台風も25号が今年の打ち止めなのだろうか?
季節外れの台風はごめん被りたいものだ。
秋の深まりも足早に。
日暮れが寂しく感じられるこの頃です。
今日はそんな足音が聞こえくるなか、
すでに見飽きたコスモスの花。
可憐に咲いた姿を今一度。。。
1/6 まどろみの中
2/6 秋風
3/6 薄紅色に咲いた花
4/6 紅かすみ
5/6 舞
6/6 繁栄
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★ 安全・安心の食材とは
紆余曲折の東京豊洲市場がやっと開業となった。
だがしかし、
東京オリンピックの選手村食堂に提供される食材は、
日本産のものはほとんどが失格だそうです。
むしろ韓国や中国の食材の方が安全と認定されるそうです。
にわかに信じがたいがその原因は、
HACCP(はさっぷ)にある。
聞きなれない略語であるが、IOCオリンピック委員会の指定事項。
つまり選手に提供する食材の品質管理を決めた国際基準なのですが、
それに対して
現状、日本の食品の品質管理は主に最終製品の抜き取り検査です。
検査結果が判明するときには、製品は既に出荷の後です。
「出荷後に判明する」では選手に安全・安心の食が提供できたとは
言えません。
競技にも影響します。
もう少し掻い摘んで説明しますと。
HACCP方式では材料の入荷から加工、出荷までの各段階において
安全となるポイントをチェックし、異常が認められると直ぐに対策を取ります。
それらの過程が記された「記録」が「安全・安心」の証明になるのです。
日本の場合は目利き職人の経験がお墨付きになる文化です。
それを外国人に安全だから「信用しろ」と言っても無理というもの。
必ずその根拠を求められます。
この方式の発祥は宇宙食にあるそうです。
宇宙飛行士が食中毒になると大変なことになります。
直ぐに帰ることが出来ず乗組員全員に感染全滅します。
搭乗するロケットもそうですが、100%安全でなければならないのです。
冒頭記したとおり東京オリンピックの選手村では、日本の食材のほとんど
が承認されないそうです。
韓国・中国の国際感覚は、日本より遥かに敏感なようです。
彼らの主要な食品企業は既に「HACCP認証」を受けています。
やはり日本はここでもガラパゴスなのです。
ネズミが這いずり回る築地の不衛生さは今更ながらですが、
一部場外では築地ブランドに拘ってこれからも頑張られるそうです。
どこかの市民団体が声高に支援しているようですが・・・
^END^
夕方になっちゃいました。
今、夕焼け雲が真っ赤っかです。
「ISO」仰る通りですね。
「どんな産業にも適用出来る」というヨーロッパ発祥の大変欲張りな品質管理システムですね。
運用の仕方によっては単なるステータスでしかない代物です。
アメリカでは独自の規格適用で見向きもしないそうです。
日本でもトヨタは独自の優れfた「カンバン方式」があるので無視です。
運用の仕方によっては単なるステータスでしかない代物です。
HACCPは言わば食品のISOですね。
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お目当ての舞ちゃんですか (^^♪
酒が進みますね(爆))
おっしゃるようにISOなんかは日本の生産性を悪くするためにあったのではないか?と思ってます、
これも「言い訳のためのルール」と思います、
オリンピック選手諸君には中国、韓国産のものだけ食べてもらいましょうよ、気の毒だけど、、
写真は5/6が好き!飲み屋に舞ちゃんって娘がいたからでは決して有りません!
