~ならしのの風に乗って~

二人三脚で綴る夫婦の気ままな日記

年末ジャンボを別々の売り場で少しずつ購入しています!

2014-12-08 07:24:37 | 暮らし
私(おじさん)の暮らし日記です。

”年末ジャンボ7億円”の宝くじを少しずつ購入しています。
少しずつというのは、1セット3000円ずつ、別々の売り場で購入しているからです。

最初は、森山良子さんのコンサートに出かけた時(こちら)
千葉市のコンサート会場のそばの宝くじ売り場に行列が出来ていて、その売り場で結構当選くじが出ているようだったので、連番ではなくバラで1セット購入しました。
次は、家内が、いつも行くスーパーマーケットの宝くじ売り場でバラを1セット。
そして、私も、仕事場の近くの宝くじ売り場で、やはりバラを1セット買いました。

違う売り場で購入するのが、いいと聞きました。



とは言っても、今まで宝くじが当たったことはありません。
というより、”くじ”というものにあまり当たったことがありません。

子供の頃は、駄菓子屋さんでメンコなどを買う時に、”くじ”がありました。
小さな紙の中から1枚ひいて、舐めると当たりかどうかが浮き出てきます。
いつも”スカ”だったです。

それから、町の商店街で、年末年始などに”福引”というくじ引きがありました。
何円か買うと抽選券がもらえて、抽選会場で紙の三角くじをひくとか、ガラガラ抽選器を回して出た球の色で、当たりが決まるものでした。
それらもほとんどダメでした。
今は、ガラガラ抽選器の代わりにパソコンです。
当たらないにしても、ちょっと味気ない感じがしますが・・・

それでも、クロスワードの雑誌で、いくらかいい景品を当てたことがあり、その時嬉しかったことは思い出しました。
それぐらいですね。

くじとか抽選とか、思い出してみても、いつも”残念でした”ばかりです。
今年もどうせだめでしょうが、買わない事には絶対当たりませんから・・・


なお、”宝くじ”は、正式名称を「当せん金付証票」という、当せん金付証票法に基づき発行される”富くじ”だそうです。

その”富くじ”は、江戸時代などに神社や寺の修復費用を集めるなどの目的で”富籤(とみくじ)”が発行されていたのが起源だということですよ。


今年こそ、高額賞金が当たって、老後を楽しく暮らせますように!!!(笑)
 


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