もやっぱり元日到着の制限時間内に投函できるかどうか?(笑)
お写真だけだと「美しいですね」とか「見事ですね」とかとしかコメントできないセンスなしの読者ですから、何か文章が書いてあれば突っ込めるかなと。
日本の感染者が減ってきて丁度入国緩和に踏み切ったところに折あしくまた強い変異株が南アから?入ってきました。
もう鎖国しかないと思っていましたがそうもいかないのでしょう。でも武漢の失敗は繰り返してほしくない。
札幌雪祭り、隅田川の屋形船から蔓延した記憶が忘れられません。
マスク、手洗い、うがい、三密回避はまだまだ続けなければならないようですね。
いつまで続くのか、終りが見えないのが辛いですね。
PCの入力が途中で出来なくなってしまって、一度電源を落として再起動しました。
ご指摘の記事ですが、最近手抜きをさせて頂いています。
記事を入れるには中二日のインターバルは、ちょっと重荷に感じていましたので、
勝手乍ら割愛させて頂いていたところです。
で、今日は新たな変異株のことを書かせて頂いたところですが、
ウイルスは変移する度に弱体化するという学者の説があったりもします。
そうであれば良いのですが、空気感染をすると危機感を煽るTV解説者もいたりで
困ったものですね。何れにしても水際でブロックできれば良いですね。
このまま新年を迎えたいものですね。
そして来春には日本が世界で克服モデルになれば良いと思います。