おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

おはなしだいすきコンサート(6月30日)

2012年06月30日 21時07分19秒 | 日記・エッセイ・コラム

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俳句教室が終わって、急いでお昼ご飯を食べて、車でGO!

おはなしだいすきコンサートです。

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ブログを拝見していた遊工房さんのお声が聞きたくて、参加しました。

朗読サークル「かがやき」のメンバーの発表です。

朗読する本の選び方が素晴らしいです。

わたしは子育てをした時期の本しか演じられません。現在は研究不足になっています。

絵本の絵をステージ上の大きなスクリーンに映し出します。

音楽もちょうど良い音量で出ていました。

歌の伴奏もちゃんと録音してあり、スマートです。

ほとんどの方が、わが真壁町の読み聞かせグループで、既に知り合っている先輩方。

学童に来て頂いて、演じてもらえないかな~。

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わたしはこの夏休み、厚紙で作る紙飛行機の工作を担当します。

講師を水戸から招聘するには、交通費だけで5000円かかります。

この5000円はかなり負担です。

私がすれば材料費一人40円です。

これは、親子で参加する工作教室の課題ですから、1年生には補助が必要。

それを事前指導で工夫して、子どもと指導員3人で開催しようと言うのです。

私は学童保育の全体を見て、企画・運営する担当なので、出来るなら専門家を招聘したいと思っています。

P6300060 これも筑波山

梅雨の晴れ間の素晴らしい天気。気温は27℃でした。


学童の俳句教室 ふうりん (6月30日)

2012年06月30日 20時30分56秒 | 日記・エッセイ・コラム

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子どもの俳句教室、今日の参加者はこの5名。

両端に1年生の男の子・女の子。

まん中3人が4年生の女の子。

体育着の2人は朝6時からドッチボールの練習をして、汗をびっしょりかいて駆けつけました。

P6300022 4年生はかなり真剣

前もって俳句を作っておくのが身に付いていて、ノートに4つ位書いて持参しています。

P6300028 1年の男の子

P6300040 1年の女の子

この女の子は直されると言う事を受け入れられなくて、前回は課外授業をした子です。

きょうは先生の指摘を受け入れられました。

「百年」という大きな俳句を考えました。

そして、この子の持っている発想の豊かさを、俳句の先生も気づいて下さいました。

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私が「今日は子どもが少ないから、ヨッシーは2つ貼っちゃおう!」とつぶやくと、子どもたちも2つ。あれ?3つの子がいますね!

ねねちゃん。 あなたは上手い!