ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

寂しい猫たち

2005年12月16日 | 
この数日はすんごい朝から夕方まで立ちっぱなしで働いちゃったよ
すっごい働いてる気分なので、堂々とご飯の支度しなくてもいいよね
って偉そうな態度の私。

毎週見ている【大奥】も録画だけして、まだ見れてないんだよ
とにかく早く寝なきゃって気持ちだけでした。

んで、なんだか
気が張り詰めているという感じなので
自分が疲れているのかどうかも、さっぱりわからないのだ。

一昨日なんて、お風呂入ってたら幻聴が聞こえました
店で流れてる音楽がどっかからかすかに聞こえてくる気がするのです。
こんなとこまで聞こえるはずがないのに

とりあえずは、もう契約どおの時間帯になったので早く帰ることは出来るようになった。

が!しばらくは
仕事っぷりに余裕なんてないし。ドキドキ気分です。

結局子作りしないまま今回は高温期を迎えちゃいました。

それよりも、ずっと猫たちには寂しい思いをさせてしまってたから。
(ってそう勝手に思ってるだけなんだけど)

昨日も夕方私が帰宅すると
♀のサビ猫がずーーっと後をくっついて離れようとしないだ。

夜は夜でお風呂入ってたら、ガラス戸にサビの影が映ったから

安心させようと、少しだけ戸を開けておきました。
すると、覗くわ覗くわ。
目をまん丸にして、濡れてる床と私を見比べ

これは無理!って顔をして
絶対中には入ろうとしない。

そのうち、もう一匹が加わって二匹が代わる代わる覗きにきた

と、こーいう話をすると、友達はいうんだよね。
親ばかかと。