昨日も家にいた。
考えれば去年の今頃、入院していたんだっけ。肺炎で。
11月末から12月にかけては体調に気を付けたい。反省。
ということで、少しの不安を抱え、ゴッホ展に行くことにした。
しかし、電車に乗っていると腰が少し痛む。
上野の公園口に降りた。
たくさんの人が平日だというのにいる。
都美術館を目指す。
途中、楽器の演奏をしている人がいた。


いくつもの楽器を使い分け魅力的な音楽を奏でていた。つい見入る。


ゴッホ展は意外に混んではいなかった。
並んでもいなかった。
中に入ると、それなりに人はいたが、少し待てば前でも見れた。
水色の服の「自画像」
アルルの黄色のベッドと水色の部屋の「寝室」1888年
迫力のある「夾竹桃と本のある静物」夾竹桃が動いているよう。1888年。
等の絵が印象的だった。
「ひまわり」や「夜のカフェ」の絵は無かった。
浮世絵も一緒に展示してある。
ゴッホは日本に憧れていたが日本の地を踏むことは無かった。
彼の狂気はどこからきたのだろう…





そんなに考えなくてもいいんじゃないの?!
「北斎とジャポニズム」を西洋美術館で観ようと思っていたが、
疲れたので止めました…
考えれば去年の今頃、入院していたんだっけ。肺炎で。
11月末から12月にかけては体調に気を付けたい。反省。
ということで、少しの不安を抱え、ゴッホ展に行くことにした。
しかし、電車に乗っていると腰が少し痛む。
上野の公園口に降りた。
たくさんの人が平日だというのにいる。
都美術館を目指す。
途中、楽器の演奏をしている人がいた。


いくつもの楽器を使い分け魅力的な音楽を奏でていた。つい見入る。


ゴッホ展は意外に混んではいなかった。
並んでもいなかった。
中に入ると、それなりに人はいたが、少し待てば前でも見れた。
水色の服の「自画像」
アルルの黄色のベッドと水色の部屋の「寝室」1888年
迫力のある「夾竹桃と本のある静物」夾竹桃が動いているよう。1888年。
等の絵が印象的だった。
「ひまわり」や「夜のカフェ」の絵は無かった。
浮世絵も一緒に展示してある。
ゴッホは日本に憧れていたが日本の地を踏むことは無かった。
彼の狂気はどこからきたのだろう…





そんなに考えなくてもいいんじゃないの?!
「北斎とジャポニズム」を西洋美術館で観ようと思っていたが、
疲れたので止めました…
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