やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

初冬に織りなす紅葉傘

2021-12-04 14:08:47 | 散歩

晴天の日に、どこでも撮れる紅葉画像ですが。

モミジの傘に潜り込み、 射し込む陽の光に輝く紅葉の遊戯を楽しんだ。

楓の木さえあれば身近な場所でも楽しめる紅葉狩り。

  

  1/5 キラキラ星

 

     

     2/5 街角灯り輝いて

 

     

     3/5 サンタがやって来る。

 

     

     4/5 初冬の裏庭

 

     

     5/5 闇夜のスポットライト

★ 優柔不断

岸田さんはどうみても優柔不断だよね。

だって一度決めたことを簡単に撤回してひっくり返してしまうんだもの

、国のトップだよ!

「私は人の話は良く聴きます」は、その通りで誠実さを兼ね備えたお人

柄に間違いないと思います。

 

歴代総理に同じタイプがいらっしゃいます。

岸田さんと親戚関係にあるという宮澤喜一元総理。

そして橋本龍太郎元総理(68歳で没)

共に総理としてこれと言った目立つ活躍はなかった。

宮澤さんには経済通としてバブル崩壊後の経済浮上を期待したが成果

が伴わなかった。

橋本さんに至っては、優しさゆえ?C国女性のハニトラにかかってしま

ったようで、寿命を縮めてしまったようだ。

 

お三人に共通するこがある。それは血液型がAB型ということです。

今どき血液型で性格判断は古いと言われるかも知れないが、特にAB型

は希少なだけに思考が共通しているように思われる。。。

お優しい性格が判断の妨げとなり、人のいう事は即座に聴き入れるこ

とはない。データを照らし合わせてじっくりロジックを組み立てるま

では判断をしないらしい。

それが「人の話をじっくり聴くのが好き」ということになるらしい。

 

バイデン大統領は岸田首相に不信を持っているそうだ。

外務大臣になぜ媚中派先鋒の 林芳正氏なのか?らしい。

それでもノー天気な岸田総理なのである。

ロジックを組み立てるのも良いが、政治家には動物的勘が必要だとよ

く言われる。

 

日米首脳会談はバイデン氏は既に菅首相と会ったばかりだ。

国の事情とは言え、新総理の米中二股外交の魂胆は見抜かれている。

未だ日米首脳会談が決まらない理由はここにあるらしい。

 

C国は日本に対して2月開催の冬季五輪に支持を要求しているそうだ。

欧米自由主義諸国が、C国の人権問題を懸念して首脳の五輪開会式出席

には応じないことを決めているそうだ。

我が国首脳陣からは媚中の林芳正外務大臣が出席ですか?

 

C国は、特に日本に対して冬季五輪の支持を要請しているそうだ。

岸田さんはこの要請にどうこたえる?

アメリカバイデンさんも注目。

米・中 二股外交・・・外交に優柔不断は禁物。

「総理!どうしますか?」

決めて下さい!