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志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

粕谷榮市の手書き詩編 「死刑台のある村から死刑台の無い村へ」

2013-03-02 01:23:11 | グローカルな文化現象

部屋に掛けている詩編が気になっている昨今!明日は死刑台の上かと身を竦めて世過ぎをする男がいて、散歩の連れはいなくなった。

明日は地獄か天国か?人生は常に岐路に立たされるのらしい。わたしの岐路はどのあたりを彷徨っているのだろうか。生き物は次々天に地に吸い込まれていく。次は誰の番かと伺う目がある。次はお前の番だと高みから見据えている大きな目があったりする。会いにいこう、人はいつでも消える存在なのだ。君は元気でいるだろうか?

 

 


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