朝、6時過ぎに起きて露天風呂へ。
昨日の夜は疲れてしまい、
部屋のお風呂に済ませた。
ここの宿泊施設は変わっていて、
一個建てのワンルームマンションのようになっている。庭付きバス、トイレ付き。
建物は円形。
宇宙人街のようだ。

詳しい写真はまた後ほど。

9時出発で阿蘇山へ。
天候によっては見られないことも多いそうだが、
運良く火口を観ることが出来た。
ロープウェイで山頂まで行き、
案内のオバサンが説明を始めた。
火口の右からは紫のような煙が、
火口の左からは白い煙が立っている。
この紫の煙は体に有害で風向きによっては、
火口を観ることが出来ない。
天候にもよるようだが。
煙の下の方には硫黄の色をした、熱湯が溜まっている。
岩肌は熔岩のいろをしている。
避難する建物もいくつも建てられている。
オバサンは親切に写真を撮ってくれたが、
突然、土産物を広げ売り始めた。
キーホルダーなどだ。
気さくなオバサンなので、
数人の人が買っていた。
遠くまで見通せる火口や噴火の跡は迫力がある。
ロープウェイを戻った近くで昼食にする。
私は熊本ラーメンにした。
トンコツスープは意外にアッサリして美味しかった。

それから高千穂峡に行く。
「古事記」、「日本書紀」、「天の岩戸」など神話の地。
渓谷は見下ろすとボートに乗る人が見える。美しい眺め。
たくさんの人が訪れていた。
それから天の岩戸神社まで行くが、
行くのには社務所に声をかけねばならず、
時間も考えて、岩戸までは行かなかった。




お風呂やレストランへの道はイルミネーションがいっぱい。
昨日の夜は疲れてしまい、
部屋のお風呂に済ませた。
ここの宿泊施設は変わっていて、
一個建てのワンルームマンションのようになっている。庭付きバス、トイレ付き。
建物は円形。
宇宙人街のようだ。

詳しい写真はまた後ほど。

9時出発で阿蘇山へ。
天候によっては見られないことも多いそうだが、
運良く火口を観ることが出来た。
ロープウェイで山頂まで行き、
案内のオバサンが説明を始めた。
火口の右からは紫のような煙が、
火口の左からは白い煙が立っている。
この紫の煙は体に有害で風向きによっては、
火口を観ることが出来ない。
天候にもよるようだが。
煙の下の方には硫黄の色をした、熱湯が溜まっている。
岩肌は熔岩のいろをしている。
避難する建物もいくつも建てられている。
オバサンは親切に写真を撮ってくれたが、
突然、土産物を広げ売り始めた。
キーホルダーなどだ。
気さくなオバサンなので、
数人の人が買っていた。
遠くまで見通せる火口や噴火の跡は迫力がある。
ロープウェイを戻った近くで昼食にする。
私は熊本ラーメンにした。
トンコツスープは意外にアッサリして美味しかった。

それから高千穂峡に行く。
「古事記」、「日本書紀」、「天の岩戸」など神話の地。
渓谷は見下ろすとボートに乗る人が見える。美しい眺め。
たくさんの人が訪れていた。
それから天の岩戸神社まで行くが、
行くのには社務所に声をかけねばならず、
時間も考えて、岩戸までは行かなかった。




お風呂やレストランへの道はイルミネーションがいっぱい。
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