明日18日からお彼岸になります。
今日はお墓へ行って、納骨の日にお供えした花を片付けてきました。
お墓の花立てには水が少ししか入らないので、たちまち花が枯れてしまいます。
旅行先の鹿児島で驚いたのは、お墓の花がきれいだった事。土地の人に聞いてみると、毎朝お墓に新しい花を供えに行くのだと…。
関東のこの辺りでは、そこまでしている方はありません。
お墓参りした後、御線香の灰や、供えた花を片付けに行く。私に新しい用事ができました。
家にある遺影には毎朝、お水とコーヒーと、自分が食べるのと同じ果物をお供えしています。今日はバナナとみかんです。
コートダジュールのレーズンサンドもあります。
明日はいよいよ彼岸入りですから、草餅でも買いますね。
お墓の花を長持ちさせる方法を考え中です。
花立ての上部から水が蒸発してしまうので、口を塞ぐのが良いかな?
でも、これからは気温が上がって、腐る心配もあります。
お墓参りしたら、次の日には回収に行く。その位の気持ちで良いでしょうか?