おこちゃまでございます。夜には弱いもので・・・
かと言って朝も弱いです。
大変鋭いコメントにたじろいでしまいます(笑)
画像から、
>白い綿菓子か綿帽子みたいなの の正体ですが、
じっと見つめて頂けてありがとうございます。
何が写り込んだのか正直分からないのです。失格ですね(*´з`)
望遠レンズでは遠くの光ものが圧縮されてこのような不思議な写り込みします。
これもまた想定しない楽しみの一つです。
HACCP
欧米の専売特許のようなものですね。
日本独自の厳密で優れた「JIS規格」がありますが、これは「狭義」の工業規格です。
欧米人は「広義」な考えをする性質があります。
日本の食品がHACCPの検査の工程を通っていなければ確実に除外されます。
農作物は「JA」が海産物は「漁協」が取得する必要があろうかと思います。
お金さえ払えば簡単に取得できます。
日本ではそれ以上の品質管理をしているからです。
ISOもそうです。欧米がすべてを牛耳ろうとしているのです。
オリンピックの競技時間も開催期間もアメリカが牛耳っていますよね。
中国や韓国は国際情報にソツがないと言えるだけなのです。
1/6まどろみの中 :白い綿菓子か綿帽子みたいなのは何かしら?じっと見つめたのですけれど分かりません。
5/6にも6/6にも流れていますね。
3/6:たくさんの仲間を従えた際立つ、凛々しさに1票を投じます。****
HACCPは食品の製造過程を厳密に測定して安全かどうかを決める法則ですよね。
でも外国からの要人たちも日本のお寿司を大喜びで食べているのですから
なんだか頷けませんねぇ。
中国や韓国は煮炊きして提供する食品が多いから食べられますが、かの地で生ものをいただきたいとは思いません。
日本の食品がHACCPの検査の工程を通っていないからと言って、豊洲のお魚は除外するのでしょうかね。
まぁ、皆さんがおっしゃっているようにわたくしも「勝手にしやがれ!」という気分ですが選手村の台所は大変なことですね。
五輪の期間、豊洲のお魚の売れ行きが悪くなって、我々の口に安く大間のまぐろが入るのなら「これもあり!」ですが。(そんなことあるはずないね?)
お眼鏡に叶ったかどうか自信がありません。
天国をイメージしたものでは無いのですが、6番は暖かくふんわりと落ち着く雰囲気に仕上げてみました。
わたしの考える世界は時間のない空間世界。
何処へでも思いついたところへ瞬間に移動できる四次元の自由な世界です。
そんなイメージをしています。
中国。韓国は日本の先を行こうと必死なのです。
意思決定は残念ながらトップダウンで日本の10倍も早いようですね。
日本は何事も会議体が助け舟のようです。
親方日の丸体質が今だ残っているようですよ。
料理人が被る山高帽は確かに必須ですよね。
なぜ山高なのかはよく分からないところではありますが(笑)
ここで言う安全に関した規定は、
料理人に限らず食材の梱包から出荷・運搬・積み下ろし・保管・調理・環境に至るまでの管理をどのように決め、決めた事をきちんと実行していますか?
その実行した証拠を示しなさい。ということらしいです。
職人たちは「そんな面倒なことやってらんねぇよ!」となるんですね。
市場にネズミが自由に這いまわっているところから仕入れた食材を使わせているようでは『日本の食材は認証失格』ということになるのです。
一流ホテルでも食中毒が発生していますね。
アスリートファーストを考えてのことなのでしょうね。
なにか纏まりのない説明ですみません・・・
ありがとうございます。
コスモスって、可憐なのに、逞しい。
好きな花の1つです。
どれも美しいけど、6番好き。
でも、繁栄というより、極楽浄土てか天国って感じかなー。
まっ、天国というものか、有るかは???ですが(笑)
中国産、韓国産の方が安全(笑)
興味深いお話ですが、
なんか、もう...
お好きにどうぞ!って感じですね...。
ツイにスマホデビューですか。
絵文字が確かにスマホ流ですね(^^ おめでとうございます。
「日本の食材より中国や韓国の方が安全」確かにブラック・ジョークになりますね。
下水に流した油をすくって再々利用する国にですからね。
でもそれで食中毒になったって話は聞きませんかね。
恐るべき国です。
お写真の方は相変わらずお見事と云わざるを得ませんが、
オリンピック村の食事の件、
興味深く読ませていただきました。
なるほど………、そうなんでしょうね!
と言いたいのですが、正直よく分かりません。
ただ自分が思うのは、
料理人は必ずコック帽子と云うのかキャップと云うのか、
作業をする時は、必ず被るべきであると思っている人間です。
人の髪の毛は目に見えないところで、
舞っているので、プロの料理人はTV番組の放映だろうと、
絶対に必要だと思っています。
かつて、自分がブライダル撮影でお世話になっていた
軽井沢の一流ホテルの厨房では、
料理人は勿論のこと、配膳スタッフさんも皆、キャップをかぶって
作業をなさっていました。
それが徹底されていたから、今では世界的にも
有名なホテルになって来たのだと思います。
なんか、余計な話になってすみません。
今にも風がこちらに吹きそう。
オリンピックの選手食のことですが
中国や韓国の方が安全て、こういうのをブラック・ジョークというのではないでしょうか。
ま、勝手にやってくれ、と思います。
初めてlPhoneで投稿しました。1度やってみたかった。