やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

秋の佇まい

2020-10-19 11:23:32 | 散歩

秋は何故か寂し気です。

そんな 野の様子をウオッチしました。

     

1/6 枯れ葉が積もる景色

 

 

     

2/6 乱草(みだれぐさ)

ススキの別名だそうです。

 

 

     

3/6 青楓

 

 

     

4/6 秋に佇む

 

 

     

5/6 野に咲いていた小さな花

 

 

     

6/6 秋桜の季節

________今日の話題________

★ 外国人の土地取得にメスが入る。

安倍政権が手を付けなかった国防に関連する規制に菅総理が着

手するもよう。

 

北海道の水源地や森林、あるいは九州の自衛隊周辺の土地が、

アジアの一部の国に爆買いされている。

今はコロナで一時的に治まっているようだが、自国の土地を国

民に取得させない国が、自国民に外国の土地を取得させるなど

卑怯極まりない行為だ。

日本の土地を外資が購入すると、そこの地はどこの国になるの

でしょう。

そんな状況に菅首相が監視強化に新法を制定する方針を固めた

もよう。

 

場合に依っては国防上危険と判断した場合は強制収容できるよ

うにする。といったものだが、沖縄に対してもメスを入れた。

振興予算3000憶円に対して無駄が多すぎるとして、日本最大の

中朝活動家の利権になっているとして、そこに切り込んだ模様。

早期に河野太郎復興大臣のもと検証を本格化するという。

 

沖縄の反日反米活動拠点にはハングルや中語の反米垂れ幕が溢

れていた。その活動家に如何様なルートで資金が流れているか

が疑問だが、政府はその流れを大枠把握しているかのような措

置を講じた。

沖縄独立工作など、場合によっては破防法の適用もあり得るか

もしれない。

沖縄の反日分子が急におとなしくなった?

そんな背景がある からなのか。

ーーーENDーーー

 



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
みっく・じゃがさん (やっほ)
2020-10-22 12:35:22
コメント気にする必要は全くありませんよ(^^
いつもご覧頂頂けてありがとうございます。
中国は自国のことを『美国』、そういえばそのような事を仰ってましたですね。
共産党は「中華人民共和国」という70年前に建国した新しい国ですから、それ以前の中国は否定していますよね。
ダブルスタンダードは駄目ですよ!中国(チャイナ)ではなく「中華人民共和国」と言いなチャイナです。(笑)

ĒUを離脱した?英国は日本と経済の結び付けを密にするようですね。
特に軍事的にも米・英・印・日それに豪を加えた5カ国が対中国に対峙、結束しています。
逆に中・朝・露の共産、旧共産国で結束しているようです。
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美のひと言 (みっく・じゃが)
2020-10-22 11:04:48
美しい写真を見ると心が洗われます。
やっほさん、いつもありがとうございます。
コメントしなくても拝見させていただいています。

『美』といえば、中国は自国のことを『美国』と言うのですね。
英国・ロンドンの地下鉄のホームで大きな大きな『美国』と描いた看板を見たことがあります。
外国に行くと「日本人か?」「中国人か?」と尋ねられることがありますが、
「日本人だ」と応えると「GOOD !」と言われるのはなぜ?
世界中の嫌われモノでしょうかね。
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茉那さん (やっほ)
2020-10-19 18:02:00
今は限界集落どころか廃集落が多いそうです。
日本の里山の朽ち果てた風景がユーチューバーによって紹介されています。
映し出された廃屋の風景を、昭和の賑やかだった時代の様子と重ね合わせ連想すると寂しくなってしまいます。

そういえば、スキー場は特にニセコなどは日本人が排除され、オーストラリア人が施設からホテルから全てを占領してしまったそうですね。
彼らにとっては時差はなし、夏スキーになるわけで大人気だそうです。
ただ社会体制が同じ価値を共有できる国と国だからこそ、まだ許せると思うのですが、これが かの国では大問題ですね。

土地売買には絶対に規制は必要ですね。日本の不動産業者を介する場合も逃さず網を掛けるべきです。
ほんと他国の「日本州」になりませんように。
親〇派議員をも見張ってなければなりませんね。
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落葉の季節 (茉那)
2020-10-19 15:34:47
芽吹きの季節は若々しさ、明るさを覚えますが、落葉の季節はやはり物寂しいですね。
寒い冬が待っていますからね。
毎年春と秋が短くなって冬と酷暑の夏ばかりのような気がします。
暖冬を期待しています。

日本はだいたい甘いというかお人よしなのでしょうか?
昔の農家は土地に執着したそうですが今は限界集落も増えて買ってくれる人がいれば相手を選ばなくなっているのでしょうね。
不動産屋も商売ですから儲けが大きければ斡旋するでしょうし、スキー場の近くなど外国人の所有になっている土地が多いそうですね。
でも国防上重要な土地は国が規制する必要がありますね。
日本が他国の「日本州」になりませんように。
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ゆりさん (やっほ)
2020-10-19 13:40:54
こんにちは。
外資が日本の土地を購入してもやはりその土地は日本には変わりないと思うのですが、高く買わせて安く売らせれば日本は大儲けできる勘定にますけども(笑)

それが国の存亡に影響を脅かすような場所は絶対に駄目ですよね。
かの国はもうかなりの面積を取得しているそうですが、自国の土地を売らない国の国民には絶対に売ってはいけないですよね。
土地売却の片棒を担いでいるのが、日本の不動産業者だそうです。これには呆れ返ってしまいます。
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ちわき さん (やっほ)
2020-10-19 13:05:58
ご指摘ありがとうございます。
そうですね、青モミジの状態に「初紅葉」は間違いでした。
学習させて頂きました。”青楓” に修正させていただきます。
ご指摘を今後に生かしたいと思います。
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ご無沙汰してました (ゆり)
2020-10-19 12:15:27
こんにちは。

>日本の土地を外資が購入すると、そこの地はどこの国になるのでしょう。

そうですそうです!
特に水の源を買われては、たまったものではありません。

農業、林業が荒廃していく中、売る方々も多いようですが、他国にだけはいけません。
特に自国の土地を国民に取得させない国には!!
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Unknown (ちわき)
2020-10-19 11:44:46
やっほさん、こんにちは!
いつも素敵な写真と〝今日の話題〟で、勉強させて貰っています。
今日はつい気になって…コメント書いてしまいました。
〝初紅葉〟、写真はとてもいいと思うのですが、〝初紅葉〟というのは秋の季語で、その年の初めて色づいたばかりの紅葉のことです。この後は〝薄紅葉〟となり、最後が〝紅葉(黄葉)〟の順で詠みます。
更に冬まで残っていれば〝冬紅葉〟と。
春は紅葉と言わず〝楓の芽〟夏になると初夏の〝若楓〟や〝青楓〟など。
この写真ではまるで初夏の若楓の感じで、気になりました。いらぬお節介でゴメンナサイ!
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