今年のもみじ紅葉はこれが最後の見納めになろうかと思います。
なんとかクライマックスを飾る画像にしたいという思いが伝わるかど
うか、自信は無いけれど、なごり惜しみながら撮りまくった中から抜
粋した5枚組です。
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1/5 ゆらゆら燃えたぎる火に染まる
2/5 醒まし切れない余韻の中
3/5 若い血潮が遊び講じる
'4/5 風にゆらゆら熱覚まし
5/5 気だるく余韻に浸って見えた。
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★ 立憲消滅予測?
週刊朝日が来年の参院選1人区で立憲が「4勝28敗」を予測した。
自民を油断させるための戦略か?と、まず頭を擡げるが衆院選でも自
民単独過半数獲得の予想がピッタリ当たったことがあり、
これは かなり信憑性があるかも知れない。
今後 野党第1党の立憲民主 新代表が、夏の参議院選までに この不利
な予想を如何に覆す戦略を練り上げることが出来るか否かにかかって
いる。また追い上げる維新がどこまで食い下がる かも見もの。
★ 2Fさんお疲れ様。
誰もが親C派と思っていた2F氏ご自身は、実はC国崇拝者ではないと
いう。ご本人は老いてなお健在をアピールしていらっしゃるが・・・
来年訪米し、その後にはC国も訪問したいと語る。
権力の座を降りた人物がこれまで通り丁重な持て成しを受けることが
できるだろうか。
実は中国には「飲水思源(いんすいしげん)」という故事があるそう
だ。その意味は、広く解釈して、
「井戸の水を飲む際には、井戸を掘った人の苦労を思え」という意味
で使われるそうです。
過去日本人では田中角栄がその「飲水思源」として尊敬されている。
では、2F氏はC国にとってどうだろうか?
当の二F氏ご自身は、今更乍ら日本の一番大事なパートナーは米国だ、
と強調している。(へぇーそうなんだ)
ゴールデンウイーク期に大勢の国会議員団を携えて、C国詣を主導し
ていたではなかったの。
果たして役職が無くなった氏が訪米・訪中して、ただの観光になっ
てしまわないだろうか?
誰もがその落差に寂しい思いを経験する。
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