昨日、午後からトールペイントして、ささっと夕飯を作ってささっと食べてシネリーブル梅田に映画を観に行って来た。
エル.クランと言うアルゼンチンのクライム映画。
第72回ベネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞している。
面白そう!、と観に行ったのだけれど
あまりにも胸の悪くなる内容の映画で、途中から気分が悪くなり
映画館を後にして家にたどり着くまでに、トイレで3回も吐いてしまった。
過酷、、、。
今日、うちに帰って来た次男にその話をしたら
「そんな吐くほどすごい映画観れて良かったやん。
なかなか無いで。」
と、言われた。
そう言われてみたらその通りかもしれないとも思いますが
とにかく2度と観ないし思い出したくもない、、です。
(なので、感想とかは書けませんm(_ _)m申し訳ありません)
エル.クランと言うアルゼンチンのクライム映画。
第72回ベネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞している。
面白そう!、と観に行ったのだけれど
あまりにも胸の悪くなる内容の映画で、途中から気分が悪くなり
映画館を後にして家にたどり着くまでに、トイレで3回も吐いてしまった。
過酷、、、。
今日、うちに帰って来た次男にその話をしたら
「そんな吐くほどすごい映画観れて良かったやん。
なかなか無いで。」
と、言われた。
そう言われてみたらその通りかもしれないとも思いますが
とにかく2度と観ないし思い出したくもない、、です。
(なので、感想とかは書けませんm(_ _)m申し訳ありません)
グロすぎたのか、怖すぎたのか、どんな感覚で、そこまで体が反応したんだろう…。
昔、ラース・フォントリア―監督の「アンチ・クライスト」と言う映画で、観た人が気絶したと言う話を聞いたけど(僕は家でDVDで観たので、気絶まではいきませんでした。)
それ以上の衝撃的な内容なんでしょうか。
コメントありがとうございます。
この映画のオフィシャルサイトをリンクしましたので、詳しくはこちらをご覧ください。
グロいのと人間がここまで悪魔になれるのか、という衝撃、主人公の怪演ぶり(目がコワイ)等々、なんでしょうか?
自分でもよく分かりません。
残念ながら「アンチ.クライスト」と言う映画の内容を知らないので何とも言えませんが、、
映画自体が発する言葉にできない負のエネルギー?かな?
まだやってますのでよろしければ観てみてください。