前に見たことがあっただろうか。見たとしても枯れた木の枝と思ったのだろう。玄関前のベニヤの切れ端の上に張り付いている不思議な昆虫に驚いて写真を撮った。正体を確かめると英語が登場。和名は、ナナフシテラリウムの名称がみられるがしっくりこない。Stick insect / Stick-bug / Walking stick / Hypocyrtus viuatus と書かれた英語の説明が分かりやすい。確か . . . 本文を読む
以下の評がいいので転載します!《バーグルエン賞受賞記念》柄谷行人『力と交換様式』長篇書評 希望の原理としての反復強迫(山田 広昭) 4月27日(木)都内でバーグルエン哲学・文化賞の贈呈式が行われた。 受賞者である柄谷行人さんの最新著『力と交換様式』は、受賞の理由の一つでもある2010年の『...群像 | 講談社 賞金は100万ドル(約1億3千万円)。バーグルエン賞 - Wikipedi . . . 本文を読む
気がつくと、ニガウリに黄色い小さな花がついた。これから梅雨を迎えるが大丈夫かな?猫たちがウンチもする菜園。去年のニガウリの種が落ちていて、自然にまた生えてきている。これから豪雨や台風などを乗り越えて順調に実をつけてくれるか、一喜一憂。ハウスではないので、天候が気になっている。今年の冬から春のはじめまでは、チンゲンサイがたくさん採れた。今、ニガウリとヘチマの苗が育っている。菜園に立つと猫たちも近場に . . . 本文を読む