志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

印欧語におけるケルト語の位置←興味深い研究発表です!

2017-06-02 23:09:22 | 沖縄文化研究
           【首里城の横にある弁財天堂と天女橋】久しぶりに県立芸大に朝7時過ぎ、立ち寄りました。
日本ケルト学会会員のみなさま

7月の東京研究会を以下のように開催いたします。みなさま、どうぞふるってご参加下さい。

日時:7月1日(土)14:30~17:30
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎2F小会議室
報告者:神山孝夫氏(大阪大学文学研究科教授)

タイトル:印欧語におけるケルト語の位置
報告要旨:音韻の側面を中心に,印欧諸語内でケルト語が占める位置とその主な特徴,またイングランドやフランス等,現在の非ケルト語地域に残るケルト語の痕跡,ないしその基層的影響等について概観する.


日本ケルト学会東京研究会幹事

       
 辺見
hemmi@flet.keio.ac.jp
 
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沖縄ケルト(文化)研究会も9月の「しまくぅとぅばの日」前後に第一回の研究大会を開催したいですね!原先生や梁川先生が講演されるのもいいですね!ご相談しなければです。

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