禁煙についての事。 ６日目。

昨日の体温は高くて、今日はまたもや低かった。薬飲んでるのにあんまりな体温だから、少し時間をおいて、しつこく何度か測ったら、体温が上がったっ！この上がった体温を信じてがんばろう～。

昨日社長が三千円位でおいしいもの買って来て良いよって言うから、三千円握り締め、いつものようにあまり深くは考えずにカゴにどんどん入れてった。考えるのがめんどくさい。
で、レジに行ったらなんと！！軽く三千円越えて、どっちかって言えば四千に近い金額じゃないのあれれれ？自分の金銭感覚では全然余裕だったのにおかしいなーと思い
恥ずかしいが「これとこれは返します」って、値段も見ずにレジの人に戻した。
そしたらなんと、３００１円という会計に！！
密かに小躍りしてた。これは昨日の中で最高の盛り上がりどこだった。どーしても書きたかった。こんな小さい事に幸せを感じるんですね、人間は。

ユウウツだった新年会も無事に終わった。前の晩どうしたら毒煙を吸わなくてすむかって考えて
１個だけ思いついたのは、鼻の穴にフィルターを入れるってぇアイディアだった。
まさか！そんな事やらなかったよ。あんなもんが鼻の奥に入って取れなくなったら大変だよ。

それにしても、周りでタバコをあんだけ吸われても、全く吸いたいとは思わなかった。赤ちゃんのためだもの。
この分じゃ、一生煙をおさらば出来るかも？って思っちゃう。
月のもの来たらどうなるかわからないけど。

私も、吸えない状況なら平気で我慢できる、
なのである日、自分は吸わない（止めた）社長が、会社も禁煙にするか？って言った時は
（その時はまだ換気扇のところでいつものように吸ってたわたしだが）
禁煙か…。それだったら止められるかも、と思ったのだ。
こうなった今、禁煙大賛成!!!なので、是非そうしてもらいたいです。

今年社長が決めた事といったら「こーいう方言は聞いててみっともないから、言うのは止めましょう。
アナタ今年に入ってからそれ最低二回は言ってましたよ」とかなので
そんなのどーでもいいと思うよ。そーいう事で注意されるのはいっつも私だからもうヤメテほしい。
私にしたらそーいう事に目を光らせてる前に、
事務所を禁煙にしましょう！って一言朝にでも言ってくれたらいい事なのだ。
そしたら私は、んだ！んだ！つって大きく肯くことでしょう。
だって、方言では命を脅かされないが、タバコは命かかってんだ！わかってんのか（つくづく自分勝手かな）

しかし、禁煙は辛いもんね。止めてストレス溜めるより、少しなら吸った方がいいって言う言葉を励みに私は今まで吸ってきたわけだからね。