年用意をさくさく済ませて、ドライブに出かけました。
晴れて風もなく、穏やかな日和です。
大きな樟の木。
午後３時。太陽が西にまわっていきました。遠くには霞ヶ浦が光っています。 ここは八郷の峰寺山です。 次にはつくばへ向かいました。 デパートの中になんと！！筑波山神社ができていました。 さっそくお参りしました。大混雑が予想される筑波山です。ここでお参りできて、幸運でした。 夕食にと焼き肉屋さんに行きました。 夕焼けの見える席でゆっくりできました。 赤く熾きた炭がきれいです。 この後はどんどん食べて、写真は撮らずじまい。凄く美味しいお肉でした。 久々の焼き肉屋さん。どうもごちそうさまでした。 日中は亡くなった慎おじさんをお参りし、実家の父にもお参りして、娘の帰省は大忙しです。
冬至の今日は、「あけの元気館」のお風呂で、柚子風呂に入りました。
浴室に入ると、まだお湯に入らないのに、肌がピリピリしました。
柚子は白い洗濯ネットにたくさん入って、ぷかぷか浮いていました。
子どものころから、柚子湯は体がまっ赤になるので、好きではありませんでした。
大丈夫かな？ おそるおそる入りましたが、大丈夫でした。
中庭にはクリスマスの飾り付けもあって、楽しいお風呂です。
３０日の夜、娘が徳島から帰省しました。昨年１１月末の帰省以来、一年振りです。
既に３１日になりましたが、大急ぎでお正月の準備です。
まるで、お正月のおままごとの様です。
娘の飾り付け
庭のスイセンや万両を竹の器に飾りました。
小さなお供え餅。真空のパックをむいて飾ろうとしたら、はがれなくて、親子で引っ張りました。
今度は門松のまねごとです。
娘がするとこんな風になりました。
赤い紐がおめでたい感じを出していますね。 この叔母の家に来て初めて、娘に年用意をしてもらいました。 何でも一人でしていた時とは気分が違います。 これまでは、この門扉に松を結ぶ時には、大きな洗濯バサミで押さえてしていました。
明けまして おめでとう ございます。
午年 ２０１４年 元日
娘が徳島から帰省して、年越しをしたのは８年ぶりかしら？
アルゼンチン産の鯛が、鳴門の鯛に変身した瞬間です。
わかめは「鳴門のわかめ」ですよー。
真空パックごとお湯で茹でて、柔らかな美味しいお魚です。
トランプ位の大きさを娘が食べて、あとは全部私がたいらげました。
元日からたくさん美味しい物を食べて、娘は元気に帰って行きました。
羽田にて富士山を撮る
出発ロビーからメールが届きました。
夜７時。もう着陸したころです。
