>大船フラワーセンター続き
1/6 お喋り
密かどうかは微妙な間隔で咲いていた。
2/6 よく間違われるんです。
私は蓮ではなく水面に浮かぶ「睡蓮」スイレンと呼ばれています。
'3/6 秋でも無いのに(虫食い穴)
4/6 アガパンサスの涙
5/6 桐の花
6/6 あなたに(^_-)-☆
★ 関東上空で大きな火球
2日午前2時32分ごろ、この時間帯に多数の人が火球を目撃者し
たと言うのも驚きだ。近年の丑三つ時は人出賑やかだ。
人魂もふわふわではなく、高速で火の玉が尾を曳いて飛ぶ。
実は私も目撃したことがある。
車を運転中に尾を曳いた火の玉が猛スピードで飛んで行くのを
フロントガラス越しに見た。一瞬「UFO」だと思った。
この世のものではない、心臓が張り裂けるほど高鳴った。
暫くの後、跡を追うように黒い米軍ヘリが飛んで行った。
「黒ヘリ」と言うのも秘密めいた雰囲気だった。
かれこれ14・5年ほど前の、日没間近かの出来事であった。
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________今日の話題________
★ 東京中心のひろがり、衛星都市 危惧
新型コロナ緊急事態宣言 解除(5月25日)後、感染者数の上
がり下がりを繰り返しながら徐々に増え続けている。
宣言解除時は10人を切っていたが、一昨日7月1日は67人を
記録し、昨日2日は到頭 100人/日 を超えてしまった。
この状況に、西村経済再生大臣は談話で「みんなが努力をしな
ければならない」と懸念を表明していたが、
十分すぎるほど努力をしている者が多い中、一部の意識欠落者
の行動がこの状況を招いている。
一昨日の東京の1日67人の感染者について、うち20代と30代
の感染者が全体の73%だったと公表している。
夜の盛り場 関係者も 27人と懲りない連中が多い。
分からないのが感染経路不明者が 20人もいるという事だ。
本当に不明なのか、明かせない特段の事情でもあるのか「詮索は
しないでくれ」ということだろうか?
感染した場合、多額の治療費が掛かるという報道があった。
また、二週間で治癒すると思っているのも間違いのようだ、倦
怠感などの症状で以降もずっと悩まされ続くそうだ。
このことはメディアがもっと実態を喚起 報道してほしいもの。
コロナ菌は夏場になればくたばってしまうと思っていたが、期
待外れであった。
マスクをしないで平気でうろついている者、マスクは付けてい
るものの鼻を覆わない人、熱中症が心配なことは分るが、他の
人に気を使う行動をとってほしいものだ。
まだまだ続くコロナ禍・・・
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