本日は通常ならば仕事なのだが明日の日曜日(8/30)に出勤することになり前倒しの休日になった。そこで10日ほど前に受けた尿細胞検査の結果を確認するために医者に行った。10日前の当日の普通の尿検査では異常なしだったので尿細胞検査も同じだろうと思っていた。ところが、結果は疑陽性で「膀胱がん」の疑いがあるということだった。運のいいこと明後日(8/31)に、内視鏡(膀胱鏡)の検査の枠が空いているのことだった。検査するなら早いほうがいいのでお願いすることにした。会社には急用ができたと連絡して無理をいって休ませてもらうことにした。
1日中ネットで「膀胱がん」と「膀胱鏡」のことを調べまくった。そして、知識を得た。特に、「膀胱がん」の闘病記のブログは大いに参考になり、勇気をもらった。妻にも、母にも、上司にも連絡した。本来なら会社関係者には連絡するのは時期がまだ早いが、上司は尿に異常があるのは知っているので早く連絡した。「膀胱鏡」検査の結果は必ず連絡してくれのことだった。 1日中調べて気が滅入ってしまった反面で覚悟もできた。今はプラスに考えようと思っている。
1.転職先に入社するために健康診断を受けて尿の異常が発見できた。(転職しなかったら異常が発見できかった!)
2.医者の言う通りに2回目の尿検査を受けたために異常が発見できた。(1回目の検査で安心して2回目をしなかったら異常が発見できかった!)
3.仕事がたまたま平日と土曜日が休みになって医者に受診できた。(仕事が休みにならなかったら受診できなかった!)
4.明後日の膀胱鏡の検査枠が空いてすぐに検査できることになった。(患者の数によっては何日も待つ場合もあった!)
結果は48時間後にわかる。今は「まな板の鯉」の心境である。どうすることもできない! わかってから最善策を考えるしかないだろう。明日は仕事なので検査のことは考えないで仕事に集中するしかない!
1日中ネットで「膀胱がん」と「膀胱鏡」のことを調べまくった。そして、知識を得た。特に、「膀胱がん」の闘病記のブログは大いに参考になり、勇気をもらった。妻にも、母にも、上司にも連絡した。本来なら会社関係者には連絡するのは時期がまだ早いが、上司は尿に異常があるのは知っているので早く連絡した。「膀胱鏡」検査の結果は必ず連絡してくれのことだった。 1日中調べて気が滅入ってしまった反面で覚悟もできた。今はプラスに考えようと思っている。
1.転職先に入社するために健康診断を受けて尿の異常が発見できた。(転職しなかったら異常が発見できかった!)
2.医者の言う通りに2回目の尿検査を受けたために異常が発見できた。(1回目の検査で安心して2回目をしなかったら異常が発見できかった!)
3.仕事がたまたま平日と土曜日が休みになって医者に受診できた。(仕事が休みにならなかったら受診できなかった!)
4.明後日の膀胱鏡の検査枠が空いてすぐに検査できることになった。(患者の数によっては何日も待つ場合もあった!)
結果は48時間後にわかる。今は「まな板の鯉」の心境である。どうすることもできない! わかってから最善策を考えるしかないだろう。明日は仕事なので検査のことは考えないで仕事に集中するしかない!
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