いつまでも晩秋から抜け出せないでいる。
まだまだ紅葉に酔いしれて います。
「有終の美」 というものがあるのだ。
1/5 酔いしれて
借り切りの親子連れ、この風景は贅沢です。
2/5 チャップリン
回るだけの 単純作業が使命の水車です。
3/5 主役は黄葉
紅葉のなかで頑張っています。
4/5 お先に・・・
どんなときも、どんなときも・・・別れは ほんとに辛いものです。
5/5 竹とんぼ
なぜかそんなイメージが浮かんだ。
________今日の話題________
文政権が隠す元徴用工の肉声。
今、日韓問題のネックになっているのが徴用工問題である。
元徴用工の個人賠償を日本企業に要求する文政権。
個人賠償は韓国政府の要求に応じ既に政府に支払い済とする日本
政府。韓国政府がネコババ着服したのは明白な事実。
今になって個人から賠償請求があったからと在韓日本企業に賠償
を求めてきた。(意図的に求めさせている)
文政権は元徴用工を利用していったい何を企んでいる・・・
その本物の元徴用工から生の声を「週刊ポスト」記者が取材している。
当事者達は慰謝料を本当に望んでいるだろうか?
その証言内容を掻い摘んで紹介。
「日本人の方が韓国人よりいい人が多かった。私が炭鉱で働いてい
た時代、日本人にはとても親切にされた思い出があります」
韓国人C氏(91歳)が語っている。
その他証言。
・日本人も同じ賃金だった。
・日本人からの差別を感じることはなかった。
・体力的にキツイ思い出はあるものの 日本人も皆同じだった。
・日本人に悪感情はない。
・自分の意思で日本に行った(家庭の事情があったので)
・高齢になった。お金を貰っても 使い道もないし仕方がない。
等々
韓国内で語られている 「被害者像」 とは全く異なるものだ。
言わずもがな である・・・
慰安婦問題もまた同じようなものなのだ、韓国駐留の米軍にも同じ商
売しているではないか。所謂金銭を得ていた 「〇春〇」 なのだ。
自国の兵士がベトナム女性におこなった悪行の数々は棚に上げておいて
、開いた口が塞がらない。
―――END---
1番はいい写真ですね。
一面の黄色い絨毯にご家族の姿がいいです。
〈今日の話題〉から
私も前に徴用工の話を読みました。
「みんなまっとうに給料をもらっていた、決して強制ではなかった」と言っていました。
慰安婦問題も「ほとんどがお金に困って自らの意思で
働いた」と言っています。
どうして歴史を捻じ曲げるのでしょうね。
韓国人は自国を離れて帰化しても、そこの国民には決してならないですよね。
韓国内の人より韓国のために懸命に活動しています。
そういう人たちが、日本を貶めるようなことに必死で活動しています。
比べて日本はそういう人たちの行動に否定的な行動もせず、
福島のことも言いたいだけ言わせて腹立たしいです。
東京オリンピックにも食材を持ってくると息巻いています。
世界にもIOCにも働きかけています。
いっそのことオリンピックをボイコットしたらどうなんでしょう。
何も言わない行動しない日本は「自分たちは大人の態度で」と
思っているかもしれませんが、相手をよく見ることが大事なことだと思います。
仰るように米国兵相手にしていたこと、兵士がベトナム女性にしていたことを
隠ぺいするつもりでしょうか。
知ってる者は知っているぞ!と脅かしてやりたいです。
オリンピックに韓国が日本の食料品は放射能に汚染されているからと自分たちの食べる食品を自国から持ってくるという話をわたくしも読みました。
いっそそこまでするのなら来なければよいのにとかなりの人が思っています。
韓国人のお店は今すべて韓国から持ち込んで営業しているのでしょうか?
あんなに大勢来ていた訪日客は何を食べていたのでしょうね。
我が家の近くにもう一軒韓国料理店が開店するようです。
日本人は心優しい(?)ですね。
元徴用工に日・韓の会社と国民とで寄付を募って渡すことを韓国の議長がまた言いだしたそうですが、解決済みのことを何度も繰り返して今度が最後になるとはとても思われません。
何度も何度も永遠にこのようなことの繰り返しは日本も黙っていられないことでしょう。
鬱陶しいお隣さんですね。
人は意外と飽きっぽいものなんです。
なので まだ頑張ってるところを伝えねばと「忘れないで」とかの表現で呼び止めてみたのです。
みっくさんの「まだ行かないで・・・」もいいですねぇ\(^o^)/
今日の話題
歴史は彼らにとってなんとでも歪曲できるわけですね。
韓流ドラマなんて、あのような煌びやかな衣装など着けていたわけではないと言われています。
オリンピックはボイコットどうぞしてください!ですね。
その方向でお願いしたいものです。
自国の兵士がベトナム女性に行っていた酷い「制度例」は学校の教科書に載せるべきですね。
それにしても韓国人はドイツが大好きなんですね。
片思いのようですが・・・
何が竹とんぼか分からないですが、イメージが何故かです。
オリンピックの食糧の素材はたしか、IOCの規格があって、日本はその規格を有した食材業者が存在しないと聞いたことがあります。
いわゆるISO国際規格のようなものです。
韓国も勝手に自国の食材を選手村に持ち込むことは出来ません。
但しあの国の旅行者は食べ物持ち込みでやって来るそうです。
だからもともとお金を落とさないことで有名だそうです。
日本人は昔からお人好しで通っていますから・・・
相手の立場を先ず考えてしまう。
平和民族なんですね。
近頃街を歩いても見かける外国人の顔ぶれが変わりました。
中国語と韓国語が聴こえまくなりました。
それでも外国人旅行客は多いです。
徴用工の問題は、韓国も譲らないですね。
これに日本はいつも折れてしまっていたのです。
今度ばかりは折れて貰いたくないですが、マスコミの風潮が韓国寄りに変わってきましたね。
そんなところから、綻び始めるような気がするのですが・・・
折れて欲しく無いですね。
キャンプションですね、すんなり浮かぶ時は良いのですが、概ね苦労しています(笑)
マスコミの批判をしたりしています。お許しのほどを・・・