登別にて ③

ラベンダー

根がつけばいいな。

フウロソウ(ゲンノショウコ)

蜂がきたよ。🐝

寂しい庭に咲いている秋明菊

家の横の花壇で咲いてるナデシコ。

普段は誰も手入れをしないのに頑張っている。

紫のサルビアは優等生。

夏からずっと咲いているね。

いとこの奥さんからもらったペチュニア。鉢のまま置いていますが、

元気よく咲いていました。

私の好きな松葉牡丹。

横に張っていかないのは、

クサダラーケが邪魔してるのかな？

登別にて ②

昨日は、純喫茶にて、

パフェを食べました。

昔ながらののパフェ。

前回登別に来た時に、

室蘭でパフェを食べたのですが・・・

フルーツパフェを頼んだのに、

プリンパフェがきてしまいました。

プリンの甘さでクリームの美味しさが半減されて残念だったので今回リベンジしました。

プリンパフェ↓

登別にて ①

父が伊達の赤十字病院に入院したので、登別に来ています。

入院手続きやら何やらで、伊達から帰ってきたのは23時になっていました。

途中高速道路は土砂降りの雨で水しぶきで前方が視界不良、焦りました。

本日土曜日、庭に出てみたら

どこから種が飛んできたのか、

可愛らしい花が咲いていました。

野菊なのでしょうか。

 

 

「ごきびる」という町

今朝、ドラマ「エルムの木かげ」を見ていたら

石狩市厚田区の「ごきびる」という町のお話でした。

芦田伸介さん演じる北大医学部の医師が、石狩の小さな漁村「ごきびる」のお医者さんになっているるのです。

その病院がここです。↓

 

 

和洋折衷のゴージャスな鰊番屋（旧木村家住宅）

明治33年に建てられたそうですよ。

鰊御殿はどこの町でも立派ですよね。

北海道大学を卒業して片田舎で医師をしている父親、現在北大生で大学を

中退してアマゾンに行き植物の研究をしたい息子の葛藤を描いています。

父さんがこんな田舎にきたから、母さんは死んだんだ！と思っている息子。

でも船のエンジンに腕を挟まれた漁師を助ける医師の父親。

 

ドラマの内容はもっと深いところにあるのですが・・・

とりあえず見に行ってきました。

ゴキビルは濃昼と書きます。

 

父さんの芦田伸介さん↓

 

息子は、なんと中村梅雀さん！

父さんが「ごきびる」に来た理由は、

北大生時代、北大交響楽団で演奏旅行をしていた時に、

団員のなかでただひとり、農学部だった為に学徒出陣した親友と

海を眺めた地が「ごきびる」だったからです。

 

ごきびる川

 

よく見ると鮭が上ってきています。

 

 

めくらぶどうをみつけました。