(朝6時半、鶯がが鳴いている池のあたり!)
5階のベランダに出ると、か細く、確かに鶯が鳴いている。近くでたくましくコオロギはリーりりりりりと鳴いている。キャンパスのいつものところではなく普段授業に近い駐車場に停めたので、今から池のあたりを散歩しながら車に戻ろうか?
朝の空気はいい。人影が見えない。小鳥たちのさえずりとコオロギの鳴き声があたりを . . . 本文を読む
空手の有段者のサマンサさんにあった。博論提出前、お二人のかわいい子どもたちのお母さんでもある彼女はキリリと頑張っているカナダ人!グローバルな空手を象徴するお一人!スマホでブロクは、不便だね。
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知念正真さんが逝去されて1年になります。戯曲人類館の作品そのものの簡潔な構造にいつも驚きが起こります。アメリカで、英語で上演した頃の経験、記憶がよみがえってきます。また、思い出してエッセイを書く予定ですが、今まで書かなかった記憶がやって来る事を念じよう。
知念さんの追悼のための公演ですが、冊子も作成する予定とのことで、久しぶりに演出の幸喜良秀さんと電話でお話しました。去年だったか、EKEにも原稿 . . . 本文を読む
The US and Global Wars: Empire or Vampire?
09.10.2014 :: United States
Introduction: To the growing army of critics of US military intervention, who also reject the mendacious claims . . . 本文を読む
(赤嶺先生は、昨日20日、暑い最中、久高島を35人の危機言語学会の海外、日本からの参加者を案内したそうです!ごくろう様です!あまり暑くて、途中から引き返す参加者もいたとのこと、体調がついていけなかったかもしれませんね。欧米の研究者は年齢制限がないので意外とお年を召している場合もありますね。危機言語関係の研究者の中で東大の大学院生が3・4人司会などでも頑張っていましたね。若い研究者は明日の希望 . . . 本文を読む
(那覇市長の力強い挨拶です!ウチナーグチの挨拶は耳障りがいいですね!)
太郎君と辺野古へ出発です!
懐かしい久志岳です!
辺野古の浜に向かいます!
若者を戦場に送るな!
長い列が続きます!暑いです!
漁港の入り口、人の行列が続きます!
後方の海が綺麗です!
海が綺麗ですね!
辺野古の浜は、人、人、人の波が押 . . . 本文を読む
(大学5階のベランダから北の方向を見ると二機のヘリが普天間空港に降りていった!その周辺はいつも騒音がたいへんだね!)
今日は午後2時から辺野古の浜で新基地建設反対!辺野古の海の埋め立て反対大集会があるのでした。山原の空気を感じながら今回は参加しよう!久しぶりに故郷の水をのみ、深呼吸をするのもいいかもしれない。辺野古によって帰りは父母が鎮座する仏壇に手を合わせよう。
危機言語学会の皆さんは今日 . . . 本文を読む
(この条文は最終討議の場で論議された中身です。最終稿は英文と日本文できちんとまとめられることでしょう。UNESCOを柱にした世界の危機言語学会の提案はかなりのインパクトをもたらすものと期待しましょう。)
(つぶやき)1
しかし、女王を始め、首相一行が半ば脅しをかけるかのような住民投票でした。£を使わせないとか、銀行が移動するとか、経済が貧窮になるとか、日常の生活の危機感をあおっているようにも . . . 本文を読む
(ハワイ大学における沖縄講座の発表です!)
以下は宮良先生の独立言語琉球諸語の具体的な歴史と統語論や文法から見た講演です!
(パワーポイントによるグラフが面白いですね。作成方法など勉強になります!)
最もハワイ在住の3世の方、サンダーさんのウチナーグチペラペラの人生の背景のお話しの方が面白い . . . 本文を読む
≪国際危機言語学会で研究発表の機会を得ました。パトリック先生や石原先生に感謝しています。危機言語学会の会員ではないが、今回の沖縄での研究発表への参加を申し込み、日本語の発表概要を送った所、丁寧なコメントをいただき、その後英文の概要をA4二枚ほど送った所、学会誌の方に丁寧に危機言語学会の発表の全容の中でさらに分析がなされて、全体の中に位置づけられていました。今日の午後発表をしたのですが、ハワイ大のK . . . 本文を読む