「体長1~2センチほどの小さな飛翔生物」というと
宇宙からやってきた「謎の生命体」?
とも思いがちですが、まさかそうではありません。
これまで気にして観たことが無かっただけで、
日本列島 何処にでも見受けられそうな
それほど軽く見過ごされがちな生物なのです。
こいつには気が付かなかったなぁ~!
見かけは、
指で摘めば、ちょっと硬いがグチュッ!って潰れそう。
鳥のような柔軟性がないように思える・・・
蜂のように
人を刺すほど戦闘的にも感じられないし・・・
そんな見かけからして
やっぱり蝶かなぁ~?
観察終了!・・・・・
では、ご覧下さい。
飛来
接近!
ホバーリング
燃料補給
変身!・・・んっ! (いつの間にか 秋枯れ)
雨や日照不足のせいでしょうね。
ブルーセイジは比較的状態が良いようですね。
花言葉など頂きありがとうございます。
これからお天気が安定すると良いですね。
私も今月、来月にかけてちょっと遠出して見ようと思っています。
まぁ、天気予報と相談しながらですけど。
雨が多いからかも。
近くに、コスモスの筑波山をバックにしたところがあるのですが、
今月早々に、来年のポピーのために、早々と刈られてしまいました。
「ブルーセイジ」は、皆さんご存じのサルビア(赤)の品種改良みたいです。
「ブルーサルビア」「ラベンダーセイジ」とも呼ばれているようです。
花言葉は、「家族愛」
ステキですね。
けっこう大きくなるので、ウチのネコの額では、遠慮して頂いています。
突然のことに、まさか・・・亡霊かと思いましたね(笑)
ちょうど、そんなような私のブログ内容でしたから、あはは
でも、元気で良かった!
みっくさんは蝶々が大嫌いでしたね。
多いですそんなお方が・・・
このコメント欄でも文句言ってる人はみっくさん以外にも約数名いますけど、
分かっちゃいるけど止められないんです。我慢しなちゃい!(笑)
そうですかこの花が染色の材料だったのですか。
良かった、大義名分が立ちましたね。
それにしても黄色に染まるって不思議な花ですね(笑)
そんな虫にフォーカスしてお撮りになる・・・パチパチ
ブルーセージというんですね。勉強になります。
普通(というか知りませんが)のセージは知っています。
染色の材料になります。
トルコ語でアダといいます。
それはそれは美しい上品な黄色に染まります。
トルコのカッパドキアでお休み所でお茶でいただき、
美しい色だったので、あるだけ買い占めて、名前を聞いたら「アダ」と言われ、
上機嫌で帰国、調べたらセージのことだったというお話です。
ところで、林檎さんが私のブログにコメントをくれました。
お元気そうです。やっほさんとのやり取り、聞こえたんでしょうか?
10/4のコメント欄をご覧ください。
「スカシバ」と言うのですね。
ネットで観て見ました。蛾の種類のようですね。
あとでまた詳しく調べてみます。
ありがとうございました。
ブルーセージですね。ありがとうございます。
ということは、他の色もあるって事ですよね。
調べてみます。
動く被写体は上手く捉えたときは良いですが、
なかなか満足いくようには撮れませんね。
今はコスモスでしょうが、今年はキハナコスモスは息長く咲いているのですが、
赤やピンクの背の高いコスモスが不作のようで、まだ早いのでしょかね。
見かけません。あっても花の状態が良く無いです。(*´з`)
あ~そうですね、そらママさんは遠視眼ですよね。
カメラのファインダーの遠近調整のツマミが付いていないですか?
そこで調整できますよ。
わたしの場合は、近視・遠視・乱視 なのでピント合わせが辛いです。
よく車の運転が出来るなってぐらいです。
それでも何とかなっています。
私も昔これをみてなんだろうと思いました
だから欲張って中途半端になってしまうのですね。
分かっているんですが 、まぁ!何にでも興味があるって事ですね。
この花はセージっていうんですか?
ありがとうございます。(#^.^#)
意外と気が短いところもあるので、諦めは早いです。
良く言えば見極めが早いって事ですか。あはは、
虫も、苦手でスゥ〜!
でも、植物と、かかわると、避けて通れません。
ブルーセージ、キレイに撮れましたね。
お花の接写は、まだ、動かないからマシですが、
動くものは、難しいですね。
じっと我慢して撮られたのでしょうね、
私遠くはよく見えるようになったのですが近くが見えなくなり
写真が撮りにくくなりました、
やっほさんも同じようななのかなぁ~
ちょっとマニアックな・・・。
この小さな変な虫よりセージ(多分)のお花の方がずっと見ていたい。
蝶や蜂などが同じ場所に戻るとは知りませんでした。(何しろ昆虫は苦手なので)
人間より帰巣本能があるのか、いやここはねぐらではないので蜜の味が忘れられないのでしょうか。
それにしても「待つ人」が板についてきましたね。
池さんのような大先輩にネタあかしなんて大変僭越なことですが、
蝶や蜂類は、同じ場所(花)に戻る習性があるんですね。
そこにピントを合わせて待っていれば必ず戻って来ます。
運が悪ければ家路についてしまいますが(笑)
それと私の場合はじっと目を凝らして観察します。
視力が弱いもので、実はラストも同じ被写体に見間違えて、
シャッターを切ってしまったのです。(*´з`)
凄い洞察力を発揮なさいましたネ!
どういった状況でお撮りになられたのか、
タネあかしがお聞きしたいくらいです。
これが「やっほさんworld」でしょうか?
それにしても、よくピン追っかけられましたネ!