やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

空に向かって♪

2020-07-27 11:11:02 | 散歩

     

1/5  歌声 

向日葵の歌声が空に響き渡りそう。

 

      

            

2/5 こんにちは!

〽世界の国から~

 

 

     

3/5 こんにちは!

来年のこの時期に世界の人が集えるように。

 

 

     

4/5 山あり谷あり

 

 

     

5/5 情熱の花

 

今頃はとっくに真夏の太陽が照り付ける時期なのに、未だ安定

しない空模様。

コロナウイルスは真夏の紫外線には弱いらしいが、人の体内は

居心地の良い避暑地らしい。なんて奴だ<(`^´)>

 

その年の太陽黒点の多少によって地球の気候が変動すると言わ

れている。黒点がほとんど見られない状況下では地域によって

寒冷化し、農産物の不作による飢饉や、疫病がたびたび起こっ

ているそうです。

 

6~15年周期だそうだが、黒点の無い時期が50年間も続いた時

代があるそうです。

現在は「黒点が殆んど見られない寒冷の状況下」にあるだそう

です。かと言って日本の真夏はやっぱり暑いと心得たほうが良

さそう。来週はもう8月、長かった梅雨も今週には明けるかな?

それにしても遅い梅雨明けだ。

________今日の話題________

★ 米軍南沙諸島へ進撃開始の兆候?

南シナ海で動きを強める中国。

主権の及ぶ海域は基線となる沿岸から12海里(22,2km)とさ

れている。その沖合に接続水域・他肺的経済水域を得て、200

海里(370km)の沖合が「公海」として国籍を問わず自由に

船が航行できる。

日本はこの南シナ海の公海を石油運搬のシーレーンとして航行

している重要な海域です。

 

ところが最近、中国は南沙諸島が自国のものと、領海主張をは

じめたのだ。

しかもこの海域の要所を埋め立て、軍用地にしているという。

 

これには米国も怒り心頭のようだ。

米軍は空母打撃軍2隻を南シナ海に送り、忠告訓練を開始した。

英軍もかつて統治していた香港の中国との約束無視が加護でき

ないとして、米軍に歩調を合わせインド洋に空母打撃軍を派遣

したそうだ。

 

この展開はトランプが大統領選を有利に展開するため。との声

もあるが「南シナ海 航行の自由作戦」としてこの中国の人口島

を空爆して破壊するかも知れない。

現在そんな状況下にある。

 

米大統領選は9月に迫っている。トランプの人気回復のカンフ

ル剤注入との声もあるが、中国がコロナをばら撒いたという米

国民の怒りも大きい。

日本にとっても周囲東南アジア諸国にとっても重要な海域なの

である。

ーーーEND---

 



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4 コメント

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Unknown (kaminaribiko2)
2020-07-27 15:12:51
こんにちは

ひまわりの色が微妙に異なっていますね。やはりカメラをそういうふうに操作されているのでしょうか?

最近の中国の厚かましさは放っておけませんね。第三次世界大戦はもう始まっているのでしょうか?軍隊を持たない日本は手も足も口も出せませんね。
返信する
kaminaribiko2さん (やっほ)
2020-07-27 17:18:38
カメラは被写体を忠実に写し取るためそのままでも良いのですが、普通に見慣れた風景では見る人は見流してしまいます。
そこで色とか明暗、傾き、などを編集用ソフトで調整して少しでも目を惹いて頂けるよう工夫します。
良し悪しは人に依って違うので、難しいところです。

中国のやっていることは最近目に余ります。
世界で米国に継ぐ二位の経済大国になったわけですから、それに見合った行動を取って欲しいものですね。
今後どうなるか予断が許せませんね。日本には軍隊がありません。
お猿さんです「見ざる聞かざる言わざる」でしょう。
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向日葵 (茉那)
2020-07-27 23:58:37
向日葵の季節が来たのですね。
もう8月なんですね。

今年は家籠りなのでまだ向日葵を見ていません。
やっほさんの絵で堪能しています。

米中関係は総領事館閉鎖問題が深刻な状況を呈してきましたね。

中国は数年前から「一帯一路」構想を打ち出して海のシルクロードだということで周辺の諸国でインフラ建設、港湾施設建設をしてきました。
その借金が払えなくなった国から使用権を取得しそれらの国から不信感を持たれるようになりました。
貧しい国はやっと「債務の罠」に気づいたのです。

その強引なやり方にアメリカも怒り心頭に達したということでしょう。

トランプの選挙のためではあると思いますが、中国をコツンとできるのはアメリカしかありません。
「遺憾の意」しか述べられないのは悔しいですね。

またまた深夜の訪問でごめんなさい。

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茉那さん (やっほ)
2020-07-28 08:26:01
おはようございます。(^O^)
向日葵の季節ですね。コロナに関係なく時期が来れば忠実に咲くものですね。

米中関係はシーソー合戦ですね。中国も一歩も怯むことはありませんが、内心はどうか は伺い知れるものでは無いです。
案外かつての「眠れぬ獅子」の儘だったりして・・・
「一帯一路」構想には、G7国のヨーロッパ勢も危うく乗ってしまうところでした。
米国の強引説得で目が醒めたか、ほとぼりが醒めれば元に戻る夢は捨てきれていないとも言われてますね。

中国には「コツン」ではなく、張り倒してほしいものです。尖閣の件もあります。
日本も憲法の出来得る範囲で惜しまず協力すべきです。
自衛隊の統率力や信頼度は高いそうです。
日本が中国に気を使ってだらしない面もあるのですが「2F幹事長」さんには心入れ替えてほしいものです。
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