みなさん。こんばんは！
５月６日に叔母の入院。 その日から８連泊して、今夜はやっと（夜勤明け）という訳です。
久々にわが家で過ごせる夜。 まずは洗濯機を回して…。 メールの確認。
みなさんから頂いたコメントにお返事を…。
でもその前に、近況報告を！
同じ病院の外来診療所から、救急車で（音は出さないで） ここに来ました。 救急外来の待合室です。
病棟に上がる前にＣТやＭＲⅠをしたので、ここでもだいぶ待ちました。
午後１時頃から来て、夜９時半まで私一人で対応しました。 その足で叔母の家に行き、打ち合わせた妹と共に、家の中を探して入院準備をしました。
荷物を持って病室に戻ったのが真夜中の １時半。
女の人が一人で夜出歩いていいんでしょうか？
もしも家族がいたら、一人では行かせないでしょう。
この厳しさは、やがてわが子も体験する苦労です。
叔母は生涯単身でしたので、一人暮らしでした。
病室の窓から見える国土地理院。以前紹介した「地球を測るものさし」 のお椀が上を向いています。
５月８日の朝です。寒いけれど青空が素晴らしい。
強く枝を切ったケヤキ。敷地内にあるコンビニで朝食を調達。北の方に向かう飛行機がどんどん飛んでいきます。
叔母が私が新幹線が大好きなので、乗せてあげる。どこ行く？と言います。私は、奈良へ行きたい。
私は奈良が好きなので、奈良ならば叔母を連れていく自信があります。
そんな楽しい話をしてたのに…。
いまだ原因不明の高カルシウム血症で、意識がもうろうとしています。
白血病を疑っています。明日には中心静脈栄養の処置をします。
なるとのわかめさんも、大変な
ご苦労なさっていますね。
ご自分のお体も大切になさってください。
入院して一年ほど毎日通いましたが
大変でした、けどいなくなると家内も寂し
そうで よくみてあげて下さい、
くれぐれも御身大切にして下さい。
ブログが暫く更新をされないので、心配をしておりましたが、病院で８連泊、よく頑張られましたね。肉親とはいえ大変なご苦労です。
父の４ヶ月の入院、姉と交代で泊まったことがありましたが、お互いが疲れて父の前で諍いが絶えませんでした。
どうか、ご自分が体調を壊さないようにお気をつけてください。
意識がはっきりして、痛みの無い病人さんなら看護もし易いのに、
原因も判らす意識も朦朧とされていては心配で離れられませんね。
看護する側の健康も心配です。
無理をせず、休める時には休んで
ご自分も労わってあげてください。
共倒れにならない為に。
そして、目覚められた時に笑顔で応えられるように・・・ね。
病院での連泊は山師も経験がありますが・・・・・
大変でしたねぇ
看病もさることながら・・・・・・
・・わかめさん自身も体調に気つけてくださいよ～～～～。。
病院での連泊は大変疲れますね。
叔母様のご様子、心配ですね。
意識が戻りますように願いたいですね。
わかめさんもお身体には充分気をつけて
頑張って下さいね。
見舞う人たちが倒れないように。
叔母様が少しでも気分がよくなりますように。
お疲れ様です。
病院生活は、大変ですね。家と違って休めるときがない。。。
看護は、気づかないうちに疲労が蓄積されます。なるとのわかめさんもお体を大事にしてください。
叔母さんのご様態よくなるよう、お祈りいたします☆