ワクチン推奨の後、後遺障害、副作用、死亡が拡大している中で、次はなぜだか蟋蟀(蛩)の推奨がEUでもそして日本でも爆進です!一方的に、画一的に、政府やメイン・メディアが推進する、この明るい青空の下で、嘘のような本当の事が施行されている現実です。一体、この現象は何だ?
コオロギのリーリリリリ、リーリリリリリの鳴き声が好きです。コオロギの詩も書きました。でも粉末を入れた物を含め、一切口にする気はありません。まさか、コオロギが食料として開発され、半強制的に国家意思として、躍り出るとは夢にも思いませんでした。しかし、日々の食です。違和感、忌避感を覚える人々が多いようです。国を代表する大臣が食している場面もTV(洗脳装置)で流れているようですが、古来から食としてありえなかった蟋蟀(蛩)コオロギを食べさせようと仕組んでいる意図が何なのか、見定める必要がありそうです。ネット上ではその危険性、その成分がもたらす危害についても盛んに論じられています。一方でオプチュニスト(御都合主義者)【オポチュニズム(英語:opportunism御都合主義) の方々は研究機関の大学、医療界、企業、行政などを含め、ワクチン利権と同様に群がっているようです。
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コオロギに関する46件のまとめ:
★「全ての動物の命を尊重し、犠牲を強いる事なく生きるライフスタイル」を目標にヴィーガンという生き方をする方々は昆虫食を推進?(ヴィーガンの知人は全く動物食を口にしません。調味料さえ動物が入っているのは拒否です。一方で卵や魚を認めるヴィーガンの友人もいます。食の習性と歴史・文化が変化していくようです。トルストイはヴィーガンに近く、50歳を過ぎてからベジタリアンになったようです。
★「昆虫食を普及させている黒幕は、ダボス会議のメンバーや、中国共産党(?)。彼らはコオロギを有毒だと分かった上で、妊婦や子供たちに食べさせ、人口削減しようと目論んでいるわけです」 ←こんな指摘があって驚嘆!以下のサイトから~。
★コオロギ食の危険生についてのまとめ記事を紹介します。