志情(しなさき)の海へ

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フランスのテロの真相がネット・グラスルーツで開示されていますね。9・11仏バージョン?

2015-11-20 22:04:08 | 世界の潮流

http://www.globalresearch.ca/paris-attacks-another-false-flag-sifting-through-the-evidence/5489695←グローバルリサーチのこの批評をご覧ください。国家的目論みであることがわかります。

どうもテロの前にすでに詳細のシナリオがWikipediaに書き込まれていたようですね!筋書きができていたということであり、表メディアの報道はすべてその表象(計画)の流れにそっているということです。世界を騙す手口がしかし徐々に真相が明らかになっていくようです。フランス政府首脳がアメリカと同じシナリオで自国民を犠牲にして大きな政治政策の戦術に利用するという怖ろしいことがシリアをからめて当然のことのように、なされていく怖い世界ですね。(パリ攻撃が、ウィキぺディアとツイッターで、発生前日に報じられていた!)

『マスコミに載らない海外記事』さんが翻訳してUPしてくれたらいいですね。ここに貼り付けたら不都合な文字が入っているということで転載できませんでした。関心のある方は直にそのサイトにお尋ねください。作られたテロの計画で、首謀者もすべてが9・11の時のように「あたかも」の役割をあてがわれているのでしょう。しかし2001年のテロに関しても、大手メディアは全く同じ紙面でしたね、今でもそうでしょうか?しかし、大手メディアの報道が嘘だったことがネットで多量に明らかにされている昨今です。しかしまたテロが起こると、大きなショックの前で真相も曖昧にされ、当局の報道を鵜呑みにさせられる仕掛けができるのですね。ショックドクトリンは生きているのですね。世界が哀悼の空気に包まれます。敵はシリアのISIS・ISILです。しかし、詳細がすぐにウィキピディアに記載されるテロなんですね!国家エゴーのために殺されたフランスの人々に哀悼せざるえません。国は国民を大いに犠牲にするのですね。国家の利害のために国民を殺すことは何でもない、ということが怖ろしいです。9・11でもミサイルで飛行機が爆破されて殺されたり、同じくミサイルで何百人以上もの人々がペンタゴンでも犠牲になっているのですね。←そうした欺瞞の前で怒りというよりむなしさを覚えます。

What do the globalists do when they want to create, reignite and keep their war on terror fought indefinitely? They simply carry out a series of false flag attacks using Muslim terrorist stooges as their hired guns to do their damage. That’s what 9/11 was all about in the US, 7/7 in UK, the 3/11 train attack in Spain, the Hebdo Paris attack last January, and now this latest Paris encore reenactment part two. テロとの戦いを再点火するためにグローバリストがやらかす事は何だろうか。イスラム教徒をうまく利用して偽旗作戦を実行するのである。USでの9・11、UKでの7・7、スペインでの3・11である。去年1月のヘブブドパリ攻撃、そして昨近のパリの事例は二番目の再演である。

In any unsolved crime the first question asked is who benefits by motive with an actual means to execute the crime?                                

  誰が犯罪から利害を得るのか?

In all of these tragic false flag events the global elite benefits in multiple ways. And it most definitely has the means by issuing marching orders to its owned and operated national governments, its favorite being the militaristic, brutal American Empire. これらの悲劇的な偽旗作戦からグローバルエリートは多様な甘い蜜をすう。

The elite’s agenda to polarize and destabilize the world politically and militarily manifests through the US foreign policy of regime change, nonstop war through divide and conquer methodology (i.e., Shiites vs. Sunnis, Euro-nationals vs. foreign migrants, Christians vs. Muslims, light skins vs. dark skins) and economic austerity through unpayable high interest from predatory IMF bank loans to debtor nations from both the developing and developed world.  Through global theft and destruction, the ruling elite reigns supreme in absolute power.グローバルな窃盗や破壊を通して目標をさだめたら圧倒益な力で支配階層は統治する。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-9d20.html ←最終的に「マトリックス」が勝利するのだろうか?「マスコミに載らない海外記事」はお奨めです!真実は大手メディアにはない。

偽旗作戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/01/14 09:52 UTC 版)

偽旗作戦(にせはたさくせん、False flag)は、あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦である。平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為である。名称は自国以外の国旗、つまり偽の国旗を掲げて敵方を欺くという軍の構想に由来する。偽旗作戦は、戦争や対反乱作戦に限定されたものではなく、平時にも使用される。偽旗工作・偽旗軍事行動とも呼ばれる。英語ではしばしば false flag operation(s)(偽旗作戦)、false flag technique(偽旗技法)、false flag tactics(偽旗戦術)、false flag attack(s)(偽旗攻撃)等の句として用いられる。 



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