志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

こんなチャンネルがあります! → 小池百合子&乙武洋匡が想像以上の敗北。小池百合子の政治生命の終わりの始まり・・・カイロ大学学歴詐称を抱えて小池はどこへ行くのか。安冨歩元東京大学教授。一月万冊

2024-04-29 11:25:54 | 日本の過去・現在・未来
小池百合子&乙武洋匡が想像以上の敗北。小池百合子の政治生命の終わりの始まり・・・カイロ大学学歴詐称を抱えて小池はどこへ行くのか。安冨歩元東京大学教授。一月万冊 安冨歩さんは青い服が似合っている女装に見えますが~。

なぜか一月万冊は社会的に突出した女性たちを取り上げるのがお好きなようです。
三浦瑠璃さんに対してもすごい取り上げ方です。ワクチンの闇や過剰死、人権に関わる憲法の問題や、消費税の問題、円安の問題、ロシア&ウクライナ、ガザ、沖縄など取り上げないですね。(取り上げているのかもしれません。頻繁にアクセスしているわけではないので~)

小池百合子知事については、嘘や虚構で社会でのし上がっていく、それを可能にする(した)日本社会への関心でたまに視聴していますが、『女帝の本』を読んだ方々はその嘘をよく知っているわけですよね。彼女を許容したメディアや日本社会の歪みなり、いいかげんさなり、敗戦国史観の中の、どうしょうもなさに関心がいきます。
 小池さんも三浦さんも、男性から鼻持ちならない女たちに見えるのでしょうか。権力と寝た女帝とか、すごいコピーもあります。
しかし、それを斜めに見ても「面白い」と見る眼差しもあるのですね。
 女の属性を「よしよし」と包摂してしまう仕組みのようなものがあって成り立つのかもしれません。しかし変わりつつあります。

 上野千鶴子さんはどう言及しているのだろうか。ネット上で以前のコメントがありました。小池百合子を否定していたのですね。

「女なら誰でもいいとは思わない」と上野東大名誉教授
フェミニズム研究で著名な上野千鶴子・東大名誉教授も、小池氏のライバル候補である、鳥越俊太郎氏への応援に駆け付け、演説の中で「私はこれまで女性を政治にと闘ってきたが、女なら誰でもいいのか?女性都知事は見たいけれど、でもそれは小池さんじゃない!」と、小池氏を全否定した。

Twitter 「X」の英語バージョンが面白いです。
パンデミック条約についての日本の動向もすでに報じられていますね。

Elon Muskの発言が興味深いです。 If birth rates continue to plummet, human civilization will end.
 友人はだからどうなの?男たちはもっとひどいでしょう、などと話していて驚いたのですが~。道化に見えなくもないですね。私たちはそれぞれに道化の部分を持って存在するのでしょうか。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。