「大分県別府市」別府駅前の舗道に旧野津町(臼杵市)の「石橋(虹澗橋)」「金明孟宗竹」が描かれたデザインマンホール蓋(越境蓋)が設置されています・・・「虹澗橋」は1824年に大野川支流三重川に建設され当時の石橋としては日本一の径間の単一アーチ橋だったそうです。
「大分県別府市」北浜通りの歩道に「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」という別府温泉のキャッチコピーと、別府市のゆるきゃら「べっぴょん」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・別府・日出2回目成人式実行委員会の寄付により2種類制作されたそうです。
「大分県別府市」別府駅周辺の舗道に「市章」と下水を組み合わせたマークが描かれたデザインマンホール蓋や「市章」「市の花(オオムラサキ(ツツジ))」が描かれた消火栓蓋、排泥弁蓋が設置されています・・・「市章」は別府の「別」の文字を変形して図案化したものだそうです。
「大分県別府市」別府駅周辺の舗道に「別府観光シンボルマーク」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「別府観光シンボルマーク」別府を象徴する豊かな温泉、美しい自然などを明るく親しみやすいイメージで表現したそうです。
「大分県別府市」別府銀座商店街/やよい商店街、北浜通の歩道に年間を通じて花が咲き誇る街づくりを目指し「フラワーシティ別府」をキャッチフレーズとして各月のシンボルフラワーが描かれたデザインマンホール蓋が設置されています。
「大分県別府市」別府銀座商店街/やよい商店街に「別府観光シンボルマーク」「市の花(オオムラサキ(ツツジ))」周囲に「別府竹細工の竹」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「べ」をデザインしたシンボルマークはまるでパックマンのようでした。
「大分県別府市」別府温泉地獄めぐり道りや「血の池地獄」前の広場に「温泉マーク」が描かれた温泉用マンホール蓋や側溝蓋が設置されています・・・別府といえば温泉・・・温泉マークの3本線は温泉から立ち昇っている湯気を表現し真ん中の線が長くなっているそうです。