(辺野古の海と芸能は繋がっているだろうか⁉️)
(つぶやき)
結論は同じですね。
芸能の発祥論、信仰と芸能、権威、奉納、娯楽、社会や政治構造すべて網羅されてきますね。芸能者の格付けや権威付けにも利用されます。
誰が権威の象徴の面前で歌い踊り演じたか、ソフトパワーの文化装置がシステムとして成り立っているのです。昨今の国民国家システムだけではなく、古代から脈打ってきた装置があるのですね。
アマノウズメノミコトの魂呼びから?
最近沖縄の芸能者が平成最後に天皇陛下の面前で芸を披露しています。誰が出演したのか、見てみましょう。続く❗️
「二童敵討」で佐辺良和さんも出場です。そしてー。
権力と芸能の関係を掘り下げたいものです。
リテラは表象文化(文芸、テレビ、映画、相撲やスポーツを含め)、社会現象にコミットしていますね。でも、天皇を中軸にした文化システムにコミットしませんね。なぜか興味深いです。
表現の自由と制度の問題もあります。
ネット上では多様な情報が溢れています。何が真実か、もはやファクトが明確なものを尊重すべきで、ファクトも隠蔽される時代でしょうか⁉️
今一度世界演劇史を読み直し、21世紀現在までの動向を見据えたいものです。
どの民族にとっても芸能が奉納や儀礼儀式、宗教祭祀に関わってきたことは、確かですね。
宗教の根の部分、古謡なども一つの流れですね。