子どもの俳句教室、今日の参加者はこの5名。
両端に1年生の男の子・女の子。
まん中3人が4年生の女の子。
体育着の2人は朝6時からドッチボールの練習をして、汗をびっしょりかいて駆けつけました。
前もって俳句を作っておくのが身に付いていて、ノートに4つ位書いて持参しています。
この女の子は直されると言う事を受け入れられなくて、前回は課外授業をした子です。
きょうは先生の指摘を受け入れられました。
「百年」という大きな俳句を考えました。
そして、この子の持っている発想の豊かさを、俳句の先生も気づいて下さいました。
私が「今日は子どもが少ないから、ヨッシーは2つ貼っちゃおう!」とつぶやくと、子どもたちも2つ。あれ?3つの子がいますね! ねねちゃん。 あなたは上手い!
素直な気持ちがうかがえます。
画像大きくしてゆっくり拝見しました。
邪念だらけの私には子供たちのように
素直な気持ちになりきれない。
まあヤッコはそんなところです。[E:happy01]
たくさんの俳句を楽しく見せていただきました。
子供たちは見たまま、感じたままを文字にしていますね[E:pencil]
素直な心で作った俳句、どれも素晴らしいですね。
私にはなかなか出来ないので、感心するばかりです[E:happy01]
ゆうべは、前日の睡眠不足で早く寝てしまい、お返事できませんでした。
ごめんなさい。
けさは久々の雨。 お散歩はお休み?
20年ほど前に、わたしは短歌に夢中になりました。
一人でノートに書くばかりで、指導は受けず終い。
今回の俳句は、最初から、先生について習っています。
ここが大きな違いです。
先生に見ていただくと、言葉の順番を変えたりして、
ぐっと良くなります。
先生が「最初は真似すること」だから、とおっしゃいます。
「直されて当然」と、気持ちを柔らかくしているといいですね。[E:happy01]
やっと関東にも[E:rain] 雨。
梅雨らしい朝になりました。
俳句作り。初めは実体験を句にするのかと思っていました。
ところがまだ経験のないことが兼題になり、大慌て。
俳句はフィクションの場合もあり…なんだ!
この学童保育は、子どもも大人も学ぶ機会がたくさんあります。
大人も子供も、楽しめるなんて良いですよね![E:happy01]