寒風の中にこの動物たちは生きています。
全く夏の日のままです。
これで冬が越せるのでしょうか？
これがセキセイインコの鳥小屋です。
夏のころより数が多くなっていました。
ウサギはこの通り。
青い菜っ葉と給食のコッペパンをもらって、もぐもぐ食べています。
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農産物直売所に金柑を買いに行ったら、酒粕が出ていました。
母が焼いて食べるのが好きなので、買ってみました。
この辺りは造り酒屋がいくつかあります。
こちらは元旦にしぼりたてを届ける企画。
また別のところでは、2月４日の立春に絞ってその日の晩酌に間に合わせる（石下町・一人娘）企画などがあります。
飲めないのに情報が揃っています。
私は粕汁が好きです。
暖まるしね？
セキセイインコ・・・増えたと言う事は卵がかえったということでしょ？
酔ってしまいます。
だから甘酒を酒粕で作ったのも飲めません。
甘酒は麹のなら牛乳でといて飲むのが大好きです。
セキセイインコはいつの間にか子どもが生まれたんですねー？
知らなかった～。
動物は服も着ないのに元気やね。
そこいくと人間は弱い！
我が家にもウサギがいます。。。
名前は「ラミー」ちゃん
かわいいもんです。。。[E:happy01]
服を着るし、湯たんぽして寝るし…。
人間はなんて過保護？
こんなお外に出されたら、１晩でだめになりますねー。
これからさいたま新都心へ行きます。[E:train]
粕汁は旨いよねぇ[E:sign02]
[E:beer]を呑みながらでもOKじゃ～～～
しっかしこの酒粕は旨そうなぜよっ[E:delicious]
搾りたての生原酒ですなぁぁ[E:heart04]
来福[E:bottle]
・・・・呑んでみてぇ～～～～～～[E:delicious]
昔飼っていたことがあります。
最近は、学校でも見かけませんよ。
色々と問題が生じて、飼育しなくなったようですが、淋しいですね。
子どもたちにとっては、生き物に接する良い機会なのに残念です。
嫁いだ先で粕汁が煮えるころ、（どうか酒粕は少しにしてください）と
念じました。
お酒が飲めない人には、苦痛です。
酒粕をお餅のようにこんがり焼いて、母が食べるんです。
「ほうら！」と美味しいものを分けてくれるんですが…。
それを今夜は娘も思い出して、おしゃべりしました。[E:happy01]
去年春にこの学校に来た時、インコの飼育小屋には下半分に
ブルーシートで覆いがしてありました。
でもこの冬はまだかけていないんです。
叔母が飼っているオカメインコは夜通しエアコンで暖房して
お休みになっています。
外で冬越し？とても驚いています。[E:sign02]
結婚前勤務していた小学校のお向かいは酒屋さんでした。
そのお宅のお嬢さん（３年生）が放課後四角い風呂敷包みを持って来ました。
重箱に酒粕をくださったのです。
新酒ができたご挨拶なのでしょう。
１９７０年生まれの子どもたちです。
その子たちも４０歳。どうしてるかなー？