志情(しなさき)の海へ

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今世界が注目しているシドニー・パウエルさん!独占報道!Exclusive: Sidney Powell on 2020 Election Lawsuits!

2020-12-15 21:38:26 | アメリカの文化・政治・ジェンダー・軍事
Sidney Powellさん、注目です。アメリカの大統領選挙はまだ終わっていない!真実がさらけ出されるまで注目!投票マシーンのアルゴリズムが意図的に弾いた票があった!投票マシーンの構造が分析されている。Emergency report!
Exclusive: Sidney Powell on 2020 Election Lawsuits, Supreme Court Decision & Gen. Michael Flynn Case


https://www.youtube.com/watch?v=pKfK8jkSwPA&t=60s
この動画サイトはAmericcan Thought Leadersなんですね。

法的闘争は拒絶されたとメインメディア、日本も含め大々的に広報している。しかし、FACTは明らかになるに違いない。
真実は何か、不正を追求する弁護士の姿勢、憲法に照らして、事実を明らかにする。アメリカの民主主義を守るために~。。
ドミニオン投票マシーンのアルゴリズムが不正を可能にしたこと~。清き一票ではなくなった。民主党が仕組んだ闇!選挙に勝つために不正を堂々と仕組んだ闇に光が当たらない限り、アメリカの未来は曇ったままに違いない。中国やベネズエラの関与が指摘され、その物的証拠もすでに明らかにされている。にも関わらず、不正を不正ではないと大手メディアやSNSがあくまでバイデンの勝利を後押しするのはなぜか?利得・利便があるからに違いない。
違法、不正の証拠は多く、外国の関与も明らかになり、非常事態宣言(大統領令)=戒厳令、反乱法が発令される可能性があると香港大紀元唐人共同ニュースは予見している。法律、合衆国憲法に照らして不正が明らかになり、投票結果が逆転する可能性が残されていると解説をしている。「国民も真実を知りたいはずだ。このままでは自由で公平な選挙は今後ありえない。この投票不正を今糺さない限り、選挙に透明性はなくなる。」とパウウェルさんは強調する
この問題を今修正しなければ未来の自由、公平な選挙はありえない。←←←
https://www.sidneypowell.com/ ←パウウェルさんのホームページ:
著書 Licensed To Lie----Exposing Corruption in the Department of Justice はベストセラーなんですね。キャッチコピーは
    Fighting to expose the Truth!です。真実を明らかにするためにです。すごい勇気ある弁護士です。

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